YuHiのブログ

COVID-19の詐欺:ワクチン打つより、たまたま感染してしまう方がその後コロナにかかりません(イスラエル)

自然感染とワクチン接種。どちらでより保護されるか?

Nearly 40% of new COVID patients were vaccinated - compared to just 1% who had been infected previously.
新たに新型コロナの患者になった人の約40%がワクチンを接種していた
のに対し、過去に新型コロナに感染したことのある患者はわずか1%でした。

イスラエル保健省に提出された数字によると、
新型コロナワクチンを接種した人よりも、
感染して回復した元患者の方が、
最新のパンデミックの波の中で感染する可能性が
はるかに低いことがわかりました。



昨日の琉球新報のデータによると

・新型コロナの感染はもっぱら医療機関と高齢者施設で発生している。
・重症化し亡くなるのは、圧倒的に70代以上の高齢者。

昨年から、最も大きなクラスターを作っているのは、
医療者であるという事実に変更無し。
たまたま入院中だった高齢者が感染し、亡くなっている。
施設に入所している高齢者が感染し、亡くなっている。

真の感染源は、外国人である。
なぜなら、δ株にしろ、国内のSARS-CoV-2の変異によって生じたものでは無いから。

尾身氏など、本気で新型コロナの感染拡大を心配するのなら、
水際対策を厳格化することが何より重要。

しかし、空港では感度の落ちる「抗原検査」を行い、
2週間隔離も行われていない。
入国したその日から、外国人は自由に行動している(これは知り合いの外国人から聞いた情報でもある。)
何より、これから外国人のための酒池肉林オリンピックが開催されるのだ。

このブログでは、医療者による新型コロナの院内感染をずっと非難してきた。
専門家会議や分科会が、そこに絶対触れず、
庶民に対して責任転嫁し、説教し続けるからだ。

しかし、たまたま入院中だった人に他の病原体で院内感染が起きてしまうことは
実は、日常茶飯なこともよく知っている。

言うなれば、「しょうがない」ことだと実は思っている。
入院した時点で、しょうがないことなんだから。
いや、ずさんな衛生管理をしているなら問題外ですが。

この「しょうがないこと」を尾身氏を始め感染症専門家()は
いったいいつまで追求して
同じ医療従事者までも追い詰めるのか。
仲間同士で共食いを続けるのか。

そこを眺めていた1年半でした。

そして、実際エグい共食いを見せつけられて
ますます医者にはかかりたくないと思った次第です。


相変わらず医療機関や医者に近づかなければ
新型コロナに感染する確率は非常に低いし

また、かかってしまったとしても、高齢者でなければ
(正確には寿命が来ていなければ)回復するし
したらしたで、その後新コロに感染しにくくなるしで

何も心配することないじゃないですか。

もし感染者が増えたとしても
感染者が増えた=ワクチン接種が済んだ人が増えた
しかも、ワクチンより良い免疫が付いた、ってことなんですから。

新型コロナは恐ろしい病気じゃない
風邪の一種って
もうずっと保健所や厚労省が発信し続けてるのに

それを無視する年収の高い結構なご身分のテレビ
特にNHKのアナウンサーや
ファイザーから沢山金もらってるうさんくさい医者や
何の見るべき業績も無いのに勘違いした医クラ(バナナ)とかの与太話

いつまで聞いてるんですか?









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