「 芝・居・体・験!」ーさあ、幕が上がる。
9月12・26日(木)午後3時30分ー5時30分
9月7日(土)午後6時30分ー8時30分(受付10分前)
参加費/各回千円 (大学生・高校生500円、要学生証)
会場/楠葉生涯学習市民センター 573-1118 大阪府枚方市並木2丁目29−5
急に来ていただいても大丈夫です。お気軽にお越しください。
次はデメリットです。
この連載でも何度か考えてきました.
第一に挙げられるのはストレスでしょうね。何日何時に行かないといけない、というの相当なストレスのようです。
締切で強制的に終わらせれてしまうので仕事が中途半端になったり、締切に焦らされて、メールの文面やアドレスを間違えたり、というのはあります。
でも今思いましたけど、不思議なことに前者の中途半端感のある仕事ってそんなになかったかな。
締切のおかげで、力を出し切った感はあるのかも。
もう少し早く準備していれば,とは思う時があるので、やはり中途半端だったのかなあ。
とはいえ、創造的な仕事って永遠にやれるのに・・・とよく思います。
よく言われる「人生は短いのだから」という類のことは嫌なのです。
死は、ほんとにいらん。
2019年のチェーホフ「ワーニャ伯父さん!」キャッチコピー
「残された時間?永遠に生きるつもりだよ」
は、けっこう僕の本音です。
47歳のワーニャに年齢が近づきましたが、あと何年と考えたくはありません。
年を数えるのに歳と才と両方使いますね。
後者の方が才能と考えると、年齢を才能と捉えているようで僕自身は好きです。
(正式には歳のようですね。)
年齢を重ねれば重ねるほど、作品に振るう技術は冴えていき、能力は向上し続けていくと思うのです。
やはり永遠に創作したいですね。