YuHiのブログ

HPVワクチンが刑事事件に進展していることの深刻さ

峰宗太郎もTakaも

アメリカのHPVワクチン被害者の家族が、民事ではなく刑事で告訴していることの深刻さを理解できないようです。

アメリカは、ワクチンに無過失補償制度が適用されているので、ワクチンによる副反応の被害で製薬会社を訴えることはできません。
しかし、原告の両親は、製薬会社や周辺の医療関係者の不正行為、虚偽、脅迫そのものを訴える行為に出たのです。
訴状には25の項目がありますが、接種を受ける少女に十分な情報を与えずに子宮頸がんの恐怖のみ煽って3回の接種を強いたことを犯罪として訴えているのです。

HPVワクチンを強制することによる加害行為は、もう犯罪として扱われているということです。
製薬会社も医療従事者も、容疑者です。

(オピオイドの刑事訴訟の場合、有罪判決が出た後医者は逮捕されて投獄されてます。)

アメリカでは、HPVワクチンに関していよいよこの段階に進んでいるということです。 科学だ疫学だ専門家の医者に聞けというまやかしの段階は過ぎて、製薬会社と医療従事者がぐるになって起こした巨大で凶悪な犯罪であることを追及する段階に来ているのです。もちろん、その裏付けとなるものの1つは "科学的事実" です。

RFK氏は、弁護士として原告の弁護団に参加していますから、あらゆる法的手段を駆使して一般の人の手の届かない被告側の内部情報を引きずり出すことができる立場なのです。

Twitterで跋扈する小児科医や、翻訳家やパパぱふぅに村中璃子等。
もちろん、峰宗太郎も。
この人たちは、RFK氏に「反ワクチン」とレッテルを貼って揶揄し、HPVワクチンは安全だと推奨しています。

果たしてどちらを信じるべきなのでしょうか。


またまたJaxen氏の意味深な言葉が思い出されます。

『国民の娘(息子)を傷害する詐欺的なHPVワクチンを、故意に奨励する当局は起訴されるのだろうか? いずれ明らかになるだろう。』




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