昨日の話。
ホテルから「狸小路」を東に歩いていて立ち止まったら
後ろから自転車に突っ込まれた。
振り向いたらこのクソ女だった。
謝るのかと思ったら
クソ女 「ちっ、なんだよ～～！」と捨て台詞。
ヨッシー 「なんだよ～って何だ！」
クソ女 「急に止まったオメーが悪いんだろ！」といきなりキレるクソ女
ヨッシー 「後ろからぶつかっといて謝るのが当たり前だろ！」
クソ女 「うっせーな、こっちは急いでんだよ、オメーがわりいんだろ～が！」
頭にきたので、警察を呼ぼうとしたが「そんな時間ねーんだよ！」
と、言いやがる！
そこからも、同じようなやり取りが続くが、急いでいるのか
クソ女 「す・い・ま・せ・ん・で・し・た！」
と投げ捨てに一応言葉を発した、しかし
ヨッシー 「なんじゃその言い草は！」とこっちもキレかかる！
クソ女 「謝ってんだろーが！いい加減どけよ！」
そんなやり取りがまた続き「自転車降りろや！」
と、自転車から降ろし自転車をつかんで交番へ向かって歩き始めた。
クソ女 「もういい加減にしろや、謝っただろ！」
クソ女 「こっちは時間がねーんだよ！」
ヨッシー 「こっちだって時間が勿体ねーんだよ」
ヨッシー 「お前みたいなクソ女に使う時間はねーんだ！」
ヨッシー 「車だって急に止まろうが、後ろから突っ込んだ方が悪いだろ！」
クソ女 「んなわけねーだろ！」
ヨッシー 「警察行けばはっきりするからとりあえず行くぞ！」
クソ女 「警察行ってどーすんだよ！時間がねーんだよ」
ヨッシー 「被害届出すんだよ！」
クソ女 「ケガなんかしてねーだろ！」
ヨッシー 「お前に突っ込まれて、足ひねったんだ！」
クソ女 「そんなもん、おまわりに笑われておわりだろ！」
ヨッシー 「笑われて終わりかどうか、行ってみればわかるだろ！」
と、そこへにーちゃん３人組が声をかけてきた
にーちゃん「お兄さん、どうしたんすか？」
ここで経緯を話す、クソ女はここでも
「急に止まったオメーがわりーんだろーが！」と。
にーちゃん達もあきれて薄ら笑いを浮かべてた
にーちゃん「おねーさん、ちゃんと謝ったほうが良いよ」
クソ女 「（上目遣いで、あご上げて）す・い・ま・せ・ん・で・し・た・ご・め・ん・な・さ・い」
ヨッシー 「これで謝ってると思う？（と、にーちゃんに向かって笑う）」
にーちゃん「おねーさん、お願いだからフツーに謝ろうよそしたら終わるでしょ」
そんなやり取りが、約五分くらい・・・。
最後は、まぁ何とか謝ったので、そこで返してしまった。
ここまで約２０分くらい？
その後半１２分くらいは携帯で音声も録音してある
後から聞きなおしても
笑ってしまうくらい腹の立つクソ女だ
こんな常識知らずなクソ女
ホントに警察に連れて行きたかった！
その後、札幌の友人から
「狸小路は自転車走行禁止のハズですよ！」
だって！
え～、やっぱり警察に連れて行けばよかった～～！
