暑い日が続いておりましてアイスクリームも美味しい季節となりました。皆様はどんな味がお好みでしょうか?
ご予約商品の商品情報を更新いたしました!
今回は、TOMYTEC 2016年9月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!
鉄道コレクション 阪堺電車モ161形 163号車 旧南海色
鉄道コレクション 阪堺電車モ161形 166号車 雲形グリーン
鉄道コレクション 熊本市交通局5000形 最終塗装車 A
鉄道コレクション 西日本鉄道3000形 2両セット
鉄道コレクション 西日本鉄道3000形 3両セット
鉄道コレクション 関東鉄道キハ310形 関鉄カラー 2両セット
鉄道コレクション 関東鉄道キハ310形 復刻塗装 2両セット
鉄道コレクション 東武鉄道8000系 8163編成 東武アーバンパークライン 6両セット
鉄道コレクション 弘南鉄道7000系 帯なし 7033編成 2両セット
TM-06R 鉄道コレクション 動力ユニット18m級用A
TM-12R 鉄道コレクション 動力ユニット 19m級用A
TM-15 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A3
TM-25 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用D2
TM-TR03 鉄道コレクション 動力ユニット 路面2連接車用
TM-TR04 鉄道コレクション 動力ユニット 大型路面電車用
TT-03R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 黒
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0238 パンタグラフ PG16 2個入
0258 パンタグラフ PT4811N 2個入
0271 パンタグラフ WPS28C-2 2個入
阪堺電車の最古参で、昭和3年製造！現役最古級の電車が登場します！
鉄道コレクション 阪堺電車モ161形 163号車 旧南海色
鉄道コレクション 阪堺電車モ161形 166号車 雲形グリーン
阪堺電気軌道は、天王寺駅前・恵美寿町から浜寺駅前を結ぶ南海グループの路面電車です。
モ161形は、1928年に登場し2016年現在も定期運用される日本最古の電車です。
今回は、「163号車 旧南海色」と「166号車 雲形グリーン」の2種類を製品化します！
Nゲージ化パーツは、同時新発売の動力ユニット TM-TR04 大型路面電車用が対応いたします。
新型の1001形堺トラムと共にいかがでしょうか?
西鉄1000形の譲渡車熊本市交5000形が
鉄道コレクション 熊本市交通局5000形 最終塗装車 A
熊本市交通局の路面電車は、田崎橋-健軍町を結ぶA系統と上熊本駅-健軍町を結ぶB系統の2系統を運行しています。
5000形は、1970年代に西日本鉄道から導入した1000形車両で、最盛期には4編成運用されていました。
西鉄1000形は、1953年に製造された北九州線向けの軌道線用車両です。当時の北九州線は八幡製鉄所などへの通勤輸送で輸送力が限界に達していました。このため、2車体連接の車両が投入される事になりました。
また、同型車が福岡市内線にも投入され、混雑緩和に貢献しました。
その後、路面電車の衰退により、西鉄では、1992年に形式消滅しましたが、他社線区への譲渡車が現在も活躍しています。
今回は、1990年代後半の最終塗装車5015AB編成をプロトタイプとしています。
Nゲージ化パーツは、動力ユニットが同時新製品のTM-TR03 路面2連接車用が対応いたします。
是非、熊本市交も新型0800型とともにいかがでしょうか?
西鉄天神大牟田線の主力車両3000形が登場いたします!
鉄道コレクション 西日本鉄道3000形 2両セット
鉄道コレクション 西日本鉄道3000形 3両セット
西日本鉄道は、福岡の中心地・福岡天神を中心に路線網を拡げる、日本最西端の大手私鉄として知られております。
3000形は、2007年から製造された3扉転換クロスシートの車両で、天神大牟田線にて日中は福岡天神～小郡、花畑間の急行を中心に福岡天神～大牟田間の特急にも運用され、またラッシュ時には普通を中心に活躍しております。
今回は、3両編成と2両編成を同時発売し、5両～6両を中心に活躍する各編成をお楽しみいただけます。
Nゲージ化パーツは下記の通りとなります。
動力ユニット : TM-12R・走行用パーツセット : TT-04R・パンタグラフ : 0271
是非、新型の3000形をいかがでしょうか?
関東鉄道で活躍するキハ310が登場いたします!
