鉄道模型のワイズ模型店ブログ

TOMIX 2017年8月以降 新製品・再生産品 のご案内!

 今回は、TOMIX 2017年8月以降 新製品・再生産品 DE10 1000番台 8種・ED62 シールドビーム・12系1000番台・165系 モントレー シールドビーム・キハ261系1000番台 HETロゴ・103系 おもしろ電車・鹿島臨海 KD55他のご案内でございます!

 静岡ホビーショーにおきまして各メーカー共に魅力的な製品が発表されました。皆様のお気に召した車両はございましたでしょうか?

 ご予約商品の商品情報を更新いたしました!

 今回は、TOMIX 2017年8月以降 新製品・再生産品 のご案内でございます!

2233 DE10 1000番台 くしろ湿原ノロッコ号
2234 DE10 1000番台 1705号機 茶色
2235 DE10 1000番台 JR東海仕様
2236 DE10 1000番台 1152号機 きのくにシーサイド
2237 DE10 1000番台 アイランドエクスプレス四国
2238 DE10 1000番台 1756号機 ハイパーサルーン
2239 DE10 1000番台 JR貨物新更新車B
9181 ED62 シールドビーム
92303 12系1000番台 4両セット
9518 オハ12 1000番台
92774 165系 モントレー シールドビーム 6両セット
98263 キハ261系1000番台 HETロゴ 4両セット
9418 キハ260 1300番台 M
9419 キハ260 1300番台 T
98974 103系 山手線おもしろ電車 10両セット 限定品
2644 京葉臨海鉄道 KD55 103号機
92399 183系 まいづる 3両セット
92400 183系 たんば 4両セット
92580 キハ187系10番台 スーパーおき 3両セット
98011 キハ187系500番台 スーパーいなば 2両セット
92815 500系7000番台 山陽新幹線 こだま 8両セット
92819 14系700番台 サロンカーなにわ 7両セット
92823 100系 山陽新幹線 フレッシュグリーン 6両セット
2219 DD51 1000番台 暖地型
98232 キハ261系1000番台 新塗装 3両基本セット
98233 キハ261系1000番台 新塗装 3両増結セット
9404 キハ260 1300番台 新塗装 M
9405 キハ260 1300番台 新塗装 T
2215 DD51 JR北海道色

 新企画、 トミックス DE 選挙(トミックス・デ・センキョ)として、DE10が8種登場いたします!

2233 DE10 1000番台 くしろ湿原ノロッコ号
2234 DE10 1000番台 1705号機 茶色
2235 DE10 1000番台 JR東海仕様
2236 DE10 1000番台 1152号機 きのくにシーサイド
2237 DE10 1000番台 アイランドエクスプレス四国
2238 DE10 1000番台 1756号機 ハイパーサルーン
2239 DE10 1000番台 JR貨物新更新車B

 DE10は1966年から製造された、国鉄を代表するディーゼル機関車です。
 牽引力と軸重制限のバランスを取るため、AAA-Bという珍しい軸配置を持ち、エンジン1機のため、セミセンターキャブ方式となり、特徴的な外観を有しています。
 汎用性が高く全国各地へ配属されました。
 増備途中で機関出力強化が行われ1000/1500番台へと変更されました。
 500/1500番台は、SG非装備機となります。
 また、派生形式として重入れ替え用のDE11・除雪用DE15なども製造されました。また、私鉄向けにも同型車が製造されたり、国鉄/JRからの譲渡車も登場しています。

 貨物駅での入換、本線での貨物列車牽引から、旧型客車や50系客車を牽引して旅客列車の先頭に立ち、全国各地で活躍する姿を見ることが出来ました。

 貨物列車の削減等により急速に姿を減らしつつありますが、JR貨物に所属する一部の車両は更新改造を受けた際に塗り分けが変更され標準色と共に活躍中です。

 今回、新企画としてDE10形に関連する製品化希望投票を行います。
 あなたの1票が、大好きな車両製品化への一歩です!

