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ゆーずのまったりブログ

日々のなにげない記録・・・かな?

マクドナルド朝霞三原店

2010年12月16日 | 激辛食べ歩きレポ
おいらマックはよく使わせてもらってます

コンビニでパンと缶コーヒー買ったって250円ちょっと。

あったかいソーセージマフィンとドリップコーヒーで200円だもん、断然こっち(b^ー°)

あ、もちろんコンビニでも買いますよ、毎日だと飽きるのでw

でもマックにも少々不満が。

紙に包んだハンバーガーを紙ペーパー4~5枚と共に紙袋に入れてくる。

酷いとこでは(丁寧な所、という見方もある)さらにビニール袋に入れて渡す。

コーヒーの砂糖とミルク、マドラーを何にも言わず付けてくる店舗もある。

ちょっと無駄が多すぎ。

おいらそんなにペーパー使いません。

コーヒーはブラック派なのでミルク等付けられてもそのままゴミです。

ハンバーガー一個とコーヒー一杯ぐらいで袋いっぱいのゴミを捨てるのにちょっと罪悪感……

もうちょっとなんとかなりませんか?日本マクドナルドさん。

おいらも
「すぐ食べるんで袋とかいいです。それとコーヒーはブラックなんで」

こう話す勇気を持つようにしますね(⌒~⌒)b


今日の店舗は志木の陸橋からまっすぐ来たとこにあるお店( ̄3 ̄)

まだ最近建ったばかりですごくキレイな店舗です。

ドライブスルーに車を入れると

「いらっしゃいませ」

とても良い声( ̄∀ ̄)♪

なんか同じ「いらっしゃいませ」がスピーカーから聞こえてきても、その人がにこやかに笑って話してくれてるってのはわかりますよねー?

このドライブスルー越しの彼女の声はそんな感じでとても素敵(^-^)

「プラス20円でコーヒーをMに出来ますがどうなさいますか?」

へーそうだったんだー!?「あ、じゃあお願いしまーす」


車を商品受取口に移すと、予想どおりかわいい笑顔の店員さん♪(クルーっていうらしいね)

「砂糖とミルクどうなさいます?」

「あ、結構ですー」

びっくりしたのは車を出すときにもにこやかに

「お気をつけていってらっしゃいませ」

って言ってくれました。

これはマニュアルなの?

どんより曇り空の寒い朝が、すごいあったかい気持ちの朝に変わった瞬間でした(*^o^*)


よーしっ!今日も頑張るぞーっ!!
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山田うどん 川島店

2010年12月14日 | 激辛食べ歩きレポ
数日前、川島の山田うどんに入った。

「山田うどん」とは関東近県にチェーン展開するうどん店。


おいらはもともと山田うどんは好きじゃない。


まず米がマズい。

飲食店としては致命的だと思うのだけど、山田の上層部の考えは「味よりコスト」なのだろう。

ベイシアで一玉20円のうどん茹でてわかめと揚げ玉、ねぎ乗っけて汁ぶっかけただけって感じのうどんが300円ってのも犯罪的だ。

そばも「もちろん」コシも香りもない。

パンチ(モツ煮)は結構美味いと思うけど前述のうどんとごはんのセットで760円はナイ。ありえない。


そうやって嫌いな店なのだが、現場で車がお昼に出せない事情があったりして、

近くに飲食店がそれしか無いという時には入ってしまう。


そんな感じで今回も入ってしまった。

表ののぼりに「期間限定キムチクッパ丼240円」とあったのを見ていたので、それを注文する。

「キムチクッパ丼ください」

カウンターの中にいるおばちゃんが答える
「単品!?」

「ええ」

まるで珍しいものを見るような感じで
「はい!?単品でいいのね?」

「え??ええ・・・」

「はいっキムチクッパ丼単品ね?」

ムッ「はい」

振り返り厨房の中のおばちゃんに

「キムチクッパ丼、たんぴんっ!お願いします」


あのさー・・・・

単品で頼んだらいかんの?

