さて、いったんここまでで、連載を終えておきたい、と思います。
「そうして、誰もいなくなった」という演劇創作のプロダクションチームとしては大変危機的な状況になったわけですが、タイトルの意味も出たところですし、とりあえず終了、とします。
もちろん、この後も書いてあります。・・・このままで終わるわけないでしょ。でも、この後も連載しちゃうと・・・、終わりまで書いちゃうとこれを別の形で商業利用しにくくなっちゃいますもんね。続きが読みたかったら買ってよ!と言いたいところですが、この本はまだどこにも売られておらず、これから売り込みに行かないといけないわけで・・・。
多分、この後、なんとかして持ち直して、上演まで持っていくんだろうなあ、と思っている皆さん、そりゃそうなんですが、もっともっといろいろ大波乱が待っている、ということにしておきましょう。
次回以降、演出の目に戻って再度、投稿を続けていきたい、と思います。確かに面倒にはなりつつありますが、ここまで続けてきたので、後もう少しだけでも続けたいと思います。
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