ブラウニーのSHINな日常

日々の気づき、グルメ、旅行、美容、健康など☆
日々のことを日記みたいに楽しんで書いていきます(≧∇≦)

【生成AI】Teamsでも使えるCopilotの新機能

2024-07-11 23:03:11 | IT

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

Teamsの、チャットとチャンネルにCopilotが新たに統合されました✨

 

メッセージの記入後ににプロンプトを入力すれば、望ましい言葉や文面に変更するよう、Copilotに頼めるようになります✨

 

内容は箇条書きとして、記載しといて後々にCopilotに「丁寧に」など言い回しの指示を

出しておけば記載変更してくれます✨

 

もしかしたら、楽しくチャットを交わしている相手は、同僚本人だ、と思っているかもしれませんが

相手は、Copilotで文面を変えている場合があります😲

 

チャットでも会話をしなくなってしまう時も来てしまうかもしれませんね💦

 

ではまた~♪


【生成AI】会話内容がそのままファイルにエクスポート可能に

2024-07-06 22:32:17 | IT

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

仕事でも生成AI を使用して、調べものしたりする人も少なくはないと思います✨

 

調べる頻度が多いものや、汎用性が高いものは毎回調べるのではなくて、

ドキュメントとしてまとめておきたいと思っている人もいるはず💦

 

なんとChatGPTやGeminiではそのままwordファイルやExcelファイルにエクスポートが可能です✨

 

ChatGPTでは会話の最後にこの内容をWordファイルにまとめてなどと投げかけるとそのままWordファイルを作成してくれます✨

画像引用元:https://www.lifehacker.jp/article/2407-aiwh-gemini-chatgpt-file-export/

 

 

Geminiは出力された回答内からスプレッドシートへエクスポートできます✨

画像引用元:https://www.lifehacker.jp/article/2407-aiwh-gemini-chatgpt-file-export/

 

それぞれエクスポートするのにも対応しているものが少し違うので注意が必要です♪

 

ではまた~♪


【ワークハック】知ってた?Excelの新機能『XLOOKUP』が凄い!VLOOKUPとの違いとは?

2024-06-29 15:02:09 | IT

こんんちは!

ブラウニーです💎

 

Excelの進化は続いており、多くのユーザーがvlookup関数を愛用している中、その後継として登場したxlookup関数を皆さんは知っていますか?

 

vlookupには制約があり、その例として、検索範囲が左から右にしか動かせないことが挙げられます😱

 

これらの課題を解決するために、Microsoftはxlookupを導入しました✨

xlookupは、左から右だけでなく、右から左、上から下、下から上への検索も可能です😮

 

また、xlookupは検索結果が見つからなかった場合に返す値を指定するオプションも提供しており、構文もとても簡単です✨


=XLOOKUP(検索値, 検索範囲, 結果範囲, [見つからない場合の値], [一致モード], [検索モード])
※[ ]の3つは省略可能

 

例えば、A列に名前、B列にその人の年齢があるとき、「John」の年齢を検索する場合、次のように記述します

=XLOOKUP("John", A:A, B:B)

このシンプルな記述で、「John」がA列に見つかった場合、その対応するB列の値、つまり年齢が返されます😆

 

また、検索結果が見つからなかった場合のデフォルト値を設定することもでき、エラーのハンドリングも容易なのです✨

 

ブラウニーはこれを聞いたときは革命的だなと思いました!

 

これからどんどん使っていこうと思います♪

 

ではまた~♪


【AI】ついにMacOS用のデスクトップアプリ版が登場

2024-06-27 22:51:05 | IT

こんにちは!

 

ブラウニーです💎

 

OpenAI社が、限定者のみに提供していた「macOS」版「ChatGPT」デスクトップアプリをすべてのユーザー向けに提供開始したと発表しました✨

 

できることとしては基本的にブラウザ版と同じ👀

 

もちろんデスクトップアプリ版でないとできないこともあります✨

・スクリーンショットや写真を簡単にアップロード
・Macの「ショートカット」アプリで利用可能

このほかにもできることはあります✨

 

デスクトップアプリ版というだけありショートカットなども活用できるようになるのはとても便利になりますね✨

 

ちなみにWindows版は今年の後半にリリースが噂されているそうです♪

 

ではまた~♪

 

 

ではまた~♪


【AI】理解している人は少ない?CopilotとChatGPTの違いとは?