JR北海道 くしろ湿原ノロッコ号)
JR東日本 1705号機 茶色
JR東海 JR東海仕様
JR西日本 1152号機 きのくにシーサイド
JR四国 アイランドエクスプレス四国
JR九州 1756号機・ハイパーサルーン
JR貨物 JR貨物新更新車B

 投票については以下の流れとなります。

第1次投票
2017年5月11日~2017年5月末
店頭予約が第1次投票となります。ご予約はお早めに!
 ↓
中間発表
2017年7月13日
予約数をもとに集計し、DE10形のランキングを発表!
 ↓
第2次投票
2017年11月~2018年1月末
製品に封入の用紙を使用し、インターネット上で投票
 ↓
結果発表!
2018年3月
DE10形に関連するみなさまの希望の多かった1車両を2018年夏に発売!!

 是非、お好みの車両を目指して皆様の一票をDE10にいかがでしょうか?

 特徴的なB+1+Bの軸配置のED62にシールドビーム仕様が登場いたします!

9181 ED62 シールドビーム

 ED61は1958年から製造され、中央東線や阪和線で活躍した直流電気機関車です。
 平坦線用のED60とは、兄弟機でED61には抑速ブレーキとして電力回生ブレーキが装備され、車体長が1.3m長くなっています。
 その後、1974年に全18両が従輪増設や電力回生ブレーキ撤去の改造を受け、ED62形となり飯田線や大糸線で活躍しました。
 飯田線では、既存のED18・ED19・EF10の後継機として活躍しました。
 JR化後も飯田線での貨物列車運用があったため、一部車両が承継されましたが、貨物列車の廃止により最終的に2002年に全車廃車となりました。
 一部の機関車はヘッドライトをシールドビーム2灯に改造していました

 今回は、ヘッドライトがシールドビーム化された姿を再現いたします。
 ヘッドライトは、常点灯基板を採用し、ON-OFF付となります。
 ナンバープレートは、5・6号機が付属します。
 運転台は、シースルー表現で、スノープロウが装着されます。
 ボックス輪心・銀色車輪を採用します。
 JRマークは再現しません。

 是非、飯田線の旧型国電と共に短編成化持つ列車の先頭にいかがでしょうか?

 一般型に格下げ改造された12系の内、西日本で活躍した1000番台が登場します!

92303 12系1000番台 4両セット
9518 オハ12 1000番台

 12系客車は1969年から9年間、合計で603両が製造された急行型座席客車のグループです。当初から冷房装置を搭載、分散型電源システムの採用、FRP製部品の多用などのちの国鉄客車の基幹技術を確立した車両です。
 登場当初は1970年大阪万博の臨時列車として使用され、その後も、臨時急行や特急・団体列車などで北海道を除く日本各地で活躍しました。
 普通車のみの製造で、グリーン車ビッフェ車・食堂車などは製造されませんでした。
 ジョイフルトレインやブルートレインのラウンジカーの種車ともなりました。

 特に夜行列車では、急行・快速・普通の普通車に使用され、寝台車として10系・20系14系や郵便車・荷物車などと編成を組で活躍しました。

 北陸トンネル列車火災事故を教訓に難燃性強化が図られ、特にスハフ12では、床下器機の配置変更などが行われ、100番台に変更されました。

 民営化直前には、一般型への転用改造も行われ、山陰・山陽地区向けは1000番台、東北地区向けは2000番台となりました。特に2000番台は、サービス電源を牽引機のEGから供給される事が前提となり、緩急車はオハフ13のみとなりました。
 1000/2000番台は、スハフ12・オハフ13形に乗務員ドアを設置して、車体外観の白帯がなくなり青20号一色の姿となり、内装ではデッキ付近のロングシート化やつり革設置などが行われ、活躍しました
 しかしながら、投入線区の電車・気動車化の推進により1999年には番台消滅しました。

