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HPVワクチンに本当に価値があるのか? Is the HPV Vaccine Really Worth it?

Is the HPV Vaccine Really Worth it?
HPVワクチンに本当に価値があるのか?

このブログの中で紹介されていた 動画をご紹介します。

タイトル
【ワクチン義務化の裏に何があるのか】2016年4月19日
https://youtu.be/Iz8mEMOqwEw

まず初めに。
Brandy Vaughan氏とは元メルクの広報部門の幹部でした。
結婚後オランダで暮らし、6ヶ月の息子さんを抱え帰国することになりました。
欧州はワクチンに関しては自由度が高く息子さんにはワクチンを接種していなかったそうです。
ところが米国では、生後半年の息子さんに16個のワクチンをキャッチアップさせなくてはならないと医者に告げられます。
そこで彼女は答えました。
「添付文書を見せてくれますか?私は製薬会社も医師も信用していないので。」

医者は嫌な顔をしたので、ワクチンについて自分で本格的に調べはじめました。

今、息子さんは4歳半。ここでカリフォルニア州でSB277(ワクチンの義務化)
の法案が出てき、製薬会社がプッシュして全国にワクチン義務化の波が襲おうとしています。
特にこども用ワクチンの独占企業であるメルクがプッシュしています。

息子さんが幼稚園(保育園)に上がるためには、SB277によって35個のワクチンを打たなくてはならない。

そこで、Vaughan氏は自分が調査した内容や、陰で何が行われているかを他の方たちと共有することが重要だと気付きました。

なぜなら、急速にものすごく間違った方向へと進んているからです。

メルクの社員としてバイオックスの販売でいかにこの会社が腐敗しているかを目の当たりにしました。
私たちを守るはずの立場の行政官も無力。製薬会社の操り人形。
メルクはこども用ワクチンの独占企業。

今世紀に入って初めてこどもの方が親より病弱になっている。
他国で、生まれたその日に新生児にワクチンを打っている国は無い
USは6歳までに53個のワクチンを接種させる(注:2016年時点。現在はもっと増えている)。
先進国中No.1。
ビタミンKにはメーカーによってはTween80やアルミニウムが含まれている。




ワクチンは他の医薬品とは別物である。
ワクチンは実は他の医薬品と同じ安全性の確認が要求されていない。
FDA から承認を得るための長期の臨床試験の結果は必要とされておらず、迅速承認される。
同時接種の臨床試験は行われていないのに、6から9種類が乳児に同時接種されている。




1986年の無過失補償制度 導入以来、ワクチンが滅茶苦茶儲かる商品になった。
同時接種の際の副反応も検査されていない。





他の医薬品の販売は飽和状態に達しており、競争も激しい。
そこで製薬会社はワクチン義務化に向けて方向転換をしている。
300個のワクチンが候補に挙がっている。
成人の85%にはブースターが必要とCDCは見積もっている。




子宮頸がんの現実




ガーダシルは他のどの子ども用ワクチンより高価→莫大な利益を産んでいる。
ガーダシルは非常に高濃度のアルミニウムを含む→数多くの被害と死亡を引き起こしている。日本は推奨を止めた。

今やHPVワクチンの義務化に熱心なのは米国だけ。
日本に続き、EUでも被害の調査が始まっており完全な禁止を呼びかける所もある。
世界中で訴訟が起きている(スペイン、イタリア、メキシコ、オーストラリア)。
デンマークはドキュメンタリーを作成している。




デンマークで政府のガーダシル治験を担当した医師が、100人に1人の少女に深刻な副反応が生じることを目撃していた。
(動画の15:32 に全身の痙攣の様子があります。)

米国では子宮頸がんは女性の癌10位内にも入っていない
患者の75%は55歳以上。
抗体の寿命は8-10年?
ブースターでさらに儲けるつもりだったのだろう。




"Is the HPV Vaccine Really Worth it? 
HPVワクチンに本当に価値があるのか?”

元メルク幹部 Brandy Vaughan氏の答え。

『無い。』 2016年4月の時点で。





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