YuHiのブログ

きたかこれ。米国での訴訟開始 の続き

『"私たちはあなたのためにこの戦いを戦うつもりです。
私たちはあなたのために戦います。
私たちは皆さんのために戦います。
規制当局にも働きかけます。
報道機関には、初めてこの問題を正直に取り上げてもらい、
議論が行われるようにしていきます。
そして何よりも、
私たちはこの問題を法廷に持ち込み、
必ずや勝訴するつもりです。
そして何よりも、私たちは法廷で勝訴し、
皆さんと皆さんのご家族、
そして我が国のために正義を実現します。
これを効果的に行うためには、皆様のご支援が必要です」
RFK Jr.

新型コロナmRNA遺伝子療法の訴訟の話じゃ無いですよ。
これは、HPVワクチン集団訴訟の始まりの際の
RFK氏の宣言です。


これでやっとこの件も片付くか。

まさか、アメリカで集団訴訟が始まるようなHPVワクチンを
積極的推奨するほど
日本や日本人は愚かではないだろう

安倍政権の間は、結局再開しなかったと
一息ついていたら

新型コロナ詐欺が始まってしまい

それだけでなく、岸田政権になった途端に
HPVワクチンの積極的推奨まで開始しようとする動きが。

呆れかえる。

公明党に乗っ取られてるのか。


ところで、今回のファイザー相手の訴訟。
訴状のどの部分を和訳したものかと悩んでいたら

(Deep L使っても読めますね。
でも、Deep Lって、全く訳さない部分があったり
主語を間違えて訳してたり
訳自体がおかしかったり
するので、正確な情報を伝えようとすると
まだまだ細かなチェックが必要で、結構エネルギー使います。)


ワイラー博士が重要な部分だけ抜き出してくれていました。
"ファイザーの内部告発事件の封印が解かれる"
Read the Case Filing For Yourself
訴状を自分で読みなさい。

そうだ。自分で読め。笑

【要点】
原告:米国防総省
ファイザーが臨床試験の嘘のプロトコルを提示。
嘘の臨床試験結果を報告。
米国国防総省は、臨床試験プロトコルが被告によって遵守されていないことを知っていた場合、ファイザー社に支払いを行わなかった。なぜなら、
プロトコル違反があった場合は、緊急使用許可の妥当性も満たさなくなる。

米国国防総省は、ファイザー社が提出したプロトコルに従って実施された有効な臨床試験によって有効性が認められたワクチンの購入を契約した。
臨床試験全体の整合性は、治験プロトコルの違反、虚偽文書、および結果として生じた虚偽のデータによって損なわれ、
ワクチンの緊急使用の要件を満たしていない。
米国国防総省が被告の虚偽を知っていたならば、
ファイザー社に支払いを行わなかった。

その結果、被告の行為により、米国国防総省は損害を被った。
よって、ファイザーによる各虚偽および/または不正な請求に対して、
3倍の損害賠償と民事金銭的な罰則を請求する。"










  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「COVID-19の詐欺」カテゴリーもっと見る