ロンロンが生後5ヶ月になった! 2022年10月22日 20時19分00秒 | 海外旅行 ロンロンも,5ヶ月になって顔付きも大分羽が生え揃い整ってきた!我々の肩に乗り,室内の何処にでもついてくる!ロンちゃん、おはようと言ってるのはわかるが、それ以外は,ごちゃごちゃ喋ってるが,よく分からない。これからは、寒さ対策が大変だ!
マルタ島旅行記 その3 パリへ 2017年07月18日 14時36分58秒 | 海外旅行 マルタ島も今日で終わり、今日5月2日17:10の便でマルタを去ってパリのオルリー空港へと向かう。ちびたちも元気だ。 パリのショップタウンで画面で遊ぶ子供たち。 フランスの友人宅でまたごちそうになった。 ご馳走様でした。 日本の古いものに興味がある彼らに娘が持参したお茶のセット。 早速娘の旦那さんがネットを見ながらお茶をたてて見せた。 飲んでみておいしいと言ってくれた。 この他、伊豆の茶蕎麦や、桜エビ煎餅、海藻おつまみ、玉ねぎドレッシング等のお土産もとても喜んでくれた。 次の日は、リュクサンブール公園で遊んだ。 公園内に低額で子供が遊べるアスレチックで親子5人が満喫していた。 町でクレープとカレーを食べた。 ついに正味1週間マルタ島・パリ旅行も無事終了した。 今回は、2才寸前の子供を含む7人の個人旅行。 疲れたような、短かったような、でも、やはりとてもたのしかった!! めでたし、めでたし!!
マルタ島 旅行記 その2 2017年07月05日 10時18分51秒 | 海外旅行 5月1日にこの日は青の洞門(ブルーグロット)に観光バスで行く予定。聞くところによると、この辺の海底にアトランティスがあったのだと信じている漁師たちもいるとか。 確かに壮大だ。 こうやってボートに乗って洞門を間近に味わう。 とにかく海の青さと洞窟の壮大さに圧倒された! 次に5月2日、いよいよマルタ島最後の日、昼に出発前にランチに行く。 子どもたちは待ちきれな~い。 そして、マルタ島を後にして、パリへと向かった。 ゴールデンウィークに娘一家とマルタ島に行って来た。 2017年06月30日 14時51分20秒 | 海外旅行 ゴールデンウィークに入る1~2日前に羽田空港から娘一家とマルタ島に行って来た。総勢下は2才になる寸前から、小4になる3人の孫(全部男の子)を入れて7人のツアーだ!! 4月27日夜行便で、小学生は2~3日学校を休ませての一族大移動だ。パリ経由なので、まずパリまで14時間くらいあるかな、座席はエコだから狭いが、まあ2才としてはよくがまんしたかな、というか、親がかな。パリは早朝について、ここから、マルタエアーに乗り換えるのだが、ここも5時間ほど待ち時間あったが、空港内のテーブル椅子、羽田で借りたWi-Fiを設定したりした。 4月28日になるか、マルタ島のサンジュリアン地区にある、一応高級リゾートホテル コリンシア・サンジョルジュ系列のマリーナホテルに4泊する。 都のバレッタまではバスかタクシーなので少々不便ではあったが、すぐ近くに海岸あってきれいなところだった。 夕方、バレッタに行く。 ここは中央銀行なのだと。せっかくの世界遺産を有効利用するのだという。 首相官邸 お腹がすいたので近くの店に入った。レバノン料理なのだという。 そして、CISKというマルタビールを飲んだ。おいしかった!発泡酒でなくビールだが、店によって値段はまちまちだが、ここでは1€で、おいしかった!! よく2日目から、娘一家は2~9歳までいるので3日間レンタカーを借りて一家5人であちこちめぐるという。我々老夫婦は一応国際免許は取得した私だが、やはり、左側通行は同じだが異国での運転に自信なく、観光バスでシティーツアーをすることにした。 それで2日目は、sightseeingバスで市内観光して、3日目はゴゾとコミノ島巡りクルーズに乗るというツアーに申し込む。クルーズはさすがに二人で70€した。 まず2日目のシティツアーバスは、バレッタが首都になる前に作られた沈黙の町ムディナとラバトに行く。 2日目、乗り降り自由のツアーバスにホテル前から乗り、ムディナで降りて歩く。沈黙の町と言われていて、この日は土曜日だったのでイベントをやっていた。騎士の町で太古の(?)の生活の再現というか、ウサギや馬もいて、火おこしの方法など様々なデモンストレーションがあった。 まず入り口で腹ごしらえをした。CISKビールとパスタなど頼んだが、リゾットも多かった。 ギロチン?斧で処刑か? この後は、ラバトへ行く。 ここには、セント・パウロのカタコンベがあった。 3日目、ゴゾとコミノクルーズへ。ホテルから、市営バスでクルーズのフェリー乗り場まで行く。 クルーズ船があった。 ゴゾだったか、コミノだったか、皆家の石垣が手作りっぽいが、すごい!! バスの運転手がこの先で勝手にランチをたべてきてという。 海の色がどうしてこうも青いの?なぜこんなに緑なの? 