YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:mRNAワクチンは若い人に打ってはいけない

荒川央氏がnoteでMITの論文を紹介してくださっている。

SARS-CoV-2スパイクタンパク質がプリオンの元になるだけでなく
完全長ではないmRNAによって、様々な不完全なスパイクタンパク質も生成され
他のタンパク質と結合し、プリオンになる可能性があると言う。



ところで、元々ACE2は脳で発現しているのだろうか?
この論文によると、ACE2は脳で発現していない。

Hikmet, F., Méar, L., Edvinsson, Å., Micke, P., Uhlén, M., & Lindskog, C. (2020). The protein expression profile of ACE2 in human tissues. Molecular systems biology, 16(7), e9610. https://doi.org/10.15252/msb.20209610

つまり、新型コロナが脳に感染することは無い。
しかし、スパイクタンパク質単独だと、BBBを通過して脳内に届いてしまう。
ワクチンが一度打ち込まれると、
スパイクタンパク質やS1が脳に到達してしまうことを避けることができない。

「新型クロイツフェルト・ヤコブ病」という
SARS-CoV-2に自然に感染した場合には存在しないリスクが
ワクチン接種には存在しているということになる。

この様に
mRNAワクチンの長期的な副作用として、
プリオンによる脳障害の可能性もあるのだから、
老い先短い高齢者は別として
子ども、若い人はmRNAワクチンを接種しない方がよい。

ワクチンパスポートを導入するなどと言って圧力をかけ
若者にまでワクチンを打たせようとする高齢者は
もう良くて犯罪者、鬼畜、若者の敵でしかない。

甘いことは言っていられない。
次世代の命に関わることなのだから。



最近は変異株(型)の恐怖を、
なんとしてでもワクチンを打ちたい医者が
エビデンスやreference無しで煽っているが、
上のデータからもわかるように
相変わらず若者の重症者は増えていない。

当初ワクチンによって感染者を減らすことを目標にしたので、
感染者が増えることはデメリットに見えるが
感染者が増えても重症者が増えなければ
ワクチンを打ったと同じ、
いや、ワクチンより質の良い免疫が完成しているということ。

自然に感染した人の方が、新型コロナに再感染しないデータが
アメリカで出ていたはず。

若者の感染者が激増している!!
変異型は恐ろしい!!
今のワクチンは変異型に効かない!!

だから何? 
元からポンコツだったくせに。ワクチンが。

あざとい印象操作にいそしんでいるマスコミに騙されないことだ。

重症化する高齢者はワクチンを打ち終わっている。
今さら効果があまり無いとか、3回目打てとか。
ふざけるな。

それどころか、ワクチンには脳障害のリスクまである。
脳障害のリスクのあるワクチンを、国民の80%に打ちたい?

分科会と媚びナビは責任取ってね。



今、モデルナは、
乳幼児用の混合mRNAワクチンを作ることに野心的だが、
ワクチンによって神経変性を起こす可能性のあるタンパク質が
幼少時に体内で生産されてしまう危険性など、十分に検討せず

またいい加減な審査によってFDAに認可させ
定期接種にもって行くつもりだろうか。









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