エレベーターの扉を確認しないで「閉」める恥ずかしい日本人

少し年期の入ったエレベーターだと、「開」よりも圧倒的に「閉」のボタンがよく使われているのが見てとれる。日本人の時間に対する貧乏性があからさまになっているようで、毎度恥ずかしい思いをしている。もういっそのこと、「閉」のボタンを無くしてしまえばよいのに、とさえ思う。
あとこの無意識に「閉」ボタンを押す行為は、安全面でもお粗末な問題、つまり人など扉でを挟んでしまう結果を少なからずもたらしている。

今川焼と大判焼は同じなのか ?

見分ける方法 | Dialy of Deadによると、

謎はそのおじいさんによって明らかにされた！
なんと「今川焼」は神田にある今川橋のところで、２百数十年前から
売られるようになったらしくそこが元祖らしい。
その形は大判小判の大判の形に似ている事から
全国に広まるにつれ「大判焼」という総称が着いたそうだ。

ふーん、それから前に見た別のサイトによると、
大判焼が全国区で、今川焼は上に書いてあるように関東ローカル、
関西では回転焼と呼ばれているらしい。

そしてストレスは肩へ

常にストレスを抱えているという感じはなくなって一週間くらいですか。
残っているのは身体症状としての肩こりくらいかな。
毎朝かみさんに揉んでもらってます。

ストレスが厳しい時はさすがに朝飯はほとんどのど通らなかったです。
ええ、いつもはちゃんと食べてますよ。

好かれる、ということ

あまりそういったこととは無縁の人生を送っているつもりだったのだが、どうもそうではないらしい。勿論異性からのそれなのだが。
若い頃は本当にすれ違いばかりだった。今はその頃に比べて老いた事よりも自信を持って喋り、行動していることが、好意を集める元になっているのだろうか。

さくらという名の

昨日の仕事あがりに疲れていたので、事務所近くの喫茶で
持ち帰りができるソフトクリームを今年初めて食べました。
普段は巨峰を頼むことが多いのですが、季節柄「さくら」と
いう名のソフトを頼みました。

味は、桜というか「チェリー」って感じでした。
ちょうど、子供の頃飲んでいたマイナーな炭酸飲料が
チェリオって言いましたか、そのtaste を思い出しました。

ストレスその後

ここ二、三日前までは、ストレスが身体症状として現れていました。
風邪の前駆症状に似た、それよりも軽い足の違和感(風邪の時、進むとふしぶしの痛みになる)と
寒気(寒いではなく寒気)でした。

それを緩和するため、市販の漢方の麻黄湯を飲みました。これはある程度は効果がありました。
ここ二、三日は、ストレスに慣れたこと、ストレス自体軽減されたことなどにより
上記身体症状は軽くなってきました。今日はほとんど気にならないレベルでした。
もちろん、心理的圧迫感も軽くなっています。
なんとか今の仕事での満一年は無事迎えられそうです。