 0番台車も、客車列車の電車・気動車化により急速に数を減らし、一部のイベント用として少数が残存しています。

 1000番台は、中国・山陰地区ではDD51形やDE10形にけん引され通常の12系との混結編成も存在しました

 今回は、スハフ12・オハフ13形に設置された乗務員ドアを新規再現いたします。
 青一色の車体を再現します。
 屋根上に補強リブの有る初期車を再現します。
 スハフ12・オハフ13形は、テールライトが点灯式です(ON-OFF可能)。
 オハフ13は、ダミーカプラー・ジャンパ栓が装着済みです。
 スハフ12の床下エンジンは灰色で再現します。
 Hゴムは、灰色で再現します。
 車番とJRマークは、転写シートが付属します(セットのみ)。

 DD51やDE10などのディーゼル機関車に牽かれた12系1000番台を50系やキハ58・キハ40などといかがでしょうか?

 北関東を中心に活躍した165系モントレー色に新仕様が登場します!

92774 165系 モントレー シールドビーム 6両セット

 165系は、153系に続いて登場した直流急行型電車です。1963年より運用を開始し、耐寒耐雪装備と抑速ブレーキを装備し、国鉄の代表的直流型急行電車として、全国の直流電化区間で活躍いたしました。
 当初は、中央東線や上越線など山岳路線での活躍を中心にしていましたが、平坦線用163系の開発が中止されたため、直流区間各線での活躍をしました。
 最盛期の1970年代には、グリーン車やビュフェ車などを組み込んだ12両~13両の長大編成で「佐渡」「アルプス」などの急行列車で活躍致しました。
 また、派生形式として、横軽対応の169系・修学旅行用167系などが存在しています。

 JR東日本新前橋電車区に所属した車両は1988年頃より青色とピンク色の塗色のモントレー塗装に塗り替えられて活躍しました
 1993年頃より前面強化とヘッドライトの小型化が施されその後前面強化部分も塗装されました

 今回は、165系モントレー車のシールドビームで前面強化の姿を再現いたします。
 前面表示パーツは「快速」「臨時」が付属します。
 印刷済みヘッドマークが付属します。
 タイフォンは、別パーツが付属します。
 JRマークは、印刷済みとなります。
 ヘッドライト・テールライトは電球色LEDにて点灯します。
 前面表示部はカラープリズムにより実感的に点灯します。
 ヘッド・テールライト・前面表示部はON-OFFスイッチ付です。
 Hゴムは、黒色で再現します。
 車番転写シートが付属します。

 是非、波動運用で各地に姿を見せて活躍したモントレー色車をこの機会にいかがでしょうか?

長大編成で運行されるキハ261 1000系HETロゴを再現

98263 キハ261系1000番台 HETロゴ 4両セット
9418 キハ260 1300番台 M
9419 キハ260 1300番台 T

 キハ261系は宗谷本線旭川~名寄間の高速化事業に伴い、1998年10月に登場した形式です。キハ201系で採用された車体傾斜装置を改良して採用し、最高運転速度は130km/hを誇ります。
 4両編成1本が先行して落成し、最終的に14両が苗穂運転所に配置されました。落成当初は先頭車前頭部側面の「Tilt 261 Active Air Suspention System」と書かれたロゴが貼られておらず、すっきりとした外観が特徴です。
 2006年9月には新たに1000番台に区分されたグループが登場しました。789系に準じた丸みを帯びた先頭形状、中間車の回送運転台の省略、車体塗装の変更などのマイナーチェンジが行われています。
 札幌運転所に配置され、「スーパーとかち」で使用される編成は、通常時は5両編成で運行し繁忙期は6両編成で運行されています
 中間車は荷物置き場と洗面所設置の増設で座席が減少した箇所の窓が板で覆われている車両も存在します

