処分のため5年ぶり?に田舎に帰ってきました。空き家となって約15年、庭はチュ―リップやいろんなお花、野菜で溢れていたものです。親が生きていた時は年に4回(正月、盆、GW、SW)、休みになるとどこかに旅行するでもなく必ず帰っていました。故郷は懐深くいつも受け入れてくれました、癒されました、大好きでした🥰この昭和の古い家には母の心や思い出がたくさん詰まっており、言葉になりません😍
いつかはこのような日が来るのですね🥲、ありがとう‼‼感謝👍😭
股関節痛がいまだにあり整形外科の予約日、声のデカい理学療養士のリハビリを受けながら、テレビで長島一茂の股関節の手術を見た?知事がどうした、ああでもない、こうでもないとベラベラついこちらもデカい声で世間話をした、皆に聞かれたかな🙄?友達のいないよた子にとって格好のお話相手だった😉
(今朝、雪をかぶった蔵王連峰が見えた❤)
どうしてもケーキが食べたくなり、夫の分と2個買って帰った。一個食べたらどうしてももう一個食べたくなり、夫の分もわからないだろうと食べてしまった。ゴミ箱に捨てたケーキの箱を見て夫に俺のケーキはどこにあるの?と聞かれた😱、バレテシマッタ😅
(シルバー大学で「高齢期のこころの魅力」講座)知能は成人(12才位)、中年期、老年期など生涯にわたって「獲得と喪失」を繰り返しながら生涯発達する。心には裏と表があって、表は氷山の一角、見えない裏にはその人らしさや奥行きがある。高齢期の心の魅力は光と影、表と裏の兼ね合いがいい塩梅になってくるなど、教授のお話を聴いてきました👍
若い頃と捉え方や見方が変わった、変わる自分に戸惑うことがあったけど若い頃が間違っていたわけではなく、成長を続ける過程でそれはそれでいいんだと思った、今はいい塩梅に幸せデス😉