ユィットガーデン

ユイトとその家族のスローでアクティブな日々を綴る。

6月のユイトガーデン

2013年06月19日 16時24分30秒 | ユイトガーデン春夏秋冬
この所shosoがクルーズで知り合った外国人にこのブログを教えたせいか、海外の宣伝のコメントが大量に入ってきて、日々削除に追われる始末。特に問題ないのかもしれないが、このブログは単なる趣味でやっているのに・・・・。

めげずに、6月のユイトガーデンの、今咲いている花々を記録しよう。
まず、グラジオラス。2~3年前のだがだいぶ増えて、最初に咲いた分。


羽衣。花は一応終わったようだが、一つかわいく咲いてるので。


フェイジョアの花が初めて咲いた。 多分雌雄が必要だろうから、実はならないと思うが。



プリンセスドモナコ。 これも一度終わって、またつぼみが付き始めている一つ。


ナエマかな。


ステファニードモナコ


一つとてもきれい。


東京から持ってきて挿し木したアジサイが、あまり手を掛けないのにどんどん大きく育っている。


クレマチスの可憐な花、エミリアプラッタ。


ねむの木が、綿毛のような花をいっぱいつけた。今写真はしぼんでいるが。


庭の駐車場下のゴールドクレスト。昨年は二本あったその中側がほとんど葉がなかったが、1本切ってよく日が当たるようになったら、ドンドン葉が茂って来て大分枝が見えなくなった。


ユイトガーデンのアーチしたが、クレマチス(ハンショウヅル等3本)、つるアイスバーグ等バラ類、ヒメシャラ等で相当混んできた。その内に植え替えが必要かな。


アジサイのアナベル。八重で細くて大分咲き出した。


キョウコさん~、コウテイダリアこれくらいになった?まだまだ大きくなるよ。これの3~4倍くらいに。でも、台風などで倒れる恐れがあるときは、結構2メートルくらいで芽が出ている上で切ると又、枝が伸びてくるからね、大丈夫ですよ。


赤花鉄砲ユリ。これも古いが、未だ芽が出てくる。


この花は何の花か知っている人教えて~! 多分去年姉から形見に貰った花だろうと思うが、定かではない。


ちょうど羽衣の後ろから間によく伸びてピンクの花をつけかわいい。


タチアオイの花に少し似ているが、でも違う。


中々テニスで忙しく、庭の手入れが追いつかない~。焦るのだが…。今日はとりあえずここまで。


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5月のユイトガーデン

2013年06月15日 10時00分12秒 | ユイトガーデン春夏秋冬
昨日やっとエーゲ海クルーズ旅行記を書き終えたので、中々ユイトガーデンの花をアップできず、遅ればせながら「5月」の様子を少しアップしておこう。

八重のアナベルが少し咲き始めている。




ギガンジウムが咲き出した。


昨年買ったツルバラ・ペニーレーンが咲き始めている。


その隣のツルバラ・ピエール・ド・ロンサールがいくつか咲いた。その一つがとてもきれい。


つるアイスバーグとフェリシアは今年はあまり花をつけない、やはり植え替えたからかな。向こうはクレマチスだ。


ハンショウヅルは伸びてきた。隣のクレマチスは、咲き始めている。


庭入り口のツルバラ・羽衣は早春に虫取りで大変だったが、大分元気に伸びてきた。ピンクの小花をつけてくれている。


庭に入って割と日陰だが、ラムズイヤーが咲き出した。


ラベンダーも植え替えに耐え、よく咲いた。


手前のラベンダーの名は、長崎ラベンダーだったかしら。隣の花の名をど忘れした!今度やはり名札が必要を痛感。


このパーゴラはshosoが壊れたものを再利用で作ってくれた。ポールズヒマラヤンムスクが大きくなるのでフェンスに横に伸ばそうと。6月の現在は、もう一つ横にバーゴラが増えているが。


このアジサイも赤い花色から今はピンクに変わっている。


ニュードーンが大分伸びてきた。隣のプリンセスドモナコが咲いた時写真とれなかった。次の時撮らなくては。

とりあえずのアップとした。


近い内に、6月のユイトガーデンをアップしたいのだが。
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アドリア海・エーゲ海クルーズ-最終日 クロアチアからベネチア、東京へ

2013年06月14日 15時21分53秒 | 海外旅行
5月10日、ドブロブニクツアーから船に戻り、「最後の晩餐?」にとレストランへ。
本来は明日が誕生日のRisaは、ちゃっかりクルーズ最終日に自分の誕生ケーキを注文していた。
ローソクは「1本」のみで、帰りに外国人の夫人に誰の誕生日と訊かれてた、「私」と言った娘を笑っていた。






毎晩お世話になったインドネシア人のボーイさんと。




さあ、ベネチアに到着だなあと感慨にふける3人?


