こんにちは!
ブラウニーです💎
皆さんは夜中まで起きていた時に、小腹がすき何かたべたいけど
もうこんな時間で、寝る前だしな~と考えた経験はありますでしょうか?
そんな時に、食べないという選択肢をとるのも逆効果らしく💦
睡眠の質や効果的な夜食などのお話をしていきます✨
▶寝る一時間前に低GI値の食品を食べる
空腹時には、オレキシンの働きで「覚醒せよ!」という指令により、寝つきが悪くなてしまうのだとか😱
どうしても眠れない場合、寝る1時間くらい前に、
血糖値をゆるやかに上げる食べ物をとると、寝つきがよくなります✨
その食べ物はというと...
ヨーグルト、チーズ、キウイフルーツ、いちご、りんご、ブルーベリー、ナッツ類などです✨
ヨーグルトにオリーブを入れるのもオススメで、
オリーブ油が腸まで届くと、副交感神経を刺激してリラックス効果も期待できます🍀
▶寝る前のキウイで不眠症が改善
キウイフルーツには、抗酸化物質とセロトニンが豊富に含まれており、
睡眠障害の解消に役立つようです😊
さらにマグネシウムを含む食べ物を摂ると、セロトニンが生成されやすくなり、
くるみ、アーモンド、落花生などのナッツ類のほか、
緑黄色野菜、豆類、ごま、海藻類、魚介類などに含まれています🤗
旬のフルーツには体温を下げてくれる作用があるので、熱帯夜に寝つきが良くなる効果も期待できます🤗
ブラウニーは寝つきが悪いなと思ったときにはヤクルトなどの
乳酸菌飲料などや、睡眠の質をあげるドリンクを用いているときもあります😀
やはり、睡眠の質がそのまま翌日への影響になってしまうと
ブラウニーは考えているので、質はとても大事ですよね♪
ではまた~♪