鉄道コレクション 関東鉄道キハ310形 関鉄カラー 2両セット
鉄道コレクション 関東鉄道キハ310形 復刻塗装 2両セット
関東鉄道常総線で活躍するキハ310形は、元国鉄キハ10系を譲り受け改造を施した車両で、6両が在籍しています。関鉄カラーと称したクリーム色にオレンジ色と茶色の帯を巻きますが、このうち2両は復刻塗装編成としてクリーム色と朱色のツートンカラーとなっています。
今回は、関鉄カラーと復刻塗装を同時に商品化いたします。
両セット共、前面の行先種別幕シールが付属します。
Nゲージ化パーツは下記の通りとなります。
動力ユニット : TM-15・走行用パーツセット : TT-03R
キハ2100やキハ800などと共にいかがでしょうか?
東武8000系で、現在も活躍する“幕車”の6両固定編成
鉄道コレクション 東武鉄道8000系 8163編成 東武アーバンパークライン 6両セット
東武8000系は1963年から20年間にわたって、一系列としては民鉄最大の712両が製造された形式です。2、4、6、8両固定編成があり、製造時期によって装着している台車にも変化があります。
また、8000系のカラーリングは3種類あり、登場時はロイヤルベージュとインターナショナルオレンジのツートンカラー、1974年5月に製造された8164編成、8564編成からは塗装の簡略化のためセイジクリーム1色の塗装で登場し、後に全編成がこの塗装に統一されました。
1985年からはジャスミンホワイトにロイヤルブルーとリフレッシュブルーの帯を巻いた現在の塗装へ順次変更されました。
現在は、後継車両に活躍の場を譲りつつ、廃車が進んでいます。
東武アーバンパークライン（東武野田線）は、埼玉県の大宮から春日部、千葉県の柏を経由して船橋に至る路線距離62.7kmの東武鉄道の主要路線のひとつです。2016年3月26日のダイヤ改正で、大宮～春日部間に急行が運転開始となり話題となっています。
東武アーバンパークラインで現在も活躍する8000系更新車のうち、人気の高い「方向幕車」8163編成を製品化いたします。ご要望の多かった片側パンタ車モハ8800とサハ8700を新たに製作します。種別幕には話題の急行を印刷します。野田線の行先シールも付属いたします。
Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。
動力ユニット : TM-25・走行用パーツセット : TT-04R・パンタグラフ : 0258
アーバンパークラインの個性派車両をこの機会にいかがでしょうか?
ラッピング準備のために帯が外された7000系が登場いたします!
鉄道コレクション 弘南鉄道7000系 帯なし 7033編成 2両セット
東急7000系は、1962年に登場した車両で、日本初のオールステンレス車両です。日比谷線直通を含む東横線・田園都市線で活躍をしましたが、2000年に東急線上から引退しましたが、福島交通・弘南鉄道の他にも秩父鉄道・北陸鉄道・水間鉄道などに譲渡され、各地で活躍中です。
弘南鉄道は、弘前を中心に弘南線、大鰐線と路線網を拡げる鉄道会社です。
大鰐線は弘前市中心部に位置する中央弘前から、奥羽本線と接続する大鰐までを結んでいます。
弘南鉄道には、1988年から東急より7000系が譲渡され順次転入し、従来車を置き換えまして、主力車両として活躍中です。
大鰐線で活躍する7000系のうち、7033編成は通常、前面に赤帯が配されていますが、2016年3月末から4月上旬にかけて次のラッピングの下準備として帯が剥がされた姿で運用されました。
Nゲージ化パーツは以下の通りとなります。
動力ユニット : TM-06R・走行用パーツセット : TT-03R・パンタグラフ : 0238
是非、他の弘南車と共にいかがでしょうか?
下記関連パーツも同時生産となります。
TM-06R 鉄道コレクション 動力ユニット18m級用A
TM-12R 鉄道コレクション 動力ユニット 19m級用A
TM-15 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用A3
TM-25 鉄道コレクション 動力ユニット 20m級用D2
TM-TR03 鉄道コレクション 動力ユニット 路面2連接車用
TM-TR04 鉄道コレクション 動力ユニット 大型路面電車用
TT-03R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 黒
TT-04R Nゲージ走行用パーツセット 車輪径5.6mm 2両分 グレー
0238 パンタグラフ PG16 2個入
0258 パンタグラフ PT4811N 2個入
0271 パンタグラフ WPS28C-2 2個入
再生産品は仕様変更などはございません。
スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております！！！
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