取り敢えず現在の感想の箇条書きです
・数珠丸恒次:高本 学さん
全く違和感の無い数珠丸さんで逆にびっくり
殆ど目を閉じているように見せる為、多分下を見ていると思うのですが
周囲に見劣りしない殺陣でした。これって難しいと思われ
たまに目を開けていますが、美形でした
とても良いお声の方です
・骨喰藤四郎:三津谷 亮さん
身体能力の高い方なので、殺陣がアクロバット的で凄かった
この本丸のは骨喰藤四郎が2振りいますが、個人的好みはあれどそれぞれの良さがあります
・薬研藤四郎:北村 諒さん
映画に出演されていたので久し振りという感覚は無かったのですが、短刀の中では大人ポジション
短パンがお似合い(笑)そして殺陣も凄い!恰好良かったです
・へし切長谷部:和田雅成さん
殺陣も立ち姿も相変わらず美しく、うっとおしい長谷部が見られて嬉しかったです
走る姿は三日月同様恰好良いのですよね。
・大千鳥十文字槍:近藤頌利さん
頑張っていらっしゃいました。ゲームでの印象よりも情熱的な解釈でした
ビジュアルは全く違和感無く、ゲームから抜け出してきたようでした。
大千鳥のポジションがよくわからなかったのですが、この脚本上ではなかなか深い存在なのですね
泛塵との関係は今剣と岩融みたいな感じかな。
・泛塵:熊谷魁人さん
観劇迄に入手出来無かったので、キャラがよくわからなかったのですが
その後入手して、熊谷さんはゲームに忠実なキャラ作りをされているのを知りました。
とても可愛いくて素敵でしたよ。
・鶴丸国永:染谷俊之
染鶴ーーーー!!健人さんの鶴丸も好きですが、染鶴もとっても好きです。
周囲を困惑させるアドリブも楽しいのですが、飄々としていて殺陣がとてつもなく恰好良く
走る姿も飛び舞う姿も兎に角恰好良いのです。
・三日月宗近:鈴木拡樹
私が刀剣乱舞にハマった最初の切っ掛けが、鈴木さん演じる三日月でした。
又、生で観れた事には本当に神様に感謝しましたよっっ!!!
悲伝(後に此処の字が変化する事に驚愕しましたが)よりも前のお話なので
少しだけ安心して観る事が出来、ひろ近の所作の美しさ、殺陣の恰好良さを堪能しました。
高台院との大人のやり取りは悲しく優しくて、脚本の深さを知りました。
・高台院:一路真輝さん
ほんっっっっっっとーに素晴らしかった!!!泣いた。本気で泣いた。
菩薩様のようでした。この方に出演して頂いて良かったと心から思いました。
脚本上、何故高台院が歴史改変の事を知っているのか?
自分が此処に居ない筈の事を知っているのか?
それらは描かれていません。
「人ならざる」と自ら言っていた事に何かがあるのか??
今回はそれらが回収される事無く幕を閉じます。
末満さんの脚本でこういうのは珍しく無いので、何処かでこの事が解明されるかもしれません。
・真田十勇士
多過ぎる上に席が遠くてそれぞれを把握出来無いまま終わってしまったのですが
刀剣男士達との交流の後の戦闘からの折れて行く迄の経緯は悲しかったです。
守りたい人が守りたいものを終わらせる為に来たという矛盾。
う~ん、、1回の観劇ではちょっと消化不良。
円盤が出たらじっくりと何度も観たいです。
フィナーレで三日月が番傘を差してIHIの舞台を一周のんびりと歩きます。
4つのステージがそれぞれ開いて、登場人物達が挨拶をします。
その演出がとても素敵でした。
席は後ろでその上見切れ席だったので、大回転殺陣の全体を見る事は出来無かったのですが
それでも迫力は凄かったです。
残念ながら5月上旬の上演中止が決定しました。
私が持っているチケットも該当しています。
該当チケットは前列のものでした(大号泣)
5月下旬のチケットもありますが、後ろの席の上、上演されるかどうかもわかりません。
なので、1回でも観劇出来た事に感謝します。
情報量が多過ぎて、ストーリーに関してはまだ頭の中で整理出来てはいません。
いつか思い出したら、備忘記録として記載したいと思います。
・グッズ
事前通販していたのですが、会場限定の扇子があります。
この扇子は好みでは無いのですが、これに軽装の集合写真がついていて
こちらを目当てに購入。
夏の陣でもこちらを購入し、夏と冬のセットで額装して飾ろうと思います。
軽装は劇中には出てきません。この為だけに誂えたのならこんな贅沢は無い!
