ジョジョの奇妙な冒険第3部OP
今日は晴れ

寒いです。
雪が無いのがいいが
東京でこれだけ寒いのは
久しぶりですよね。
教会は改装時に
現在の仕様に断熱したので
良かったです。
さて
元旦礼拝の
説教要約が
何故かアクセスが多いので
ここにも
載せることにしました。
【新共同訳】 ヨハ 6 章
6:54 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、永遠の命を得、わたしはその人を終わりの日に復活させる。
6:55 わたしの肉はまことの食べ物、わたしの血はまことの飲み物だからである。
6:56 わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる。
6:57 生きておられる父がわたしをお遣わしになり、またわたしが父によって生きるように、わたしを食べる者もわたしによって生きる。
6:58 これは天から降って来たパンである。先祖が食べたのに死んでしまったようなものとは違う。このパンを食べる者は永遠に生きる。」
6:59 これらは、イエスがカファルナウムの会堂で教えていたときに話されたことである。
2015年元旦礼拝の説教は、西多摩キリスト教会の今年の年間聖句から「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は、いつもわたしの内におり、わたしもまたいつもその人の内にいる」という表題で語られました(ヨハネの福音書6:56)。
イエス・キリストの、わたし・御子の肉を食べ血を飲め、という教えは過激なものである。だが、聖餐を通じて一人の人間に御子が存在論的に一つとなるのである。これは、単に宗教的な人間であることを超えて、キリストの肉を食べ血を飲む聖餐にあずかり、それによって、朽ちる者から朽ちない者へと存在論的に変わる(=永遠の命、神の家族になる)ことである。即ち、肉から霊へ、時間から永遠へ、滅びから栄光へと、まさに存在様式の変革が起こるさまである。
キリストに全てをかけているか、そして、全てを得るか全てを失うのかどちらか、という問いの中にあって、私たちが御子の兄弟と存在様式そのものとならせていだだくことへの招きを示された説教でした。
要約される兄弟姉妹
感謝です。

今日は明日準備で
思いのほか時間がかかりました。
灯油が安くていいですが
これで
高いとこれは大変です。

見出しは教会
YOUTUBEから
昨日のジョジョの奇妙な冒険
OPフルですね。
編集もいいですね。
夕方
郵便局へ
時間外の窓口が混んでびっくりです。
やっぱり
日常がいいと思います。