ラジコン文字起こし。

昨日のラジコンにはゲストとして洋さんとサポートドラマーの佐野さんがゲストできました
リクエストがあったので１１月２０日の週のちょっとした文字起こしをします

お豆さーん！！時間ですよー！
オレンジレンジ、ラジオコンタクトー!!

オレンジレンジ弘樹でーす、直人でーす、洋です、佐野です。
弘樹「はい、というわけで!!」
直人「今日もね、居酒屋から４人で飲みながらわきあいあいとね」
弘樹「そうだね、わきあいあいとした空気が伝わればと。今日ホントにね２人ともテンションヤバイっすよ」

直人「そう、ＭＡＸです、ライヴ以上です」
弘樹「もう何杯目ですか？ホントにｗ」
直人「焼酎５．６本はいってるんじゃないの？」
弘樹「笑　そんな飲んでます？」
直人「ぎろっぽん」
弘樹「・・・そんな感じでさっそくオープニングメッセージを紹介していきましょうか。まるまる２人に・・・」
直人「読んでもらいましょうか」
弘樹「そうだね、お願いします！」
洋「はい、えーっとどうしましょうか」
佐野さん「えー、佐野が読みましょう」
洋「あ、はい、了解です」
佐野「えーホントにいいんでしょうか？」

１２歳の子が親がいびきで起きたりへんな寝言を言うので助けてほしいというお便りを紹介。

「どうなんですか？これは助けられるんですか？」
会場爆笑
洋「あ、でも自分これ友達なんすけど２７歳の友達がいて、あっ、この子じゃないんですよ？ｗ」
佐野さん「あ、ビックリした。１２歳の友達がいるのかと思いました。女性１２歳の方なんですね」
洋「その人もこの間寝言で『クラシックが見たい』って言ったりしたらしくてｗ」
佐野「クラシックは車なんでしょうかね、音楽なんでしょうかね？」
洋「分かんないですけど、２７歳の人も悩んでるでねｗ」
佐野「でもこれは１２歳の方からの手紙でお母さんなんですよね」
洋「あ、お母さんなの？」
佐野「ということは１２歳の人が牛っていうのはおかしいですよねｗ大体３０代のお母さんが・・・ｗ（勝手に年を分析ｗ）よっぽど牛が食べたかったのか闘牛が好きなのか・・・まぁただ単に白黒のデザインが好きなのか色々あるんですけど・・・えっと、じゃぁこれは弘樹さんと直人さんに助けていただきましょうかね。」
洋「助言をお願いします。じゃぁマイクを返します」

弘樹「はいっ！！ｗ　ということで今日もあなたのラジオにダイレクトにコンタクト！」
直人「オレンジレンジラジオコンタクト、まずはこの曲からスタート！」
弘樹「はいっ！これはアルバムの中から！」
直人「もしかしてアレじゃないですか？ポッキー、極細のあの曲」
弘樹「コレは洋さんどうですか？」
洋「ギャル系の曲ですよ」
弘樹「なるほどー！ｗ　じゃぁ聞いてもらいますか！！オレンジレンジでDANCE②♪」

DANCE②がフルで流れる

続いてGO GO フラれ隊

弘樹「今日はせっかく佐野さんと洋さんが遊びに来てるんで読んでもらいますか」
直人「弘樹さん、じゃぁ誰に読まれたいですか？」
弘樹「俺は洋さんで」「あの一応趣旨を説明するとですね、ラブレターを読んでももらって僕らがそのラブレターの返事をすぐその場でフルという・・・大丈夫ですか？佐野さん？」
「何となくってお前佐野さんにマイク渡せよｗ」
直人「あ、そっかｗ 『何となく』とおっしゃってますｗ」
弘樹「じゃぁ、さっそくいきますか。じゃぁ洋さんお願いします！」
洋さんが１７歳からの「弘樹が学校帰りに優しくしてくれたから、そのお礼をいいたいからあの場所に来てください」っていうお便りを紹介。
弘樹「ごめんなさい！！あの、俺全然聞いてなかったわｗ次佐野さんがどんな読み方するんだろうってコトばっかり気になって聞いてなかったわｗ」
直人「まぁ俺が簡単に説明すると」
弘樹「そう、佐野さんに説明して」
直人「弘樹さんのことが好きって思いが強いわけですよ。だけど僕達はフラないといけない。ホントはフリたくないんです、ホントはみんなと付き合いたい。それがダメなんで読んでください。」
弘樹「笑　全然分からないわｗとりあえず自己満足のコーナーなんです。じゃぁ次は佐野さんから直人さんのお願いします」
佐野さんがちょっとエロめの手紙を感情を込めていうのでメンバー大爆笑ｗｗ（結構エロかったですｗおかげで佐野さんもイッパイ②でした）
直人「お願いします!!!!」
弘樹「っちゅーかコレ！なんちゅー文を読ましとんねん！佐野さんに！！ｗ」
２人「・・・ｗこの人ヤバイよｗｗ」
直人「この人センスあるｗ」
弘樹「いや、かなりスペシャルでしたな。」
直人「すごいですね」
弘樹「佐野さんと洋さんがラブレターを読むんですよ！！」
直人「めったにないね」
弘樹「かなり感情がね、２人ともこもっててｗ思わずふっちゃったけどｗ」

