ラーメン国技館 『尾道らーめん 柿岡や』尾道らーめんを食べてきた。２月６日の状況

ラーメン国技館 ２月６日午後七時に『尾道らーめん　柿岡や』尾道らーめんを食べてきた。


『竹麓輔商店』は、ほぼ満席だが、『麺屋　極一』に多少の列が有った程度で、
日曜日としては寂しい混み方だった。
最近の情報誌での宣伝効果は二週間程度しかないという証明か？

実質『燻製半熟卵』の煮卵の品質管理に依然として不信感を持っているので、
煮卵の入っていない『尾道らーめん』を注文した。

スープはあっさりというか、あっさりし過ぎだが、
後味として煮干の風味がしっかり味わえた。
普通の鶏ガラのスープの味に煮干スープの味が追いかけてくるという感じだった。
煮干が好まれる関西だったら喜ばれる味かもしれないが、俺には、ちょっと向かないかな？！

麺は普通と太麺の中間位の太さで、俺の印象としては、日本蕎麦屋で出されるラーメンみたいに、
中華麺を蕎麦の感覚で茹でてしまった為にフヤケ過ぎてしまった感じに見えたが、
食感もそんな感じで、茹で過ぎみたいな感じ！はて？！
麺に水分量が多く、そして繊細なあっさり味の汁に麺が全然絡んでいないので、
なんか、麺をそのまま食べている感じに思えた。
繊細な汁に、濃厚系に合うような麺が全然有っていない！
全然バランスが取れているとは思えない！

具は、薄味のスープに合わせて、味の無いメンマは良いのだが、
チャーシューは、他の店と違って本格的な味と作り方をしてあって美味しいのだが、
この濃厚な味のチャーシューではスープよりも味が強すぎてバランスが取れていない。
更にチャーシューから出た成分が繊細なスープの味を汚してしまうのではないか？
繊細なスープなんだから、他のみせのような味の無いチャーシューにすべきだったのではないか？

なんか、スープ、麺、具がそれぞれ味を主張しあっていて、
全然バランスが取れていない変なラーメンに思えたのだが、
（バランスが取れていたと主張している記事を載せているフジTVさんのラーメン国技館ガイド）
俺は味音痴か？！

ライジング サン セキュリティサービスの出鱈目巡回の所為で素人ダフ屋が出没！！

税金泥棒の第三セクターの株式会社東京テレポートセンターの下で、プロムナードと公園を管理しているライジング　サン　セキュリティサービスの老害丸出しのヨボヨボ警備員は、
役立たずインポ警備と嘲笑されているのに、全く改善の兆しは無し！

その出鱈目ぶりの所為で、こんな馬鹿状態が発生！！

役立たずインポ警備・ライジング　サン　セキュリティサービスの管理地である『自由の炎』前の橋の上に素人ダフ屋が出没！！（２月５日土曜日１２時半）
この素人ダフ屋は、シーリア賃貸の貧乏人世帯の親父で、拾ったようなキャップを深く被って顔を隠し、
人が通ると茶色のペラペラの紙袋から、
『フジTV　HOT FANTASY ODAIBA　～キラキラ☆ホカホカな冬がある～』のステージ・イベントで入手した招待券を見せて、券有るよと声を掛けていた。
（このダフ屋行為は都条例違反である！）
こんなイベントを券も持たずに見に来る奴なんて居る訳ないだろ！
そんな事も分からないから、ずっと貧乏人なだよ！
あほ！

役立たずインポ警備・ライジング　サン　セキュリティサービス、ちゃんと巡回やってないから、
こんなフザケタ素人ダフ屋が出没するんだよ！
ちゃんと巡回やれよ！
あほんだら！！