1) 『このrobertfkemmedyjrさんの元ツイート』 これは彼のinstagramのアカウントでですね。
ツイートが削除されているというデマはやめましょう。
2) RFK氏が示している表は、ガーダシルの添付文書にあるものです。
『ガーダシル9の比較対照にガーダシル4を用いたことを問題視する反ワクチンサイト』
という悪意のこもったデマはやめましょう。
とんでもない周回遅れだし間違い。
ガーダシル、またアジュバントAAHS接種群において、
接種後6ヶ月以内に2.3%の人に自己免疫疾患系の疾患が発生したというデータです。
ほう、若年性特発性関節炎は小児の人口10万人あたり10〜15人 なのですか。
で、1万人に1~1.5人。
これは、男女あわせてですね。
ガーダシルの添付文書くらい、自分でみつけましょうよ、ふゆこさん。
一番多い項目はArthralgia/Arthritis/Arthropathy
つまりガーダシルで1.1%、AAHSでは1%の少女が
臨床試験参加後に自己免疫疾患が疑われる関節痛・関節炎・関節症
を発症したのですね。
(一時的な痛みなどは、別表に表示されてますね。)
臨床試験に参加する際に、
除外基準として「自己免疫疾患を罹患したorしている人」を除いていたのにもかかわらずってことです。
しかも接種したのは女子だけ。
1%というのは、100人に1人。
つまり、1万人に100人。
男子にも接種すると、ほぼ同率で男子にも出るでしょうね。
1万人に100人>>>>1万人に1~1.5人(若年性特発性関節炎)
だから、リスク評価のできる人は
HPVワクチンを打たないのです。