ぶつかり稽古のコーナー

弘樹「今日も紹介していきたいんですが、今日はコレまでにあまり日の目を浴びることがなかったフツオタっぽいのを紹介していきたいと思います。ある意味目からウロコですよ。ある意味ね、逆に。それでは紹介していきましょう！じゃぁこれも引き続き佐野さんと洋さんに参加していただいて・・・」

ここで好きなものは先に食べるか後に残すかというお便り。

弘樹「僕も最初に食うタイプですね」
直人「じゃぁお前はプリンを先に食べるのか。」
弘樹「ってプリンと他に何がある？ｗ分からん、その他のものによって変わるｗ全く同じ考えですよ（お便りに対して）。昔ちびまる子ちゃんでやってたんですよ。洋さんはどっちですか？」
洋「先ですね」
弘樹「おっ、先ということで」
直人「佐野さんはどっちですか？」
佐野さん「最初と最後ですね。」
直人「ハンバーグです！！ｗ」
弘樹「なるほどｗコロッケが大好きということでｗ　じゃか次いきますか」

ツアー中で食べたもので最近美味しかったものは何ですか？というお便り。

弘樹「洋さんに聞いてみたいと思います」
直人「現場の洋さーん？」
洋「はいｗ（即答）」
直人「近っ！！ｗ」
洋「笑　えー、納豆汁かな。見た目はすごかったけど食ったらねぇ。山形だっけ？」
直人「東北ぽかった。じゃぁ続いて佐野さんに・・・」
弘樹「現場の佐野さんに繋いでみましょう。もしもーし！」
佐野さん「・・・あっ、もしもし。」（わざとちょっと遅れて反応）
弘樹「ちょっと時差作ったｗ佐野さんは何かツアー中とかで・・・」
佐野さん「そうですねー色々美味しかったし、まいたけもねぇ。」
弘樹「まいたけね！」
佐野さん「やっぱ・・・コロッケかな？」
弘樹「ｗ佐野さん!!全国どこ行ってもコロッケじゃないですかｗ」
佐野さん「秋の味覚ですよね」
弘樹「秋の味覚、コロッケｗなるほど。うちらホントに堪能してますな。」

ウィンタースポーツで何やりたいかのお便り。

読んでる時に直人が咳払いを思いっきりマイクを通じてやったから弘樹が「せめてマイクからはずしてやれ」と注意ｗ
弘樹「まぁうちらなかなかそういうモノに縁がないですから理想とか挑戦したいものとか洋さん何かあります？」
洋「えー、スノボーとかね、出来たらかっこいじゃないですか。まか多分やんないと思うけどｗ」
直人「まぁやるとしたらですからねｗしたらだから！ｗ」
弘樹「お前、北海道の雪より冷めてるなｗじゃぁ佐野さんにも・・・。もう佐野さんくらいのレベルになると色々とあるんじゃないんですかね、色々と」
佐野さん「うーんと寒中水泳なんかどうでしょうね？」
弘樹大爆笑
直人「ダチョウ倶楽部かｗ」
佐野さん「いや、何か身を清める思いで・・・」
弘樹「ストイックっすねｗｗなるほど。確かにねウィンタースポーツと言ってもスノボ、スキーだけじゃないですからね」
直人「立派なスポーツですよｗｗ」
弘樹「そんな感じで今週もかなりぶつかっていきましたね。以上ぶつかり稽古のコーナーでしたっ！！」

この後にミラクルがかかって終わりです。