だったら書いといてよ「単品お断り」ってさあ。

そりゃ客1人もいねえわな。

さらに「山田うどん」から足が遠のいたなぁ~
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めん業一筋 善龍

2010年11月07日 | 激辛食べ歩きレポ
もう半年以上前になるかな?
その近くで仕事していた時、お昼に一度だけ行った事のある善龍。

こないだたまたま平日休みが一緒になった嫁さんと二人でいきました(←ちょっと気恥ずかしい)

店前に数人のサラリーマン風の方が2.3人並んでいらしたので、
その後ろに並んで待つこと5分くらい
店内に通されると、
あれ?席結構空いてるじゃん
待つことなかったのか

店内は木のカウンターに柔らかめの照明
落ち着いた感じのお店です


こちらがおしながきデス
並盛と中盛が追加料金無しなのが良心的

前回おいらは味噌つけめんを頂いたので、
今回は普通のつけめんを頂くことにしました

つけめん画像はありませんごめん

麺はちょっと緑がかって見える(照明のせい?)太ちぢれ麺
茹で加減も良くプリップリしてて
さすが麺一筋って謳っているだけあります

スープの上に浮いている海苔の上に魚粉が乗っていて、それを最初にかき混ぜて食べます。
魚粉は「これ生臭くなんない?」って量に見えますが、
これが見事にんまい

スープの底にゴロリと大きな塊で入ったチャーシューは柔らかくて食べ応えアリ
大き目のメンマ、シャキシャキしたネギ・・・

久しぶりの「激辛食べ歩きレポ」ですが・・・

ヒノウチドコロガナイデス参りました

スープ割りまで完食させて頂きました
満足満足

ちなみに味噌つけ麺はちとしょっぱいですが、
こちらもおいしかったです

こうゆうお店はしっかり残っていってほしい

オススメですm9゜∀゜)

車の方は、駐車場無いので、すぐ近くのコインパークへ
電車の方は、駅から5分~10分ほど歩きますよ

めん業一筋 善龍
住  所:埼玉県川越菅原町2-38
電  話:049-227-8112
営業時間:11:00~15:00/17:30~23:00
定休日:無休
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つけめん 田家

2008年03月03日 | 激辛食べ歩きレポ
県道113号線沿い、サンクス隣
住所的には川越市久下戸になるのかな?
田んぼの広がる中その店はあります。
この店の前は「萌」とインパクトのある店名だったので
近くの方は記憶にあるかもw
結構駐車スペースのあるお店です。
反対に電車での来店はちときびしいかもしれません。

人の良さそうな笑顔のおばちゃんに促されカウンターに座る。
カウンター10席弱と4人掛けくらいの座敷3席、
テーブル席もありましたが、
席数まではすいません、確認してません。
土曜日の午後2時くらいでしたが、
お客さんは10人位にみえました。

メニューは基本
中華そば 650円
つけめん 700円
煮干そば 750円

各焼豚入りがあって、一番高いメニューが
煮干焼豚そば 1000円でした。

今回は店の看板であるつけめんと、
200円との値段の安さに惹かれ焼豚丼を注文。

しばらくすると同じカウンター席に座るお客さんの所で
なにやらちょっとトラブルっぽい動き。
耳をすますと大盛りを頼んだのに普通盛りが来ちゃってるってクレームみたい。
オタオタしたおばちゃんは
大盛り分の麺を今から追加茹でしてやってくれと厨房の人に頼んでる。
厨房の人 「んんなん無理に決まってんじゃん!」
おばちゃん「今出てる分食べてもらってる間に茹でれば・・・」
そんな無茶な、とおいらも思ったけど、
結局その後おばちゃん出てきてそのお客さんに
「無理だって言ってるから今回はそのまま食べてもらえませんか?」と言ってる。
おいおい、もちっと言い様もあるだろうに。
ましてや厨房中の会話もこっちにつつぬけで聞こえてるわけだし、
ここでゴネると確実におばちゃん責任でしょ?
普通の人はそこで文句言えないやねぇ。

