逆転してしまったか

エド氏は以前、

新型コロナワクチンの被害があまりにも大きいので

もう積み上がる遺体を隠しておくことはできない。

この被害をみんなの目からそらすために

あちら側は何か企てるだろう。

と言っていた。

その何かとは何なのだろう。

なんらかのスキャンダルか。

それとも、ロシアを刺激し続け

世界大戦に持ち込むことか？

と考えていたら

それより先に

昨日の欧州議会議員・公聴会でファイザーの役員の発言が

went viral.　になってしまった。

もう世界のあっちこっちでものすごい勢いで

拡散されている。

必ずしも発言の内容が正確に伝わってはいないのだが

とにかく、ファウチやバイデンが

ワクチンを打てば感染を防げて他人にもうつすことはなくなる。

と公言していた事実。

だから、ワクチンを打たないのは他人に迷惑をかけることが平気な人種なので

差別されて当然。

ワクチンを打たなければ、

失業する

飛行機に乗れない

飲食店に入店できない

登校できない

ライブに参加できないなど当然だ。

と人権侵害され、実際に不利益を被った

ワクチン非接種者の怒りが爆発してしまった。

https://gettr.com/post/p1u1pfx7db6

『"彼らは何を隠しているのか！？": 欧州議会議員クリスティアン・テレス（ルーマニア）がファイザー社のCEOに激怒

"欧州連合全体の超過死亡率は、

2016年から2019年の平均よりも16％上昇した。

今、この地図を見てみると...ワクチン接種率が最も高い国は、

今、最も死亡率が高い。"』

『ファイザー社幹部が宣誓で認める「COVIDワクチンの感染テストはしていない」。』

Pfizer Exec Admits Under Oath: 'We Never Tested COVID Vaccine Against Transmission' https://t.co/sBxKd7uPsd
— zerohedge (@zerohedge) October 12, 2022

They lied and lied and lied again telling us it stopped transmission. They knew it didn’t. That’s the point. pic.twitter.com/AMfWzbAiKn
— Jeff Johnson (@JJ19jeffjohnson) October 12, 2022

A Pfizer executive said on Monday that neither she nor other Pfizer officials knew whether its Covid vaccine would stop transmission, despite this being the basis of global vaccine policy and coercion. https://t.co/Mrgyi0GIy4
— Toby Young (@toadmeister) October 12, 2022

『ファイザー社の幹部は月曜日、

自分も他のファイザー社の幹部も、

同社の新型コロナワクチンが伝染を止めるかどうか知らなかったと語った。

これ（新型コロナの伝染を阻止するということ）が

世界のワクチン政策とワクチンの強制の基盤であったのにもかかわらず 。』

『ファイザー社幹部、ワクチンがコロナの感染を防止するかどうかの臨床試験は、全く行われなかったことを認める。これはスキャンダルだ。』

『やっと彼らはワクチンが感染を止めることはできなかったと認めた。

ファイザーはこの事実をずっと知っていたが、みな厚顔無恥だ。

民主党・官僚機構は、

ワクチン接種中にあなたに何が起ころうとも気にもしなかった。

彼らにとって重要なのは、人々を支配し、服従を強制することだけだ。』

英国GB Newsは指摘する
英国ではお婆ちゃんを救うために💉しようキャンペーンを政府が大々的にやったそうです
ファイザーがTransmissionの治験をしていないのであれば、政府は科学的データに基づかずにキャンペーンを展開したことになる

私見
集団訴訟の予感https://t.co/yPxmyPTLeP
— みたま🇯🇵 (@int_independent) October 11, 2022

ワクチン差別。

失業による経済的損失。

教育を受ける機会の損失。その他。

賠償請求の裁判沙汰があっちこっちで起きそうだ。

とにかく、ワクチンパスポートを正当化する基盤が

音を立てて崩れてしまった。

（ワクチンを打っていてもコロナに感染するし

感染中は他人にコロナをうつすだろうし。）

それなのに、ここ日本では