新型コロナ詐欺が始まるまで
私たちは、「医者は科学者の一部」と無理矢理
信じ込まされていたという事実が
この新型コロナ禍で露骨に明らかになったのは
不幸中の幸いかも。
いやぁぁ、それにしてもこれはひどいね。
・感染したのは札幌市の危機管理対策室の2人と教育委員会の1人
・関係者によりますと先月末、ワクチン接種に反対する複数の来庁者がマスクをつけない状態で抗議に訪れたため職員は30分から1時間ほど応対していたということです。
まず
・マスクをせずに抗議に訪れた人が、実際新型コロナに感染していたのか。
・危機管理対策室の2人と教育委員会の1人は、マスクをせずに訪れた人以外と濃厚接触していないのか。
のデータが無い。
その上で、ワクチン反対の市民らに応対した道職員らが感染
と、いかにもワクチン反対の市民から感染した事実であるようなタイトル。
そこを見抜けない医者。
もう、単に自分の思い込みだけ。
で、記事をよく読むと、最後に
『道や札幌市保健所はこの来庁者を通じて感染した可能性を慎重に調べています。』
としれっと書いてある。
可能性を慎重に調べているだけで、まだ結論が出ていないんじゃん。
それなのに既成事実化して記事にしている。
もう、マスクをしない人に冤罪を被らせる気満々なのね。
この医者も。
そこまでして新型コロナワクチンを打ちたいんだ。
しかし、合法的に人を針で刺したり
刃物で切り刻んだりすることが許可されている職業の人が
洗脳されてるって
ほんとに恐怖以外にない。
死んでも医者にかかりたくない 大きな理由の1つ。爆