そしてその後厨房に戻ったおばちゃんに
「ほんとにそうゆうの困るから、注文は繰り返してよ!」
って注意の言葉もつつぬけ。

あなたが奥でおばちゃんに注意できる立場の人なのだったら、
まずあなたがカウンターに出てきて、
あなたの口からお客さんに謝るってのがスジじゃないかな?
と、おいらは思うんですけどねぇ。

まあ、おいらじゃないし、
気を取り直してっと・・・

注文から30分以上経ったころ焼豚丼登場。
茶碗1杯のごはんに細切り焼豚乗っけてきざみ海苔パラパラ。
これに30分っ!?と思ったけど、麺と合わせてくれたのかと食べ始める。

うまい。

結構ラーメン屋さんのチャーシュー丼とかって、
麺には入れられない切れっ端クズチャーシューを
ご飯に並べてしょっぱ~いタレかけて出すだけって店多いけど、
ここはちゃんと味のバランスが取れてる。
変に脂っこくないし。
完食。
ごちそうさま。

え?
つけめんは?
と思ったら出てきた。
あ、別に合わせてくれたってわけじゃないんだ(×_×)

麺はストレート、大勝軒程ではないけどまあ太麺って言ってもいいかな?

つけだれはチャーシュー細切り、ねぎ、メンマの入った節系スープです。


まあ味は好き好きあるわけで、
ここからは毎度おいらの超個人的感想です。

もともと太麺なので人によっては気になる程ではないのかもしれませんが、
麺はちと茹で過ぎた感が。
スープ表面に浮いた脂のせいかな?
それともストレート太麺のせいかな?
スープの味がいまいち麺に付いてこない感じがもったいない。
あのスープにはもっと細いちぢれ系麺が合うと思うんだけどなぁ。
調理時間も短くなるでしょ?


煮干系スープではしょうがないのかもだけど、
食後に残る魚系の酸味は独特。
出汁取の時間が長いのか?
鯵の血合のような後味がちょっと気になる。
あと、スープに煮干粉残りは食感が悪いので、
ちゃんと濾した方がいいと思う。

でもここはあれだけの節系なのに生臭さの全くないスープはスゴイと思う。

次は
「中華そば」
食べてみたいな。
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中華そば 青葉 狭山店

2008年02月25日 | 激辛食べ歩きレポ
狭山市国道16号沿いの大型ショッピングモール「カルフール」の前にある「中華そば 青葉」

後日調べたのですが赤坂に本店のあるチェーン店らしいです。

店内に入るとプーンと漂う和風ダシの香り。
12席のカウンター席のみのお店は
全体的に木目を基調とした落ち着いた雰囲気に
清潔感漂うオープンな厨房。

土曜日だったけどAM11時ちょっと過ぎくらいだったのでお客さんは3~4人くらい。

早速席に付こうとすると食券を買うように求められる。

お客が今、正に席に付こうと片足上げたとこで
「食券お願いします」とボソッと言うタイミングの悪さを直せないなら、
店のドアに「食券をお買い求め下さい」と張り紙するなり
食券機をもうちょっと目立つとこに置くなり出来ないものかなどと思いながら食券機へ。

メニューは
中華そば650円
つけめん700円
特製中華そば850円
特製つけめん900円

あと各大盛100円プラスのボタンが並ぶ。

「中華そば」なんて庶民的な看板掲げてる割に高くないか?ってのはおいらの偏見かなぁ?

