レンジＤＥラジオ第２弾！！

こんばんわぁ
昨日はラジオの文字起こし第１弾を書いたんで今日は第２弾書きます
結構長いけど読んだ人は是非コメントください



ＤＪ：なるほどそうやって出来上がったSAYONARA。
現在ツアー中で昨日が岩手の公演だったんですよね？このあと１２月まで続くわけですがどうですかライヴ？

弘樹：いやぁ、もうカナリねぇ、空いた時間で観光とかもしつつ先ほども言いましたように美味しいものも食べたりと

ＤＪ：岩手はどっか行きました？

涼：岩手はいってないか。寒かったっすもうヤバイですよ？ｗ

ＤＪ：もう岩手は結構気温差がありますよね？
ツアーやりながらこういうプロモーションもやるっていうモードも違うと思うんですけど切り替えっていうのは大変じゃないですか？

涼：どうだろう？うちらは慣れたって言ったら慣れたに入るんですけど、でも切り替えはすぐできますね

ＤＪ；じゃぁ割と明日は、明後日はって一週間のスケジュール考えるよりは「今日これ」っていうふうに。そうですよね、そう考えないと逆に重圧に押しつぶされちゃいそうな気がしますよね
ツアーをやって実際にファンの人たちの顔が目の前にあって大きな喜びだと思うんですがそれ以外にツアー中で楽しみとかっていうのは個人的に作ってますか？

弘樹：大和さんはキャッチボールじゃない？

大和：あの、いつも会場のいたるところで。会場の近くで公園があれば公園でやりますし

ＤＪ：それってどの変の時間帯でやるんですか？リハ終わったあと？

大和：着いてからですね。会場に入ってから。

ＤＪ：じゃぁちょっと早めに入って・・・？

弘樹：リハ前か。

ＤＪ：へぇ、それはリラックスしてるっていうイメージが浮かびますが割りとツアーの本番直前は緊迫した空気とか・・・

弘樹：いやいや

涼：うちらはもうグダグダなくらい緩いですよ

弘樹：やばいっすねｗ

ＤＪ：それはずっとそうなんですか？

弘樹：うーん、昔から・・・（大和：昔からだよね）

ＤＪ：そのマインドってどこからくるんだろう？

弘樹：いやぁライヴだからって集中するようなものでもないしね、ライヴって。

大和：みんなが思ってるより緩いですよ

ＤＪ：それは沖縄に住んでることも関係ありますか？

弘樹：それもあるかもしれないし、その中でも緩いメンバーが集まったっていうことです

ＤＪ：学校の中でもきちっと時間を守る人も・・・
そのなかでもメンバーは緩い？

弘樹：いますよ。うちらは緩いすね

ＤＪ：例えばその緩さエピソードってありますか？

涼：俺はライヴの５分前くらいまでテレビゲームしてたりします

弘樹：これはホントは言わないほうがいいと思うけどｗ　スゴイ状況ですよｗ

ＤＪ：初めて聞きました、そういう人たちって

弘樹：例えばサッカーのゲームをしててその勝敗結果によってその日のライヴのテンションが変わってきますからｗ
でもその代わり彼はかなり上手いんで負け知らずなんで、ずっとこのツアーいいテンションでこれてます

ＤＪ：レコーディングも同じ感じですか？レコーディング前に体調整えなくちゃとかそういう特殊なモードに持っていこうとするんじゃなくて日常のなかにライヴもあればレコーディングもある。

