火曜日に読んでもらおうと思うと、月曜晩に書くべきだ、ということに気づき、書いてみます。
先週火曜 朝10:30からボランティアで実演。
二十年前に書いた台本を書き直す。
授業で来た大学生から妻に連れられてきた美術館へ。
水曜 勉強で寅さんとチェーホフ関連を読む
木曜 14時ー16時 サプリ村野学校 シニア劇団の一般向けワークショップ。
鴻上さんの最初の漢字を書けなくて、受講生に教えてもらう。
雰囲気のある人だった。
金曜 台風のせいで、修学旅行が延期になって高校の授業再開。
ノーベル文学賞に挑んでみることにする。
土曜日 終日演出作業。
漫才を書いてみたり、歌詞を書いてみたり、絵コンテ(付け帳?を書く)
日曜日 舞台監督と新しい俳優さんとの打ち合わせのための台本と企画書作成
月曜日 結婚式とチェーホフ短編読書。カオスな書斎兼倉庫の整理。
最近、よくよく数えると劇場時代ぐらいの数の企画を抱えている。
ボランティアも含めるとだけれど、幸せと同時に周りのために手早くきっちり仕事していく体制をと遠寝ていきます。
演出家の一週間でした。(もちろん、他にもいろいろしてますよ、本業の夫とか)
Tomo Matsuura
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