とりあえず昼飯のラーメンに食券ボタンの小さな写真の雰囲気だけを頼りに200円プラスの「特製」を頼めるほどおいらは裕福じゃないので、とりあえず看板の「中華そば」大盛750円を注文。

5分くらいで出てくる中華そば。

えっ?
これで大盛!?
ライスも置いてない店でこれで大盛!?
てのが第一印象。

トッピングは
チャーシュー1枚
海苔1枚
ナルト1枚
メンマ
ネギ

麺は丸中太麺。
スープは脂層のある白濁スープ。
チャーシューは脂の多いとろける系でおいしいです。

ここからは「超」個人的意見です。
正直、あまりいい表現ではありません。
不快に思われる方もおられるかもしれません。
興味のある方のみ、ドラッグ&スクロールの形でお読み下さい。

麺をすするとガツーンと鼻を突くアンモニア臭。
これはもともと麺に使うかん水の臭いらしいのだが、
それに加えてヌルッとする麺の周り。
麺茹でるお湯は定期的に入れ替えましょうね。


スープは豚骨ベースに鶏の脂、そこに魚系の入った
やけに味の薄い・・ドロッととろみのあるようなスープ。

ツーンときてヌルッとする麺、
前述のとろけるチャーシュー、
ドロッとした薄いスープ。

ツーン!ドロドロヌルヌル・・・

全てが・・・・もう・・・


ライスもなし、
中華そばとつけめんのみでウチは勝負してんだってスタンスの店でありゃないわ。

少なくとも金取って客に食わせるような代物じゃない。
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カフェ コムサ

2006年09月12日 | 激辛食べ歩きレポ
川越駅東口を出ると見えるアトレまるひろ。
その入り口で00分ちょうどになるとポンポコ祭囃子を奏でる時計の真上、駅から出てくる
下々の者を上から見下ろすその位置にそのお店はあります。
店内に入ると10種類以上ものタルトがホールで置かれている大きなショーケースがお出迎え。
その造詣と値段の高さに目をみはる事数分。
乳幼児2名(1名爆睡中)を連れたカジュアルとは程遠い格好の私達は、きちっとアイロンがけされた白く清潔なユニフォームを着たウェイトレスさんに、空いているにも関わらず入り口に一番近い窓際でない席をあてがわれる。
その隣、窓側にはご婦人がお二人で談笑中。総ガラス張りの外の景色を楽しもうにもその二人がお話してる間に視線を向ける事になってしまい、他人にジロジロ見られてるような視線を感じ振り返るご婦人と目が合ってしまいお互い気まずい。

くどいようだが店は空いている。
私達一家と前述のご婦人達、奥には1組のカップルが楽しそうに窓際で話しているのが見える。
他は店員以外見当たらない。
まあ、今考えるとニコニコしながらやんわりお断りする京都方式。この時点で暗に「帰れよ」って言われてる事を気付くべきでした。えらいすんまへんでしたなぁ気が利かんと(*´▽`)

色とりどりのタルトは1カット650円~850円。
ケーキの味を損なわないオリジナルティーなるアイスティは600円超。
ラーメン一杯に匹敵する「お紅茶」は「家で煎れたリプトンと何が違うの?」とおいらの悪食庶民舌が違いを示しません。
妻が子供と一緒に飲めるように注文したビン入りの「グレープタイザー」に「子供用にグラスを1ついただけますか?」と言うと、
「当店ではそのようなサービスは行っておりません」とピシャリ。
ケーキ二つに、お紅茶、コップ1つ限定ビン入りジュース1本で
2380円也

田舎町小江戸川越に咲く値段とプライドだけ銀座の花一厘。

格調高き私の店にそぐわない庶民は下のファーストキッチンでハンバーガーでも貪ってりゃいいのよっ!
毎日毎日人を見下ろす職場で働けば性格もそうなっていくものなのかもしれない。
コメント (3)
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川越 近喜屋

2006年09月11日 | 激辛食べ歩きレポ
川越駅から徒歩10分~15分くらい、県道39号線沿い「三番町」交差点北、まるひろ百貨店駐車場手前にそのラーメン屋さんがあります。
この近辺に昔からいる方なら「昔大門ラーメンだったとこ」って言えばピンとくるかもですね。
川越には川越市駅近くで行列が出来る店で有名な「頑者」さんがありますが、
あそこは最低でも30分は並ぶようなので正直おいら行く気はしません。

