桜まつり

登別の亀田記念公園で恒例の桜まつりが開催されています。

亀田記念公園は

実業家として知られていた故・亀田光司氏が昭和34年から
二十余年を費やし、私財を投じて整備した、北海道内でも
有数の庭園型公園。20万6千㎡もの広大な敷地内には、桜や
イチイ、ツツジ、シャクナゲなど約80種35,000本もの樹木
生い茂り、季節ごとに美しい花々を咲かせています。



春のお花見シーズンには、エゾヤマザクラやソメイヨシノ、
サトザクラなどが美しく咲き乱れ、花見客の心を和ませて
くれます。また園内には、緑の芝生に小川、池、散策コース
など、家族やカップルで1日のんびりと過ごせるくつろぎの
設備も充実。
長閑な春のひとときを身体いっぱいで満喫できます

ついに・・・

ついに日本でも新型インフルエンザの感染者が出ましたね

世界中２７カ国で感染があり・・・遅かれ日本もとは思っていました

がついに現実のものとなりました

感染者はカナダから米国経由で成田空港に帰国した

大阪府立高校の生徒２人と引率教員１人の計３名

３人は１０代の男性生徒２人と、引率の４０代の男性教諭で、

府立高校３校が合同で行った語学研修に参加し、４月２４日

からカナダのオークビルに滞在。米デトロイト経由で、

５月８日午後１６時３８分成田着のノースウエスト２５便

（コンチネンタル、デルタ航空共同運航便）で帰国した。

また、研修に同行していた３３人（教師５人、生徒２８人）

乗員２人、機内で疑いが確認された２人の周囲にいた一般

乗客１４人について、感染の可能性があるため、検疫法に

基づいた停留措置を取った。空港近くの宿泊施設で１０日間

にわたって、医師が健康状況を確認し、発症の場合には治療

を受ける

今回の新型インフルエンザは、これだけ国際的な渡航している

国なら当然感染のリスクは高いと思う

今現在、インフルエンザの感染流行の時期ではないので・・・

特に大騒ぎして不安を掻き立てるのはどうかと思う

問題はこの秋以降の感染流行時期に新型インフルエンザが蔓延

する可能性が高く・・・その時期にウイルスが変異し流行した

時が恐怖ではと思う