ラムネの話
2006-06-02 | 食
あるビラから~
幕末に米国のペリー提督率いる黒船が浦賀に来航し、艦に”炭酸レモネード”を積んでいたので、江戸幕府の役人に飲ませたところ、栓を開ける時に『ポン!』という大きな音がしたので、役人はびっくり
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新式の鉄砲かと刀を抜こうとしたとか。
ラムネという名称はこの”レモネード”という名前がなまった物だそうです。
ちなみにラムネは夏の季語。
ビー玉のさわやかな音が聞こえてきそうです。
このビー玉、何気に呼んでますが実はポルトガル語。
ビードロ(ガラス)の略で、ガラス玉の事らしいです。
子供の頃、瓶の中のビー玉が取りたくて、どうしたらよいものか、考えも無く、
よく割り箸を突っ込んだものです~
今は遠い昔の思い出です。
幕末に米国のペリー提督率いる黒船が浦賀に来航し、艦に”炭酸レモネード”を積んでいたので、江戸幕府の役人に飲ませたところ、栓を開ける時に『ポン!』という大きな音がしたので、役人はびっくり

新式の鉄砲かと刀を抜こうとしたとか。
ラムネという名称はこの”レモネード”という名前がなまった物だそうです。
ちなみにラムネは夏の季語。
ビー玉のさわやかな音が聞こえてきそうです。
このビー玉、何気に呼んでますが実はポルトガル語。
ビードロ(ガラス)の略で、ガラス玉の事らしいです。
子供の頃、瓶の中のビー玉が取りたくて、どうしたらよいものか、考えも無く、
よく割り箸を突っ込んだものです~

今は遠い昔の思い出です。
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