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秋深き隣は何をする人ぞ

かの名句に倣い、、、どんなときも縁と情感を失わずに在りたいものだと。

思い出しあれこれ

2004-07-31 | news
豪雨被害のお見舞いに、匿名で2億の宝くじが。 正直、自分だったら絶対迷うと思うんだよな。換金して半分、とかやってしまうとおもう。 それを、匿名で丸ごとぽん、と。凄いなぁ。 24のキーファー・サザーランドがストリップ。 この人、前に読んだ記事の時も下半身ストリップやっていたような。。 . . . 本文を読む

exciteもブログを

2004-07-21 | news
はじめました。 後発ならではのレイアウトの多様さや、cssいじれるのがいいなぁ。 レイアウト気に入っても、フォントサイズが大きいと耐えられない タイプなので、かなり惹かれる。 しかも、まだ稼動していないものの、不思議なサービスもある。 ライフログとか、PDF出力とかって、うまくすれば 利用者年齢層をひきあげられるんでは。 . . . 本文を読む

青山ブックセンター

2004-07-16 | news
事前情報の欠片もなく、全店閉鎖。 自宅からメッセで話していた同僚のT氏(同い年)には 『年がばれる』といわれたけれど、 かつては話題になる写真集が発売されるたびに、マスコミが 店頭取材していたのが六本木のABCだったな、と。 デザインをかじってた自分たちにとっては、ABCがなくなるのは、 時代の流れを感じる以上のものがある。 他店で見つからなければあそこにはあるだろうという 安心感安全牌がなくな . . . 本文を読む

ウェディングフォト

2004-07-06 | news
コンテストなるものが開かれているようで。 画像コンテンツを扱うところなら、そしてデジカメに特化したところなら 一度や二度や三度は企画するネタに違いない。 しかし、いざ発表する時って、応募した人以外にみるんだろうか? 例えば自分が、どれがトップになったか、っていそいそ見に行ってたら それはとてつもなくシュールだと思う…。 主役であることに自己陶酔できないと共感出来ないに違いない。 . . . 本文を読む

青いバラ

2004-06-30 | news
サントリーがとうとう。さすが! バラを研究していた友人からずいぶんと青バラの難しさについて 薫陶を受けていたし、バラ展で青、と銘打った品種もいくつか見たが、 やはり青と言い切れない色合いだったのをよく覚えている。 デルフィニジンが内部生成(というのか?)で機能しているというのが驚き。 . . . 本文を読む

P900i

2004-06-30 | news
とうとうバグの発表。 販売台数が多いから公表しないと思っていたが、ソフトウェア対応ができたから公表、ということだろうか。 5月早々に交換してもらったのはよかったかもしれない。 しかし初期ロットはFomaカードの接触不良で再起動と聞いているのだが、 ソフトウェア更新して接触がよくなるとはおもえないなぁ。 . . . 本文を読む

サッカーのIT化

2004-06-22 | news
Powerbroadというサイトがある。 2-3年ほど前に見つけて、内輪で非常に盛り上がったサイトなのだが、 選手名を入れるとその選手のボールタッチシーンが前後10数秒程(だったと思う) セレクトされて立て続けに映像で見れるという、非常にありがたいサービスである。 (今はダイジェストがあるだけ?) 海外リーグを見る機会の少なかった身にとって重宝するとともに、 『地味にキーワードを入れ続けてるのは誰 . . . 本文を読む

チケットペーパーレス

2004-06-22 | news
電子チケットの今後? ぴあは一時期ぴあ総研の求人を出していて、その募集内容を読んでいても まぁ海外(特にアジア)で紙を省いた流通経路を作るんだろうな、と十分想像できたのだが。 人と共同でチケ取りしたり、交換したりすることが多いので デジポケは便利なんだが……ちまちまお金をとられたり、 一度DLした後データ紛失したらどーなるんだろうとか、 気になることが多すぎてあまり活用できていない。 面倒だから、 . . . 本文を読む

億ションの魅力

2004-06-17 | news
夢想にもほどがあるが、ここはさすがに羨ましい。 最高13億5000万円マンション、千鳥ケ淵に完成 ホテルマン常駐とかは別にいらないのだけど、やはり立地が素晴らしいなと。 以前こちらの記事で読んだ時はそこまで惹かれなかったのだが、 二度と出ない立地と考えると、その良さを改めて(踊らされてる)。 それこそ宝くじ当たっても自力ではむりだ…。 . . . 本文を読む

テレポーテーション

2004-06-17 | news
原子で量子テレポーテーション実現 欧米の2チーム えすぱーまみ(と隣席の人が喜んでいた)のように人が飛ぶことは勿論ないだろうけども、 夢が膨らむ感じ。 幼いころ、本であこがれた未来が近づくのはこういう瞬間なんだろう。 しかし人が75%の正確さで飛んだ場合。例えば首なし。 …人としてなりたたないわけだ。高い確率なのに。 . . . 本文を読む