ここ「近喜屋」さんもたぶん土日は並ぶようでしょうが、
今日(月曜日)はお昼ちょっと過ぎに行くと並ばず店内に入る事が出来ました。
店内は10人程度のカウンターのみの店で、調理する赤いバンダナを巻いた男の人と注文担当であろう女の方2人だけでやっておられるようです。
終始笑顔で応対してくださる接客には好感が持てます。
メニューは「らー麺650円」「つけめん700円」
その他メニュー、土日10食限定メニューなるものもあるようですが、
行く前に調べたレビューで評判が良かったつけめんを頼みました。

前述の「頑者」さん、「大勝軒」と、最近の流行りなんでしょうか?
極太麺のおかげで注文してから出てくるまで10分近くかかります。

麺を出す2~3分前につけめんのスープだけ出すのにはどうゆう意図があるのか・・・おいらは同時に出してほしいなぁ・・・
あっついスープに冷たい麺。最初はハフハフ、後半につれて冷めてきてスープの味わいが増してくるってのがつけめんを頼む意味じゃないかなと思うのはおいらだけですか?

さて麺、
前述の通り「太い」
大勝軒ほどではないけど太い。
でもあそことの決定的な違いは「ちゃんと茹であがってる」

「あそこ」はつけめんで無く、つゆをおよぐ「中華そば」だったにもかかわらず、
「太すぎて芯が残る固くて粉臭い麺」

「近喜屋」さんは「太いけどそのぶんコシがあってモチモチしてる」って表現できる麺です。

スープは節系の強い濃い目、具につけめんにしては多目の薄切りチャーシュー、メンマ、ねぎ、麺の方に一枚だけのってる海苔。
チャーシューはやわらかいけど崩れないってとこ、
流行ってる店にありがちな大量切り置きをしてないであろうサクサクした食感と風味をちゃんと残してるネギが「真面目に作ってるなぁ」って思わせてくれるお店です。


ここでおなじみ個人的意見ですが、

たしかに麺はかん水の入った黄色い麺で、スープ表面から舌先に残る油分もありますが、食べた感想は

「おいしい脂うどん」

ここに限らず言える事ですが最近の節系ラーメンの台頭に因り、流行りは「和風出汁」
もちろんとんこつや鶏がらなども入っているとは思いますが「おいしいラーメンが食いたい!」って思いながら評判のラーメン屋さんに行くと、自分の求めてた味と出てきたスープの味のあまりのギャップに舌がビックリします。

昨今のラーメン屋さんで生き残っていく為には「流行に乗り遅れないこと」と「インパクト」が大事。

スープは出汁元の煮過ぎで酸味が出ちゃってるのだけが難点だけど、ラーメンベースの日本人風アレンジ創作料理だと思って食べる事が出来るならこの店はおいしい真面目な店だと思います。
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かつや 川越砂店

2006年08月02日 | 激辛食べ歩きレポ
店舗看板に書いてある「かつ丼490円」ってのに惹かれて店内へ。

いらっしゃいませとかは言われない仕様らしき(×_×)

吉野家みたいなU型のカウンター席と4人掛けくらいのBOX席が5つくらい見える店内、カウンター席に付くと店員さんが「いらっしゃいませ」麦茶の入った湯呑みを持ってくる。麦茶はなぜか酷くぬるい(ーдー)

メニューを見ると看板の「490円かつ丼」は「80gロースとんかつ」使用の「梅」らしく、110gロースとんかつ使用かつ丼640円「竹」が通常メニューの様な書き方。

つまりなに?
小かつ丼が看板メニューなわけ?
並盛りはもっと高いよってなわけ?
なんかだまされたような気分で「竹」を注文。

数分後出てくるカツ丼。

まあ普通?
直径15cm厚み1cmくらいの普通のカツにちょっとしょっぱめのたれ、玉子は半熟だけど一個分もかかってない。
味噌汁も付いてない。別売りでトン汁はあるみたいだけどそんなに豚肉ばっか、脂ばっかり食いたいかなぁ?