 また、諸般の事情で後継車両であるキハ285系が開発中止となり、キハ183系などの置き換え用としてキハ261系1000番台の追加増備が決定いたしました。
 他にもコスト抑制のため、車体傾斜装置の使用停止、増備車への車体傾斜装置搭載の見送りなどが実施され、2016年より「スーパー北斗」にも投入され、「スーパーとかち」では見られなかった最大10両の長大編成も登場いたしました。
 これにあわせまして、車両も増備が行われ、新塗装化も行われています
 北海道新幹線の開業に合わせ函館-札幌間の増発用として2015年に登場した車両は先頭部ロゴが「Tilt261」から「HET261」へ変更されました
・その後登場の新塗装と合わせてスーパー北斗などで活躍しています

 今回は、先頭部ロゴが「HET261」となった姿を再現いたします。
 ヘッド/・テールライトは、白色LEDにて点灯し、トレインマークは、「スーパー北斗」が装着済みです。
 普通車のシートはエンジ色グリーン車は紺色で再現します。
 車番転写シートが付属します(セットのみ)。

 キハ261 1000番台 HET セットは、屋根上ビードが均一の姿を再現します。
 先頭部台車用スノープロウが付属します。
 トレインマークは、「スーパーとかち」「ホームライナー」が付属します。

 キハ260 1300番台 Mには、座席1列分の小窓が無く跡が残っている姿を再現します。
 屋根上ビードは一部が太くなっている姿を再現します。

 キハ260 1300番台 Tは、洗面台などの設置に伴い当初より座席一列分の窓が完全にない1310番以降の姿を再現します。
 屋根上ビードが均一の姿を再現します。

 是非、同時再生産の新塗装車と共に長大編成を再現されてはいかがでしょうか?

 JR発足記念で山手線を走った5色混色編成が登場します!

98974 103系 山手線おもしろ電車 10両セット 限定品

 103系は、1964年より101系の改良型として登場しました直流4ドアロングシートの通勤型電車です。高度経済成長を支えた国電の代表として各種派生番台も含めまして3000両ものグループを誇り、本州および九州都市圏で通勤・通学の足として、新型車両との更新も進んでおりますが一部の地域では現在も活躍しています。
 車体色は配置された路線色に塗られ、ターミナル駅での乗り換え時や、初めて乗る人にも路線名がひと目でわかりました。
 その後、製造工程の効率化を図るため側面窓部のユニット窓化や、通勤環境改善のため冷房装置追加、運転間隔改善と安全性の向上のためATC(自動列車停止装置)装備、地下鉄線乗り入れ対応用に103系をベースとした103系1000、1200番台の製造などにより多彩なバリエーションが生まれました。
 使用線区によって、最小3両編成から、最大15両編成までいろいろな種類の編成、車体形態、車体色が存在しましたが、さらに後年の更新・延命工事、先頭車化改造による2両編成の登場などによって車両ごとの個体差が顕著となったことで、かつての「旧型国電」のように趣味的に大変興味深い物になっています。

 山手線おもしろ電車は、1987年4月JR東日本誕生記念の一環として山手線で運行された列車で各線5色で編成された姿は注目されました
 2編成が用意され先頭にはヘッドマークが付きました
 エメラルドグリーンの車両は1000番代車が組み込まれました
 カラーが逆転する2編成(「100番編成」・「200番編成」)が用意されて、「100番編成」は4月11日に内回りで、翌12日に外回りで運転されました

 今回は、5色で編成された100番編成を再現いたします。
 ヘッドマークが付属します。
 車番・JRマークは印刷済みです。
 エメラルドグリーンのモハユニットは、1000番代車を床下機器・屋根新規製作により再現いたします。
 1000番代に搭載されたAU75Gクーラーを新規製作いたします。
 ウグイス色のサハ103形は初期型非冷房車・カナリア色のモハユニットは初期型冷改車・ウグイスのクハ・オレンジ・スカイブルーの車両はユニットサッシ冷房車です。
 ジャンパ栓受け・ホースは別パーツが付属します。
 ヘッドライトは電球色LEDにて点灯します。
 ヘッド/テールライト・前面表示部は、ON-OFFスイッチ搭載です。
 前面表示部はカラープリズムにより実感的に点灯します。
 イラスト入りカラーパッケージを採用します。

 是非、30年前の混色編成をいかがでしょうか?