ベネチアが見えてきた。


シンボルの塔。




クルーズ船を下りて、これから水上ボートでサンマルコ広場でランチし、午後空港へと送って貰うツアーに参加。


ベネチアの狭い道路脇の店店。






さあいよいよ帰国の時間が迫る。 サンマルコ広場よ、さようなら~。 サンマルコ広場に余り感慨はないが。


この後、予定通り水上ボートでクルーズ船まで戻り(荷物を倉庫に預けているので、受け取ってバスで空港へ)、でも、予定時間に2~3名戻ってこず、仕方ないので、彼らは置いていかれてた。
しかし、我々はベネチア空港でshosoの手違いとは断言できない、理由不明な「予約が取り消されている」ということで、この日パリ経由で帰国できないかもしれないという不安な1時間半ほどの時間を空港で過ごす羽目になった!!
予約などのシステムが新しくなったり、他の会社のスタッフがハンドリングという事もあるのか、そのスタッフの不慣れもあるのか、色々分からないが、さんざん待った後、や~っと家族6人が無事に東京行き便に乗り込めた!!
せっかく座席をゆったり取ってくれたのに、私の席も隣もテレビが壊れて、不自由な状態ではあったが・・・。

でも、5月1日に出発し、5月11日に無事帰国できて、まずまず、いえ、上々のクルーズツアーだった、と思う!!!




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エーゲ海・アドリア海クルーズ旅行-7日目寄港地ドブロブニク

2013年06月14日 09時40分03秒 | 海外旅行
クルーズも7日目、5月9日朝8時 最終寄港地クロアチアのドブロブニクに入港した。
前夜のドクターの予言通り微熱も取れ気分も治り、何とかドブロブニクツアーに行くことにした。
この真ん中の女性がツアーガイドだ。英語のガイドなのですべてが聞き取れる訳でもなく、既に時間が経って忘れたこともあり中々分からない所も多かった。


まず、オールドシティへの門にはいる前のアドリア海を見る。








説明できないが、高い城壁に囲まれた堅固な建築物が並ぶ。








ここから入っていく所は、前は修道院だったと思うが、そこに14世紀のファーマシー(薬屋さん)も保存されていた。




























クロアチアのビールを飲もうとカフェテリア風の店に入る。


私も同じくビールを注文。確か二人で10ユーロ位だったか、つまり1300円位? チップ置いたっけ? クロアチアはEUに加盟していないし、現地の通貨だったが、ユーロもこの店はOKだった。


さあこれから、ぐるっと周りを取り囲んでいる城塞通路を通って入口門へ戻ることにする。





この辺りで、珍しく日本人に出くわした。大阪から来ている割と若い女性で、船ではなく、飛行機で来て、未だクロアチアの他の場所へ行くという。


結構30分位かかる城塞(?)通路から見る景色もさすが世界遺産だけあって美しかった。








これで、ついにクルーズ最後の寄港地ツアーが終わった。もう後は船に戻り明日はベネチアからパリ、東京へと帰国だ!!
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エーゲ海・アドリア海クルーズ旅行-6日目 寄港地 アルゴストーリ

2013年06月10日 09時53分45秒 | 海外旅行
クルーズ旅行も第6日目、前日のサントリーニ島を出て、同じギリシャのアルゴストーリに寄港する。
朝10時に到着、15時に出発まで、小さい町だが、美しい町なのでツアーではなく、また5歳の孫をキッズルームに預け、散策する。





桟橋に降りた。


アルモニア号をバックに。








お土産物店があったので、少しだけ買い物をしたが、比較的安かった。ギリシャも経済状況はよくないのが感じられる町ではあった。でも景色はいいなあ。
しかし、この頃から私は孫の風邪を貰い、体がだるくなり午後はほとんど食欲がなくなった。 翌日はクロアチアの世界遺産ドブログニクツアーが待っている。
そこで、この体調では明日のツアーはだめだろうと、船内のメディカルセンターのお医者に診て貰いに行った。
すると、セルビア人ドクターは日本も何回か行っている、東京、横浜、神戸、札幌だとか名を出した。 私もテニスのジョコビッチの名を出したら、すごく喜んでた。 私も風邪でだるい中よくこんな名をだしたな! 37度6分、血圧も140/90 脈は100もあるし、自分でもびっくり。
ドクターは、薬を出すから、これを今夕食後に飲めば、すぐに熱は「ディスアピアー」だ、明日のドブロブニクツアーには行けるよ!と言う。。ほんとかなあと半信半疑ながら、でも、もしまだ悪かったら、いつでもまた来なさいという。

そして、薬を飲んで1~2時間後、ほんとに言われた通り、熱がディスアピアーして、だるさが取れ、治った感覚になったのだ!!
娘もやはりここに行って、また違う薬を貰ったのだが、同じくすぐに気分が治ったのだった。
次回はそのドブロブニクツアーだ。
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