2024-06-17 21:23:08 | IT

こんばんは!

ブラウニーです💎

 

色々な生成AIが登場し、様々な場面で活躍していることでしょう✨

ですが各サービスの細かな違いまで理解し使い分けをしている人は少ないのではないでしょうか?

 

そこで、今回は代表的なChatGPTとCopilotの違いを調べてみました✨

 

▶ChatGPTとは

ChatGPTに「ChatGPTとは」と質問をして回答をそのまま引用すると😊

アメリカの企業であるOpenAIが開発した大規模な言語モデルであり、

GPT(Generative Pre-trained Transformer)アーキテクチャに基づいています。

 

GPTは、トランスフォーマーモデルと呼ばれるニューラルネットワークアーキテクチャを使用して、

テキストデータのパターンを学習し、自然言語処理(NLP)のタスクを実行します。

ChatGPTは、対話形式での応答生成や質問応答、文章の生成・補完、要約など、さまざまなNLPタスクに利用されています。

 

▶Copilotとは

Copilotに「Copilotとは」と質問をして回答をそのまま引用すると😊

**Microsoft Copilot**(コパイロット)は、Microsoft社が提供する、

生成AIを活用したアシスタントサービスのブランドです. 2023年11月以降に一般提供が開始されました。

Copilotは「副操縦士」を意味し、ユーザーの作業を近くでアシストしてくれます。

Copilotは、Web用のBing Chat AIを利用したチャットを提供する日常的なAIアシスタントであり、Copilot.microsoft.com、bing.com/chat、またはMicrosoft Edgeおよび

Copilot Windowsで使用できるパブリックWebサービスです。

無料版と有料版があり、GPT-4やCodexなどの技術を活用して文章、コード、画像を生成します。

また、Bingと連携して検索やブラウジングもできますが、ChatGPTとは言語モデルや情報の鮮度などに違いがあります。

Copilotを使用すると、生産性を高め、効率を向上させ、新しい成長機会を見つけることができます。

 

▶CopilotとChatGPTの違い

皆さんが気になるのはこちらですよね🤣

 

CopilotとChatGPTのどちらにも無償版・有償版があります😊

有償版の値段はCopilot:3,200円でChatGPT:20ドル(約3,200円)

なので値段はほとんど変わりません😲

 

言語モデルもどちらもGPT-4を使用していて大きな差はあまりありません🥳

ChatGPTの無償版は一度の会話回数の制限があります💦

 

音声認識や画像認識もどちらもしてくれる機能は携わっているのでこちらも差はあまりありません🥳

 

しかし、回答に用いた情報の開示はCopilotでは無償版でも行ってくれるのに対して、

ChatGPTは無償版は情報の開示はありません😲

 

無償版の大きな違いはCopilotは画像を生成してくれますが、

ChatGPTは画像認識はしますが、生成まではしてくれません😲

 

無償版の差と言ったらこんな感じです🤣

 

ただ、有償版となると、各サービスの得意なものに差が出てきます✨

特に、Copilotの得意分野はOfficeアプリ(Word・Excel・PowerPoint・Outlookなど)と連動し、

文章の作成や要約、グラフ・表・メール作成の際に活用でき、

ビジネスの業務効率を向上することがCopilotは得意分野になります✨

 

ただし、Officeアプリと連携するには、Copilot Proのライセンス料とは別途サブスクリプションの契約が必要でMicrosoft 365 Personal(年額1万4900円)、Microsoft 365 Family(年額2万1000円)支払う必要があります💦

 

 

ChatGPT Plusは、「Advanced Data Analysis」というデータ分析機能例えば、

Excelファイルのデータ分析や、Pythonコードの生成、プログラムの実行が得意分野になります✨

 

「Advanced Data Analysis」はCopilot Proにはない機能のため、

利用したい場合はChatGPT Plusを選ぶととても便利になります✨

 

まとめると、作図などの効率を上げるために生成AIを用いるならCopilotで

分析やコードなどの生成などの効率を上げるための生成AIはChatGPTを選ぶといいみたいです♪

 

ではまた~♪