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ブラウニーのSHINな日常

日々の気づき、グルメ、旅行、美容、健康など☆
日々のことを日記みたいに楽しんで書いていきます(≧∇≦)

「ユダヤの商法」でビジネス脳をアップデート!株式会社を経営する向山かおりさんおすすめの本!

2021-10-24 13:13:00 | 読書

こんにちは!

ブラウニーです💎
 
最近はすっかり気温も低くなり、
寒くなってきましたね❄️
 
外は寒いので、温かいおうちで有意義に時間を過ごすために
友人であり読書家である向山かおりさんにおすすめしていただいた本を読みました📚
 
それがこちら✨
 
日本マクドナルド創設者である藤田田さんが書かれた「ユダヤの商法」です✨
 
ユダヤとはユダヤ人のことを指しており、巨額の富を築いたユダヤ人から教わったお金を儲けるための知見を書いてある本です🖋
 
この本はオーガニックショップと美容室を経営している向山かおりさんにも大きな影響を与えており、
「成功するエッセンスが、より実践的、より具体的、に書かれていて、
株式会社を設立して、実践を歩んできた経験を踏まえてこの本を読むと、
とても役に立つことばかりが書かれていて面白い!」とおっしゃられていました🌼
 
向山かおりさんの他にも
株式会社ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正さん
ソフトバンク株式会社創業者取締役の孫正義さん
など多くの経営者さんに影響を与えた本です📕
 
その中で経営者さんだけでなく
日常の中でも大事だなと思ったことを、紹介したいと思います💡
 
①生活の中に数字を持ち込め
“商売人が数字に強くなければならないのは当然のことだが、中でもユダヤ人の数字に対する強さは特筆すべきものがある。それほどにユダヤ人は、ふだんから生活の中へ数字を持ち込んで数字を生活の一部としているからだ。
例えば、日本人は「きょうはバカに暑いですね」とか「少し寒くなったようですな」というが、ユダヤ人は暑さ寒さも数字に換算する。
「きょうは華氏八〇度だ」や「今は華氏六〇度だ」というように、正確に温度計の数字を読む。”
 
確かに数字で言われるほうがわかりやすく、
あいまいな表現をしたことによる、お互いの認識のずれをなくすこともできます👌
 
友人の向山かおりさんも起業される前は、みずほ銀行で営業マンとしてバリバリ仕事をされていた経歴をお持ちですが、
そのときから数字に対して人一倍意識されていたそうです👍
 
経営者となった今でも数字で会話することをより意識されており、
お話させていただくといつも頭がシンプルになります🙌
 
数字に馴れ、強くなることが生活を豊かにするために
必要不可欠と言ってもよいでしょう‼️
 
②時間も商品ー時を盗むな
”ユダヤ商法の格言のひとつに「時を盗むな」という言葉がある。この格言は、すぐさま儲けにつながる格言というよりは、ユダヤ商法のエチケットを説いた格言といったほうがいい。「時を盗むな」とは、1分1秒といえども他人の時間を盗んではならないことを戒めている言葉である。”
 
私たちの時間は平等で、有限です⏳
 
ユダヤ人は例えば遅刻することは相手の時間を奪っている行為ととらえており、
それは相手の財布からお金を抜き取っているのと同じことであると考えています💸
 
また基本的に残業は一切しません🙅‍♀️
 
なぜなら時間を奪われること=自分の財布からお金を抜きとられる
という考えを持っているためです💸
 
その分効率重視で物事をすすめることを大切にしています🌱
 
信頼関係を保ちながら仕事をすすめるためにも自分の時間と同様に、
相手の時間も大切しないといけないけません👍
いかがでしたでしょうか❓
 
2つのエッセンスを紹介しましたが、他にも
・雑学を積むべし
・契約は神様との約束
・大損しても納期は守れ
・納得するまでたずねること
といった普段生活していく中でも大事にしたいエッセンスがたくさんあります💡
 
向山かおりさんのおすすめポイントとして、
「この本は成功したいという人が目指す基準をしっかと教えてくれる素晴らしい本」とも言われていました✨
 
読むだけではなく、実践するからこそ、
この本を読んだ価値があるなと思うので、
生活を豊かにするための糧にしたいと思います🌼

「読書の秋」にぴったりな向山かおりさんおすすめの本をご紹介!

