実際に最初にすることは、素材選びです。
何をするかというと、自分のこれから作品にしたいと思う話(アイデアだったり、過去の自作だったり、書きかけていた話だったりします)に足していくものを考えます。
僕が一番得意なのは編集作業です。
また、いろいろ小説を書く、創作をするための本を読みましたが、
結構、載っている方法に自分の好きな映画・小説・漫画などを素材にする、ということが書いてありました。
また、もう一つ、僕の特異なことに抽象化、というものがあります。
これ、それなりにみんなしているものだとばかり思っていたのですが、どうやら違うようで、二回も得意と書くよりはと思い、特異と表記いたしました。
抽象化とは、今回の例でいくと、好きな作品を並べて、そこから共通の要素を抜きとり、抽出するという作業です。
何をするかというと、自分のこれから作品にしたいと思う話(アイデアだったり、過去の自作だったり、書きかけていた話だったりします)に足していくものを考えます。
僕が一番得意なのは編集作業です。
また、いろいろ小説を書く、創作をするための本を読みましたが、
結構、載っている方法に自分の好きな映画・小説・漫画などを素材にする、ということが書いてありました。
また、もう一つ、僕の特異なことに抽象化、というものがあります。
これ、それなりにみんなしているものだとばかり思っていたのですが、どうやら違うようで、二回も得意と書くよりはと思い、特異と表記いたしました。
抽象化とは、今回の例でいくと、好きな作品を並べて、そこから共通の要素を抜きとり、抽出するという作業です。
この抽象化は一般化しずらい作業であり、ここにこの創作法を書いても大丈夫だろう、と思う根拠もあります。
と、いうことで
1,自作ないしアイデア
2,映画
3,漫画
4,アニメ
5、小説
6,ドラマ
7,主題歌
と、いうことで
1,自作ないしアイデア
2,映画
3,漫画
4,アニメ
5、小説
6,ドラマ
7,主題歌
と素材を決めていきます。
1,は言い換えるとモチーフ(動機)でもあります。
こういうものを書きたい、書いてみたいという気持ちの下に、自分の好きな作品を集結させるイメージです。
2以下は、また次回に。