明日は、青の洞門行くが、今日はここまで… ニューヨークのUSOpenから、サンフランシスコへ。 2016年09月22日 13時25分27秒 | 海外旅行 ニューヨークでUSOpenを3日間観戦して、9月1日にJFK空港から、デルタ航空で、無事サンフランシスコ空港に着いた。 空港からどうやってパウエルにある宿泊先のヒルトンホテルに行くかと二人で検討した結果、エアーシャトルがタクシーより安いから、これにしようかと思ったが、さらに安いのが高速電車「Bart」だった。ので、これにすることにした。ここで、この切符をATMで買うのが又一苦労。 案内で買い方を訊くのだが、一人8.85ドルを10ドル札入れてすぐおつりが出るわけでなく、サブスクリプトボタンを1ドル分Downさせて、9ドル、さらに5セントDownとか自分で切符の金額が出るまでボタンを押すのだ。 もう大変。でもまあやっと二人分買えた!! おかげでエアーシャトルより半額位になり徳をした気分。 やっとホテルについて、お昼ごはんに行こう。 ランチにとトラットリア風の店に行き、また、お決まりのハイネッケンとピザだ。 さて、翌日地下鉄ミューニーで、ストーンズタウンまで行き、今回のの2つめの目的、95歳のヨランダと85際のバニースに会うことだ。 実は前日一度行ったがヨランダが休んでいたので、もう一度今日出直していくと、本人はちゃんとドレスアップして、お土産まで用意して待ったいてくれた。 今、ヨランダの世話をよくしてくれているトリノも一緒にパチリ。 昔ホームステイでヨランダにお世話になった昌三と嬉しそうなヨランダ!! 5年前に90歳のお誕生パーティに招待されてお祝いしたとき、まさか5年後にこんなに元気なヨランダに会えるとは、想像もしていなかった!! 今回残念だったのは、85歳のバニースが、どうも今娘さんのいるネバダ州で、入院しているらしく、会うことができなかったこと。でも、元気なら、また会う機会もあるだろうと期待して、ヨランダとお別れした。 この後はパウエルに戻り、ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフへ行こう。 金曜日とはいえ、相変わらずケーブルカーの前は結構並んでいた。 さあお腹もすいたし何食べる? 私はやっぱり蟹でしょ!昌三はクラムチャウダというので、蟹を半身にした。 うーん、美味しかったよ~!! こちらは、昨日の夕食だ。 今サンフランシスコは日本食ブームらしく、中華料理はあまりなく、「雅や」という居酒屋風レストランに行く。 結構人がいっぱい。昌三は照り焼きビーフ、私はホタテベーコン巻きとシシャモ。それにビールもね。 アボカドサラダが、いかにも日本食のサラダ風で、全部結構おいしかった。 店員の男の子がiPadで写真撮ってくれた。 蛇足ながら、もう一日の夕食は簡単にうどん屋で済ませた。堂島庵。 9月3日、サンフランシスコをユナイテッド航空で一路成田へ。 今回の旅は、8月27日に羽田からパリ経由(?)でニューヨークへ行き、3日間USOpenを観戦し、サンフランシスコへ移動し旧知のヨランダを訪ね、フィッシャーマンズワーフでカニを食べ、さらに西へと日本に戻った9日間の急ぎ足旅行となった。 結局、一応世界一周旅となったが、何とか無事完了することができた。昌三と二人旅、大きな(?)喧嘩をすることもなく、病気にもならず、大過なく終了できて、まずはめでたし、めでたし、かな? 記事一覧 | 画像一覧 | フォロワー一覧 | フォトチャンネル一覧 « 前ページ 次ページ »
ゴールデンウィークに娘一家とマルタ島に行って来た。 2017年06月30日 14時51分20秒 | 海外旅行 ゴールデンウィークに入る1~2日前に羽田空港から娘一家とマルタ島に行って来た。総勢下は2才になる寸前から、小4になる3人の孫(全部男の子)を入れて7人のツアーだ!! 4月27日夜行便で、小学生は2~3日学校を休ませての一族大移動だ。パリ経由なので、まずパリまで14時間くらいあるかな、座席はエコだから狭いが、まあ2才としてはよくがまんしたかな、というか、親がかな。パリは早朝について、ここから、マルタエアーに乗り換えるのだが、ここも5時間ほど待ち時間あったが、空港内のテーブル椅子、羽田で借りたWi-Fiを設定したりした。 4月28日になるか、マルタ島のサンジュリアン地区にある、一応高級リゾートホテル コリンシア・サンジョルジュ系列のマリーナホテルに4泊する。 都のバレッタまではバスかタクシーなので少々不便ではあったが、すぐ近くに海岸あってきれいなところだった。 夕方、バレッタに行く。 ここは中央銀行なのだと。せっかくの世界遺産を有効利用するのだという。 首相官邸 お腹がすいたので近くの店に入った。レバノン料理なのだという。 そして、CISKというマルタビールを飲んだ。おいしかった!