弘樹：そうですね。もう昔からだね。もう性格っていうかスタッフとか周りの環境もみんな緩い人間が・・・

ＤＪ：うらやましいですねｗなんか胃潰瘍とかならなそう！

涼、弘樹：ならないっすねｗ

ＤＪ：そんななかでも一人はメンバーでキリキリマイの人とかいたりしませんか？

弘樹：いやぁみんなね、緩いｗ

【書けるかな？】のコーナーへ続く・・・。

レンジＤＥラジオ 第１弾

えーっと昨日のラジオの内容をちょっと書きたいと思います。
明日は１限から授業なんで途中で明日に続くってなるかもしれないですけど、その辺はご了承ください

ＤＪ：オレンジレンジから重大発表があります。それでは涼さん、弘樹さん、大和さんお願いします。

弘樹：えーっオレンジレンジの弘樹です。
昨日前沢牛食べちゃいましたー！！！

ＢＧＭ、チャンピオーネ。

ＤＪ：今日のゲストはオレンジレンジです！こんばんわー！！
３人：こんばんわー！！

自己紹介。

ＤＪ：前沢牛！どんな味でしたか？

弘樹：もうめっちゃ前沢ってましたね。

ＤＪ：前沢ってたｗ

弘樹：もうとろけた、とろけた

ＤＪ：他には日本各地の牛肉って食されたことってありますか？

弘樹：そうですねぇ、吉野家、松屋、えー色々食べてきましたねｗ

ＤＪ：あー、どちらかと言うと海外系の牛肉に親しんでいらっしゃったとｗ

【ＳＡＹＯＮＡＲＡについて】

ＤＪ：これいつごろ出来上がった曲なんですか？

涼：えーっと元の曲は早かったんですけど完成は春くらいっすかね？

ＤＪ：今、世に出てないけどオレンジレンジの曲っていうのは何曲くらいあるんですか？

涼：えーっとゼロに近いですねｗ（弘樹笑いながらあいづち）
もう出し切ってますね。

ＤＪ：でも何か断片だけはあるとかＡメロだけなら出来てるとかそういうのもあんまりない？

涼：あーでもちょこちょこありはしますね。（弘樹相づち）

ＤＪ：まぁ基本的には締め切りが迫ってくると・・・

弘樹：もう今ないっす。裸っすｗ

ＤＪ：それって常にそういう状態なんですか？

弘樹：もうねぇ、アルバムだした後はすっからかんですよ。

ＤＪ：アルバムだした後って宿題終わったあとみたいな、宿題終わった気分みたいな
ほら、テストの時とか勉強やってる時ってあれもやりたい、これもやりたいって思うけど終わってみると何もしないっていう経験が私はあるんですがみなさんはどうですか？
この曲が出来あがった時っていうのは覚えています？

涼：うーん、まぁでも結構苦労してやってたんで出来上がった時は安心しましたね。製作、歌詞の面で結構初挑戦のテーマで書いてたんで結構つっかかる所はあったんですけど、出来上がりが結構よかったんで安心しましたね。

ＤＪ：具体的なテーマとして何か名言化されてたんですか？

涼：えーっと全体のテーマとしては「別れた恋人に向けて」みたいな。
もうそんなの書いたこと無かったんで。

ＤＪ：でもなんで今回そのテーマで書こうと思ったんですか？

涼：やっぱやったことないことをテーマとしておいて、やってみたかったんで具体化してその恋愛っていうものにやってみようという。

ＤＪ：やっぱやったことのないことに挑戦していくっていうことで発見もあるし楽しみっていうのも深くなりましよね。
作詞作曲がオレンジレンジっていうクレジットになってるんですけど・・・
テーマが別れた恋人に向けたってことでメンバー同士で恋愛談義とかしちゃうもんですか？

弘樹：いやぁ・・・なかなかそんな話は出ないですね。大和さん！！

大和：ぁ、あぁ。あんまり出ないなぁ。

ＤＪ：じゃぁどうやって具体的に歌詞を書き進めていくんですか？

涼：うちらは最初にテーマ決めたら後はもう個人で別れてやりますね。

ＤＪ：曲があって「君、このパートね！」って分けるわけでもなく？

涼：そこだけは会議して後はもう、バイバイみたいな。
弘樹：書いてきた歌詞をみて「あ、こんな恋愛してきたんだ、ふーん」みたいなｗ
ねぇ!!大和さん！！

大和：そうそうそう。

ＤＪ：ちなみに大和さんはこれまでどんな恋愛をしてきたんですか？

大和：わたくしですか？

弘樹、ＤＪ：うんうん

大和：わたくしはもう、あの、バラの花の恋愛

弘樹：花園のようなね。メルヘンちっくなね。

涼：なんだそりゃｗ

ＤＪ：メルヘンチックなねｗ

大和：今にも、今にも観覧車が見えそうな

ＤＪ、弘樹：あぁなるほど。（涼笑いっぱなし）

ＤＪ：ロマンチックな見えそうで見えないんですね？

大和：結構見えてるんですけどね。

ＤＪ：ここからはねｗ　（弘樹と涼爆笑）
歌詞作業は分業でやられてるというね。それでそれを見せ合うところはスタジオなんですか？

弘樹：まぁ大体スタジオですね。

ＤＪ：恥ずかしいですねｗ

弘樹：まぁちょっと照れくさいところもありますけども。

ＤＪ：しかも今回はテーマがテーマなだけにｗ
まぁ当たり前だけどそれぞれの別れた恋人が別にあってそれぞれの思い出があって、だけどそれを一曲にするっていう作業をさっきも言ったように結構大変だったということなんでしょうかね。

涼：はい、でも結構科学反応ちっくにいい感じにいったんで、よかったっす！


続きはまた明日書きます

とりあえず今日はオヤスミなさーい