おいらどこの店行ってもうんざりするんだけど、食事時の忙しい時間過ぎてお客もまばらな店内に従業員同士の話し声と笑い声が響き渡ってる店ってどうかと思う。
アルバイト同士、仲いいのは良い事だけど従業員同士でバカ話して楽しくやりてえなら店の裏の客から見えない、聞こえないとこで話しゃいいじゃん。
店内に制服着て立ってて客が1人でもいるかぎりバイト代もらってる仕事中なんだから無駄話して客に不快な思いをさせないでほしいもんだ。

結局640円も出して駅前の立ち食いそば屋のカツ丼食っちゃったって印象。
近くの知り合いの蕎麦屋さんなら味噌汁、ポテトサラダが付いたもっとおいしいカツ丼が600円で食えます。
おかわりした酷くぬるい麦茶飲んでレジへ


「672円です」あんだとぅっ!?(#`Д´)凸
外税かよっ!(-_-メ)
490円の看板カツ丼も税込514円・・・・今内税表示が義務付けられてるはずなんだけどなぁ。

終始気分悪い食事をありがとう。
もう二度と行きたくありません凸(`Д´メ)
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池袋大勝軒 カップ麺

2006年05月18日 | 激辛食べ歩きレポ
スーパーで208円とちょっと安売りしてたので買っちゃいましたw

麺もスープもあったかい「あつもり」仕様で、麺は5分、スープもかやく入りなので3分、それぞれ別にあっためます。
ゆえに使用するお湯の量は結構多いです。1ℓくらいって書いてたけどもっといるかもw
麺はやきそばみたいに湯きりした後、麺ほぐし油なるものをふりかけてほぐして食べます。
本家っぽく大盛り仕様らしいのですが、まあさすがにあの店の尋常でない麺の量まではないです。でも、カップめんにしちゃ本物に近づけようと頑張ってるなって感じの麺の太さ、固さでした。
川越店の方はもっと太くて、ちょっと生?と思うほど固かったので・・・
麺の固さだけならカップめんの方がうまかったかも…ゴホゴホッ(´θ`)


さて。

ズ~ッ!ズズ~ッ~



おりょ?(ーдー)


え~とぉぉ~・・・


なにこれ??(´∀`;)

魚系スープです。
そして独特の酸味と辛味があります。
川越店のスープと全くもって類似点さえ見つかりません・・・正直別物・・・ゴホゴホ
ちょっと変わった味ではありますが、まあ、うまいっすね(*´▽`)b


これが池袋大勝軒本店に「近い」味ですか~
ふむふむ。
池袋行きたいかもウズウズ(´∀`;)


でも並ぶの嫌いだからムリかw
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そういえば

2006年05月07日 | 激辛食べ歩きレポ
こないだ仕事中にトイレで寄ったローソンで「池袋大勝軒」のつけめんカップ麺を見つけました。
ちょっと忙しかった時間だったため、ちゃんとは見ませんでしたが、池袋大勝軒の店主の顔写真と「あつもり仕様」ってのだけは確認しました。

えっと・・・値段は・・・
たしか250円以上だった気が・・・( ̄▽ ̄;)

どっちにしても大勝軒本店の店主の顔写真が載ってる限り、本人が味の監修はしているはずですから、スープだけでものんでみたいなあと思ってみたのですが、値段が・・・ましてやうちのすぐ近くの店舗に行きゃ500円ちょっとであんな大盛り食べれるんだからと思うと・・・カップ麺にしちゃあどうなのかなと( ´△`)

けど、食ってみて~っ!!(´o`;)ヤキモキ
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