 第三セクターに転じたDD13が登場いたします!

2644 京葉臨海鉄道 KD55 103号機

 DD13は、国鉄が開発した国産初の量産形の入換用ディーゼル機関車です。1958年から9年間に亘って416両が製造されました。大きく分けて初期形と後期形に分れており、外観や台車などに特徴がみられます。
 初期型は、大形1灯式ヘッドライトに、ボンネット前面のラジエターグリルが特徴的です。
 111号機以降はエンジン出力の増強やラジエーターの移設・ラジエーター用送風ファンの設置、ヘッドライトがシールドビーム2灯式への変更など外観が大幅に変化しました。

 1965年以降の車両は、従来型の非重連型の他に、重連総括制御対応車が登場し、500番代となりました。
 1966年以降の車両は、駆動系機器の変更で300番代となり、また重連総括制御対応車は600番代となりました

 また、DD13の汎用性の高さから、除雪用としてDD14・DD15が製造され、また、一部では、新幹線の保守・救援用として912形への改造も行われました。
 他にも地方私鉄や臨港鉄道などでも自社発注車や国鉄譲渡車などが活躍しています。

 品川や尾久、隅田川に汐留、向日町に宮原など、各地の客車配置区では、客車の洗浄や組成作業の入換にDD13が多く活躍していました。

 国鉄では、DE10・DE11などの登場とヤードシステムの廃止・客車列車の電車・気動車化などにより活躍の場が減少し、1987年には形式消滅しJRには継承されませんでした。

 国鉄時代は、貨物ヤードの入換に、客車区での編成組成作業、貨物線のみならず本線での小貨物列車の牽引など裏方的な仕事を黙々とこなしましたが、一部路線(水郡線・清水港線・尼崎港線・和田岬線)などでは旅客列車も牽引していました。
 全国各地の臨海鉄道や専用貨物線などでの活躍も見られたDD13。のちのDD51へと続く、ディーゼル機関車発展の扉を開けました。

 京葉臨海鉄道はJRの蘇我駅と繋がる臨海鉄道の会社でコンテナ列車やタンク貨車を運行しています
 KD55は、DD13の同型機で、自社発注車と国鉄からの譲渡車があります。このうち、103号機は国鉄からの譲渡車でDD13形ディーゼル機関車より改番されました

 今回は、KD55 103がプロトタイプとなります。
 ナンバープレートは、KD55-103が付属します。
 運転室は、新規金型で再現します。
 デッキ上の機器箱を再現し、付属します。
 ヘッドライトは、常点灯基板を採用します。
 台車・床下機器など灰色で再現します。
 補助ウエイトが付属します。

 是非、首都圏で活躍するDD13の生き残りをこの機会にいかがでしょうか?

 下記商品が再生産となります。

92399 183系 まいづる 3両セット
92400 183系 たんば 4両セット
92580 キハ187系10番台 スーパーおき 3両セット
98011 キハ187系500番台 スーパーいなば 2両セット
92815 500系7000番台 山陽新幹線 こだま 8両セット
92819 14系700番台 サロンカーなにわ 7両セット
92823 100系 山陽新幹線 フレッシュグリーン 6両セット
2219 DD51 1000番台 暖地型
98232 キハ261系1000番台 新塗装 3両基本セット
98233 キハ261系1000番台 新塗装 3両増結セット
9404 キハ260 1300番台 新塗装 M
9405 キハ260 1300番台 新塗装 T
2215 DD51 JR北海道色

 再生産のため仕様変更などはございません。

   スタッフ一同皆様のご来店をお待ちいたしております!!!
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