2021-10-01 12:10:00 | 読書
こんにちは!
ブラウニーです💎
 
まだまだある「〇〇の秋」シリーズ!
今回は「読書の秋」についてまとめていきます📝
 
秋は何をするにも快適な時期なので、
読書の秋を楽しむのはいかがでしょうか📖
 
 
◆「読書の秋」の由来
秋の夜長(あきのよなが) と言うように、
秋は夜の時間が四季の中で一番長くなります🍂
 
そんな秋の夜長を有意義に過ごそうと、古代の中国では、
「秋は過ごしやすい季節なので、夜には灯りをともして読書をするのに最適だ」
という意味の「灯火親しむべし」という言葉が広まり、
それがやがて日本に伝わり、秋が読書にふさわしい季節であるというイメージになったといわれています💡
 
◆読書が秋に適している理由
人間が最も作業効率が上げやすい温度というのが
18℃~25℃と言われており、
秋の気候は、ちょうど、この温度帯にもあたります👏
 
ちなみに人間の脳は基本的に25度から上がる度に
作業効率は徐々に落ちていくそうです😲
 
なので脳を適切に働かせる最適な気温の18℃~25℃である秋は
読書をするのに適した気候と言えます✨
 
◆読書の秋の読書週間はいつから?
「秋には読書週間があるから読書の秋でしょ」
と思っている人もいるかもしれません☺
 
読書週間は文化の日(11月3日)を中心にした
10月27日~11月9日の2週間に行われています📚
 
そもそも読書週間は1924年(大正13年)に始まり、
戦争なので一時中止にはなりましたが、
1948年以後、毎年10月27日から2週間を読書週間とするようになったのが
現在も続いている状況です✨
 
この読書週間の期間は固定されており
「読書をしましょう!本とふれあいましょう!」
と啓蒙活動が行われ、
全国の図書館や公民館、書店など各所でイベントが開催されています🎶
 
◆向山かおりさんおすすめの本
私の周りには「読書の秋」関係なく読書をする人がたくさんいます📚
 
その中でも友人の向山かおりさんは、
年間50冊ほどの本を読む読書家です🌼
 
「どこから情報の取るか大事!」とおっしゃられている向山かおりさんは、
本から様々な知識を得ており、その知識を活かして、
今ではオーガニックショップと美容室を経営する女性経営者として
バリバリ仕事をされています🌈
 
そんな向山かおりさんにおすすめしていただき、
是非「読書の秋」におすすめの本をご紹介します👍
 
①上京物語
この本は、故郷を旅立つ息子に父が贈る
夢を実現するための五つの新常識と三つの方法を小説形式で書いてある本です。
 
向山かおりさんは、
「起業したいなー」「でもいつか。今じゃない」「俺はこのままじゃ終わらねえよ。でも今は間が悪い、今後はやるよ」
と言っている人に是非読んで欲しい本だとおっしゃられていました✨
 
先延ばしをし続けると一体何が起きてしまうのか考えるきっかけになるので、
特に20台前半の人には絶対に読んで欲しい一冊です✅
 
②ともに戦える「仲間」のつくり方
日本初の求職者課金型の転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げた
南壮一郎さんが書かれた本です。
 
この本を読んで向山かおりさんは、
「仲間と共に仕事を通じて最高の人生をつくっていきたいと改めて感じた本だった」とおっしゃられていました✨
 
「何をやるか」ではなく「誰とやるか」を訴えており、
「仲間とともに夢を目指す」という選択肢を与えてくれる本なので
おすすめです✅
 
③生き方
「経営のカリスマ」である、稲盛和夫さんが書かれた本で、
タイトルの通り、稲盛和夫さんの「生き方」を表した一冊です。
 
京セラとKDDIを創業し、赤字経営のJALも再生させた稲盛和夫さんが語る
人生訓、人間としての生き方は、とても共感させられるものがあります‼️
 
向山かおりさんは、この本を読んで、
「常に「人間として何が正しいのか」の原理原則に従って生き、
感謝の念を忘れないといった人間としての正しい考え方を大切にしていこうと思える一冊だった」
とおっしゃられていました✨
 