後日アクスタも出ましたが、夏冬セットで揃えると15,000円になる為諦めました。。
個別購入になるとランダムなので、欲しいキャラが出るとは限らないのですよ。
・数珠丸恒次:高本 学さん
全く違和感の無い数珠丸さんで逆にびっくり
殆ど目を閉じているように見せる為、多分下を見ていると思うのですが
周囲に見劣りしない殺陣でした。これって難しいと思われ
たまに目を開けていますが、美形でした
とても良いお声の方です
・骨喰藤四郎:三津谷 亮さん
身体能力の高い方なので、殺陣がアクロバット的で凄かった
この本丸のは骨喰藤四郎が2振りいますが、個人的好みはあれどそれぞれの良さがあります
・薬研藤四郎:北村 諒さん
映画に出演されていたので久し振りという感覚は無かったのですが、短刀の中では大人ポジション
短パンがお似合い(笑)そして殺陣も凄い!恰好良かったです
・へし切長谷部:和田雅成さん
殺陣も立ち姿も相変わらず美しく、うっとおしい長谷部が見られて嬉しかったです
走る姿は三日月同様恰好良いのですよね。
・大千鳥十文字槍:近藤頌利さん
頑張っていらっしゃいました。ゲームでの印象よりも情熱的な解釈でした
ビジュアルは全く違和感無く、ゲームから抜け出してきたようでした。
大千鳥のポジションがよくわからなかったのですが、この脚本上ではなかなか深い存在なのですね
泛塵との関係は今剣と岩融みたいな感じかな。
・泛塵:熊谷魁人さん
観劇迄に入手出来無かったので、キャラがよくわからなかったのですが
その後入手して、熊谷さんはゲームに忠実なキャラ作りをされているのを知りました。
とても可愛いくて素敵でしたよ。
・鶴丸国永:染谷俊之
染鶴ーーーー!!健人さんの鶴丸も好きですが、染鶴もとっても好きです。
周囲を困惑させるアドリブも楽しいのですが、飄々としていて殺陣がとてつもなく恰好良く
走る姿も飛び舞う姿も兎に角恰好良いのです。
・三日月宗近:鈴木拡樹
私が刀剣乱舞にハマった最初の切っ掛けが、鈴木さん演じる三日月でした。
又、生で観れた事には本当に神様に感謝しましたよっっ!!!
悲伝(後に此処の字が変化する事に驚愕しましたが)よりも前のお話なので
少しだけ安心して観る事が出来、ひろ近の所作の美しさ、殺陣の恰好良さを堪能しました。
高台院との大人のやり取りは悲しく優しくて、脚本の深さを知りました。
・高台院:一路真輝さん
ほんっっっっっっとーに素晴らしかった!!!泣いた。本気で泣いた。
菩薩様のようでした。この方に出演して頂いて良かったと心から思いました。
脚本上、何故高台院が歴史改変の事を知っているのか?
自分が此処に居ない筈の事を知っているのか?
それらは描かれていません。
「人ならざる」と自ら言っていた事に何かがあるのか??
今回はそれらが回収される事無く幕を閉じます。
末満さんの脚本でこういうのは珍しく無いので、何処かでこの事が解明されるかもしれません。
・真田十勇士
多過ぎる上に席が遠くてそれぞれを把握出来無いまま終わってしまったのですが
刀剣男士達との交流の後の戦闘からの折れて行く迄の経緯は悲しかったです。
守りたい人が守りたいものを終わらせる為に来たという矛盾。
う~ん、、1回の観劇ではちょっと消化不良。
円盤が出たらじっくりと何度も観たいです。
フィナーレで三日月が番傘を差してIHIの舞台を一周のんびりと歩きます。
4つのステージがそれぞれ開いて、登場人物達が挨拶をします。
その演出がとても素敵でした。
席は後ろでその上見切れ席だったので、大回転殺陣の全体を見る事は出来無かったのですが
それでも迫力は凄かったです。
残念ながら5月上旬の上演中止が決定しました。
私が持っているチケットも該当しています。
該当チケットは前列のものでした(大号泣)
5月下旬のチケットもありますが、後ろの席の上、上演されるかどうかもわかりません。
なので、1回でも観劇出来た事に感謝します。
情報量が多過ぎて、ストーリーに関してはまだ頭の中で整理出来てはいません。
いつか思い出したら、備忘記録として記載したいと思います。
・グッズ
事前通販していたのですが、会場限定の扇子があります。
この扇子は好みでは無いのですが、これに軽装の集合写真がついていて
こちらを目当てに購入。
夏の陣でもこちらを購入し、夏と冬のセットで額装して飾ろうと思います。
軽装は劇中には出てきません。この為だけに誂えたのならこんな贅沢は無い!
後日アクスタも出ましたが、夏冬セットで揃えると15,000円になる為諦めました。。
個別購入になるとランダムなので、欲しいキャラが出るとは限らないのですよ。