『暗号資産(仮想通貨)の大手交換所FTXトレーディングの経営破綻で損害を受けた投資家らが、
同社の宣伝に関わった有名人にも賠償責任があるとして、
大谷翔平選手や大坂なおみ選手らを米南部フロリダ州の裁判所に提訴した。』
ナオミ・ウルフ氏がファイザーの個人株主に
原告団に加わるようにすすめていたのは
要するに、これかな。
副反応で攻めるのは、実は難しい。
原告側がワクチンの副反応だというエビデンスを揃えないといけないから。
あっちの医者が、頑として副反応を認めない世界で
副反応によって損害を被ったと責めることは
ものすごく難しいのかもしれない。
弁護士はウイルスや免疫の専門家ではないし。
でも、ファイザーが治験中の不正を隠蔽したせいで
多くの人が死に、障害者になった事実が露見し
その結果株価が暴落し
株主が損害を被ったというのは
株価の下落そのものが、損害の具体的なデータになるから
ずっと簡単だ。(引き算ができればいいだけだから。笑)
副作用による被害は、まだまだ、これから酷いデータが出てくるはず。
エド氏によると、今働き盛りの身障者(要介護者)の激増が
露わになってきていると言う。
今後、必ず株価が一気に下がる時が来るだろう。
また、FTXの広告塔であるブランドアンバサダーを務めた
大谷、大坂両選手も提訴されたということは
今回のmRNAワクチンでも同じことで出来るということではなかろうか。
例えば広告塔になって、
国内でさかんにこのワクチンをすすめた医者に対して
同様な提訴ができるということ。
新型コロナワクチン被害者が損害賠償を求めて
数億円、数十億円の損害賠償金を要求したらいい。