YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:子どもを危めることも厭わないとは、生き霊に取り付かれてもおかしくないレベル



・行動制限を受けるのは、SARS-CoV-2の毒性が高いからではなく
人間が設定した法律の縛りのせいだろうに。

・『感染した場合に稀ではあるが重症のリスクがある』と脅しているが


厚労省による9月1日時点のデータで、
入院治療を要した10代、20代、30代のうちの
重症者割合は0.0%です

例え 0.0%であっても、「稀に」と言って医者は親子を恫喝するのですか
新潟県医師会は。日本小児科学会は。

それと、よく見てください。
入院治療を要した80代でさえ、重症者だった割合
1.8%
同じく70代でも
2.4%
60代1.6%ですよ。

実際新型コロナ患者を診察している医者が
80%は何もしなくても治る
(これは去年から言われていた)
と言っている一種の風邪ですよ。

壮年で重症化する患者は、肥満や糖尿病とリンクしているとわかっている
一種のコロナ風邪ですよ。

その感染者をゼロにするために、
なにがなんでも国民全員にワクチンを打たせたい
媚びナビとか、io302とか、パパぱふぅとかヒヨとかさくらとか



これ↑見ても何も感じない
医者や医療者や
医者に媚びへつらう素人(工作員)。

敢えて言わせてもらいますけど
化け物か何かなんですかね。

そしてお決まりの


『感染した場合、周りの人にうつす可能性があり』😈 

感染した子どもを感染源(病原体)として扱う
感染した子どもを罪人、
他人を傷害する可能性のある犯罪者予備軍として扱う。

まだ純粋無垢な子どもに、医者が途方も無い罪悪感を抱かせる

それを子ども相手に平然とやる。

とどめの恫喝やってます。


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