若い人は
寿命が来ているために
新型コロナに感染すると死んでしまう人に
コロナが感染しないように(図1、図2参照)
あるいは
新型コロナには感染しなくとも
寿命が来ているために数年のうちには死んでしまう人に
コロナが感染しないようにするために
ワクチンを打って
自分の子孫を諦めるのか
どうか自問自答してみてください。
(図1)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3d/e6a79a11a436f9b2f6138e881bd20ce5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/3d/e6a79a11a436f9b2f6138e881bd20ce5.jpg)
(図2) ![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ae/bc34223266cd10b16f0bc1e8b4777066.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ae/bc34223266cd10b16f0bc1e8b4777066.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/8c/e15baabb7bcdf3b5be035e68ace3be92.jpg)
【参考資料】
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4e/452fd01d95e26d97e9f465c76e598927.png)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/86/855459496a73df39c6ed46d220413d43.png)
先日から話題にのぼっている様に、
mRNAワクチンを接種して体内でスパイクタンパク質が生産されると、
スパイクタンパク質は血流に乗って体中をめぐることが論文発表されています。
一方、若い人(女性では閉経前の30代まで)は、
上の図2を見ると明らかなように、
例え新型コロナに感染したとしても、重症者割合は0%です。
つまり、新型コロナの感染に上気道で打ち勝つ免疫のメカニズムを本来持っており、若いうちはそれが活発に働いているので、
免疫機能が落ちた高齢者や基礎疾患持ちの人のように、
新型コロナが体内で異常に増殖することはないため、
新型コロナ、すなわちスパイクタンパク質が生殖器のACE2受容体にたどり着くことは無いと言ってよいでしょう。
しかし、ワクチンを打つと、必然的にスパイクタンパク質は血液中を循環するため、卵巣にも、精巣にも、子宮内膜にも到達してしまいます。
しかも、抗体価から推測されるように、若い人ほどmRNAから新型コロナの病原性そのものの有害なスパイクタンパク質を効率良く生産できるようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d1/43b0bdd9d8220bf0e499498a00938ff9.png)
さらに、ACE2受容体は胎盤にも存在しています。
日本より早くmRNAワクチンの接種を始めたアメリカでは、ワクチン接種後の生理の異常が女性の間で話題にのぼっていました。
その事実を問題視し、ワクチンに懸念を示していたDr. Naomi Wolfは、
最近Twitterのアカウントを凍結されてしまいました。
mRNAワクチンが、不妊につながるということは、
ファルマにとって不都合な真実のようです。
残念ながら、日本でもmRNAワクチン接種後の不正出血が起きているようです。
どうか、自分のことしか頭に無い、家族も子どもも持たない68歳や
不勉強なくせに権勢欲と名誉欲の塊の71歳のために
自分の貴重な人生を失うことのないように。