◆まとめ
いかがでしたでしょうか。
 
他にも様々なジャンルの本がたくさんあるので、
これを機に気になっていた本や、
興味のあるテーマの本を探して読んでみてはいかがでしょうか📚

読書量に比例して年収があがる!?女性経営者向山かおりさんから学ぶ本を読む価値

2021-09-18 19:00:00 | 読書
こんにちは!
ブラウニーです💎
 
先日向山かおりさんから読書をすすめられて本を読むようになり、
私は朝の通勤時間、電車の中で読むようにしています📖
 
20分~30分読むだけでも朝の時間を有効活用でき、有意義な時間を過ごすことができます🌈
 
読書するようになって、
「もっといろんな本を読んでみたい!」
「もっといろんな知識をいれたい!」
と思うようになり一日24時間全然足りないと感じます😆
 
今回は向山かおりさんのお話を聞いて、
私が思う読書の価値についてまとめていきたいと思います✍️
 
 
◆読書する価値
①知識が増える
知識とは、”ある事柄などについて、知っている内容”とあるようにそのほとんどは過去からできます🍀
 
なのでその知識を取り入れ、今ある自分の知識と融合させることで新たな発見があります👀
 
向山かおりさんや向山かおりさんの周りの経営者仲間の方でも、
読書を大切にされている方が多く物知りの方がたくさんいらっしゃいます👩‍🎓
 
②表現力が豊かになる
本も言葉で書かれているので、言葉の使い方や言い回しのレパートリーが増え会話の質が向上します🆙
 
向山かおりの経営者仲間の方の会話の中で
「羅針盤」と言う言葉を聞いた時は
かっこいいと思いましたし、
その言葉がでてくるボキャブラリーの多さすごいなと思ったことがあります🍀
 
ボキャブラリーが多い人や日本語を適切に使える人は素敵に見えますよね✨
 
③成功者の話を2,000円程度で学ぶことができる
向山かおりさんも様々な分野で成功されている方の本や経営者の方が書かれた本、歴史に関する本なども幅広いジャンルの本を読まれています📖
 
様々な分野で成功されている人の生涯や人生観、失敗談や成功のエッセンスなどを2000円程度で学べるのはとてもコストパフォーマンスがいいです👌
 
また「歴史は繰り返される」とよく言われますが、
歴史を学ぶことでなぜ繁栄したのか、なぜ崩壊したのかなどを学ぶことができ、
その学びは経営する上で大切なことだとおっしゃられていました✨
 
経営だけではなく、日頃失敗を経験して学ぶことが多いので、
読書をすることで自分以外の人が経験を失敗を学ぶことが出来き、
その失敗経験を少なくなることで成功の近道になります🗻
 
◆読書量と収入は比例している
“日本のデータを調べたところ、日本では、20代、30代のビジネスマンは、1ヵ月に平均0.26冊しか本を読んでいませんでした。しかし、30代で年収3000万円の人は、平均で9.88冊、本を読んでいます。その差は、38倍にもなります。”
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/37fc9a454272161f159ee44a93d8c25b5044e8c5
この記事で書かれているとおり、
読書の量が収入に比例していることが証明されています💰
 
◆まとめ
ビル・ゲイツさんやジェフ・ベゾスさん、孫正義さんなどの世界に大きな影響を与える超一流の方たちも年間50冊以上の本を読んでいる”読書家”が多いです📚
 
1冊2,000円の本で収入が上がるのであればこれ以上の投資はないと思いますし、
知識は一生自分のものとして残ります🌳
 
私も向山かおりさんのように大きな成功をするためにも、
普段の時間の使い方を見直して
読書量を増やす努力をしようと思います🌼

サロン経営者が大事にしている「地道力」!國分利治さんと向山かおりさんから学ぶ

2021-09-03 18:42:00 | 読書
こんにちは!
ブラウニーです💎
 
おうち時間も増える中、映画や漫画が見飽きたなと思ったときに、
友人の向山かおりさんに読書をおすすめしてもらいました📚
 
その本がこちら✨
全国221店舗の美容室EARTHグループの代表取締役である國分利治さんが書かれた「地道力」という本です📖
 
この本の著者である國分利治さんは本の中でも書かれているように
派手なスーツを着て、フェラーリを乗り回し、10億円の豪邸に住み、休日はサーフィンを楽しむというイメージを持っている人も多いようですが、
実際には飛行機はエコノミークラスに乗り、通勤手段は電車、夕食を食べるのも居酒屋と真逆の面があるそうです😳
 
