マスコミや政府側に立って
新型コロナの恐怖をものすごく煽り
新型コロナワクチンを熱心に推奨する専門家は
圧倒的に西の大学の大学関係者が多い。
京大、阪大。
Twitterで反ワクチン叩きをしたり
ワクチンを激しく奨めるのも
関西弁が多い。
しかし、このデータが本当だとすると
西側の方が10代の接種率が低い。
特に、大阪府が下から2番目。
親中Nの地元、和歌山県が最下位になっている。
もともと、10代にとっては、
リスクしかないmRNA遺伝子療法。
北関東・東北地方の若い人たちには
祖母、祖父と安心して会えるようになるため
あるいは安心して一緒に暮らせるようになるためとか
感染を抑えて新型コロナ禍を終了させましょうとか
他者を思いやる優しい心を利用して
せっせと打たせていたのだろうか。
新型コロナの脅威を煽る一方で
地元の若者にはワクチンを積極的に奨めない
関西の医者の
悪意を感じる。
悪意を感じる。
どす黒い悪意を感じる。