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久しぶりにワイラー博士の記事をご紹介。
ワイラー博士はファウチに対する嫌悪感を露わにする方ですが
ワクチン過激派 ポール・オフィットのことも、
以下の点で軽蔑しているようです。
・データを無視してアルミニウムの毒性を認めない。
さて、ワクチン過激派のポール・オフィットは
・3回武漢型の新型コロナワクチンを打った。
・その後、この5月にコロナに感染し、軽い症状で済んだ。
・よって、すでに新型コロナウイルスに対するB-cell、T-cellメモリが完成しているので、この冬は重症化しない。
・よって、今後の新型コロナワクチンは一切打たない。
と発言したそうです。
ワイラー博士は言います。
ワクチンが有効では無い と
ワクチンは有害だ はどう見分けるか。
ワクチンが有効では無い場合は、無症状感染。
軽いかもしれないが、感染してしまう。
ワクチンが有害だった場合は?
そこで、アメリカの具体的なデータ。
・アメリカ人の36.69%が3回接種している。
・CDCのデータによると
COVID-19で入院した患者の44%が(少なくとも)3回接種済みであった。
・CDCのデータによると
COVID-19で入院した患者の44%が(少なくとも)3回接種済みであった。
仮にワクチンの効果がゼロだった場合。
入院患者の36.69%がワクチン3回接種済み。
になるはず。
ところが、44%だった。
ところが、44%だった。
44>36.69
つまり、ワクチンには負の効果が認められると。
つまり、ワクチンには負の効果が認められると。
ポール・オフィットはワクチンの負の効果
つまり新株によるADEを無視している。
無視しているが、本人が本当に3回打ったなら
ADEのリスクに曝されている。
ワイラー博士は言います。
『医師のアヒルの画像が入っていますが。
これは、この記事のタイトルが暗示するADEの潜在的な自己責任リスク以外に、オフィット博士について何かを暗示するものでは決してありません。』w
SARS-CoV2 mRNAワクチンのADEを知らないふりをしている医者。
ポール・オフィット。
英語でアヒルは何を意味するかは、こちらに。
かつてADEについて議論していたポール・オフィット。