発泡酒でなくビールだが、店によって値段はまちまちだが、ここでは1€で、おいしかった!! よく2日目から、娘一家は2~9歳までいるので3日間レンタカーを借りて一家5人であちこちめぐるという。我々老夫婦は一応国際免許は取得した私だが、やはり、左側通行は同じだが異国での運転に自信なく、観光バスでシティーツアーをすることにした。 それで2日目は、sightseeingバスで市内観光して、3日目はゴゾとコミノ島巡りクルーズに乗るというツアーに申し込む。クルーズはさすがに二人で70€した。 まず2日目のシティツアーバスは、バレッタが首都になる前に作られた沈黙の町ムディナとラバトに行く。 2日目、乗り降り自由のツアーバスにホテル前から乗り、ムディナで降りて歩く。沈黙の町と言われていて、この日は土曜日だったのでイベントをやっていた。騎士の町で太古の(?)の生活の再現というか、ウサギや馬もいて、火おこしの方法など様々なデモンストレーションがあった。 まず入り口で腹ごしらえをした。CISKビールとパスタなど頼んだが、リゾットも多かった。 ギロチン?斧で処刑か? この後は、ラバトへ行く。 ここには、セント・パウロのカタコンベがあった。 3日目、ゴゾとコミノクルーズへ。ホテルから、市営バスでクルーズのフェリー乗り場まで行く。 クルーズ船があった。 ゴゾだったか、コミノだったか、皆家の石垣が手作りっぽいが、すごい!! バスの運転手がこの先で勝手にランチをたべてきてという。 海の色がどうしてこうも青いの?なぜこんなに緑なの? 明日は、青の洞門行くが、今日はここまで…
ニューヨークのUSOpenから、サンフランシスコへ。 2016年09月22日 13時25分27秒 | 海外旅行 ニューヨークでUSOpenを3日間観戦して、9月1日にJFK空港から、デルタ航空で、無事サンフランシスコ空港に着いた。 空港からどうやってパウエルにある宿泊先のヒルトンホテルに行くかと二人で検討した結果、エアーシャトルがタクシーより安いから、これにしようかと思ったが、さらに安いのが高速電車「Bart」だった。ので、これにすることにした。ここで、この切符をATMで買うのが又一苦労。 案内で買い方を訊くのだが、一人8.85ドルを10ドル札入れてすぐおつりが出るわけでなく、サブスクリプトボタンを1ドル分Downさせて、9ドル、さらに5セントDownとか自分で切符の金額が出るまでボタンを押すのだ。 もう大変。でもまあやっと二人分買えた!! おかげでエアーシャトルより半額位になり徳をした気分。 やっとホテルについて、お昼ごはんに行こう。 ランチにとトラットリア風の店に行き、また、お決まりのハイネッケンとピザだ。 さて、翌日地下鉄ミューニーで、ストーンズタウンまで行き、今回のの2つめの目的、95歳のヨランダと85際のバニースに会うことだ。 実は前日一度行ったがヨランダが休んでいたので、もう一度今日出直していくと、本人はちゃんとドレスアップして、お土産まで用意して待ったいてくれた。 今、ヨランダの世話をよくしてくれているトリノも一緒にパチリ。 昔ホームステイでヨランダにお世話になった昌三と嬉しそうなヨランダ!! 5年前に90歳のお誕生パーティに招待されてお祝いしたとき、まさか5年後にこんなに元気なヨランダに会えるとは、想像もしていなかった!! 今回残念だったのは、85歳のバニースが、どうも今娘さんのいるネバダ州で、入院しているらしく、会うことができなかったこと。でも、元気なら、また会う機会もあるだろうと期待して、ヨランダとお別れした。 この後はパウエルに戻り、ケーブルカーでフィッシャーマンズワーフへ行こう。 金曜日とはいえ、相変わらずケーブルカーの前は結構並んでいた。 さあお腹もすいたし何食べる? 私はやっぱり蟹でしょ!昌三はクラムチャウダというので、蟹を半身にした。 うーん、美味しかったよ~!! こちらは、昨日の夕食だ。 今サンフランシスコは日本食ブームらしく、中華料理はあまりなく、「雅や」という居酒屋風レストランに行く。 結構人がいっぱい。昌三は照り焼きビーフ、私はホタテベーコン巻きとシシャモ。それにビールもね。 アボカドサラダが、いかにも日本食のサラダ風で、全部結構おいしかった。 店員の男の子がiPadで写真撮ってくれた。 蛇足ながら、もう一日の夕食は簡単にうどん屋で済ませた。堂島庵。 9月3日、サンフランシスコをユナイテッド航空で一路成田へ。 今回の旅は、8月27日に羽田からパリ経由(?)でニューヨークへ行き、3日間USOpenを観戦し、サンフランシスコへ移動し旧知のヨランダを訪ね、フィッシャーマンズワーフでカニを食べ、さらに西へと日本に戻った9日間の急ぎ足旅行となった。 結局、一応世界一周旅となったが、何とか無事完了することができた。昌三と二人旅、大きな(?)喧嘩をすることもなく、病気にもならず、大過なく終了できて、まずはめでたし、めでたし、かな?