そんな國分利治さんは普通のサラリーマン家庭に生まれ、片田舎のヤンキーあがりだったところから大きな成功を手にした秘訣は、
才能やもともと持っていた能力ではなく
誰もができることを誰もがやらないぐらい「地道にコツコツ努力する力=地道力」によるものだと書かれています📝
 
この本をおすすめしていただいた友人の向山かおりさんも、
もともとはみずほ銀行で営業No.1をとりワールドビジネスサテライトに出演されるほどバリバリ働いていたところから、
誰もができることを誰もがやらないぐらい地道にコツコツ努力してきて、今ではオーガニックショップと美容室を経営される女性経営者になったそうです⭐️
 
才能や能力、経歴関係なくても地道にコツコツ努力することで大きな成果を得られることが、この本を通じてわかったので、紹介したいと思います🌱
 
①何はなくとも目標を立てろ
女性経営者である向山かおりさんもよくおっしゃられていることで、
「○○したい」という言葉ではなく「〇〇になる」という言葉にすることで、
いつまでにという具体的な期日がきまり、夢が目標になります👑
 
そうすることでその期日から逆算して「じゃあそのためには何をすればよいのか」具体的な行動にできます💡
 
”性格はそう簡単には変わりませんが、考え方や意識を変えるだけで一日の過ごし方がガラッと変わってきます。”と書かれている通り、
目標があるからそのために頑張れるし、ちょっとした一日の使い方が後になって大きく返ってくるのだと改めて感じました✨
 
②自分が「原因」になれ
私もですが、「お金がもっとあれば…」「あの人だからできたんだ」「雨が降っているから…」となにか嫌なことがあったときに、
この本で書かれているところの「条件」のせいにして起きてる「結果」から逃げるとこがあります🤦‍♀️
 
向山かおりさんも、「例えばすごく楽しみにしていた旅行の日の朝、外は土砂ぶり。だけど雨はただ降っているだけでどう思うかは自分次第」とよくおっしゃれらています🌈
 
先ほども記述したとおり、自分の考え方や意識はすぐに変えられます👍
 
なので、例えば「雨をとめる」とう条件をどうにかするのは難しいので、まずは自分の考え方や意識を変えるとこに目を向けるのが大事だと感じました☺️
 
今回は2つ紹介しましたが、まだまだこの本には大切なことがたくさんかかれており、
どれも地道なことですがコツコツ続けることで大きな成功を手にされたのだなと読んでて伝わってきました🍀
 
國分利治さんは「頑張る」の最低ラインは「石の上にも三年」と本でも書かれているとおり、
向山かおりさんも何かを頑張るのであれば「まずは3年」とよくおっしゃられています💪
 
「まずはやってみる」という気持ちも大事ですが、
「3年は続ける」ということも大事にしつつコツコツ努力をいていこうと思う本でした✨
 
是非みなさんも読んでみてください🌼

【読書】漫画 バビロン大富豪の教え

2021-01-31 16:46:00 | 読書

こんにちは!

ブラウニーです💎

 

今日は本について書こうと思います📖

 

この本は、オリエンタルラジオの中田敦彦さんのYouTube大学を見て読みました。

 https://youtu.be/34qLgA-9oiU

 

もともと会計学を勉強していたのもあって、お金の勉強にはすごく興味がありました。

 

漫画というのもあり、すごく読みやすかったです✨

 

収入の一部を先に取って貯金する

欲しいものに優先順位をつけて生活する

お金からお金を生む

など、確かにと思うこともあれば、正直よくわからないこともありました💭

 

ただ、いつも給料が入ると欲しいものを買って、給料日前にはギリギリになる。そして給料が入って…の繰り返しでした🤦‍♀️

 

いくら収入が上がっても同じ生活の繰り返しになるのは、上がった収入の分だけ支出も上がっていることに、この本を読んで気づかされました💡

 

なので、本当に欲しいものはなにかを意識することが大事で、収入を増やすだけではなく、支出管理も大事なのだと感じました☘

 

そして、「いい本だったー。」と読んで満足ではなく、この本にも書いてあるとおり、動いた者とそうでない者が差になるので、実際に動くことが大事だと学びました✨