日差しは強く、春本番。
春といえば ・・・
やはり「蒲公英」
そして
「土筆」
《土筆摘穂先に黒き焦げのあと》 (安部桂 8-18)
昨年収穫した【たまねぎ】は残り僅かになってきた。
畑の【早生たまねぎ】の様子
収穫できるようになってきた。
食べる分だけ収穫する。今年初収穫。
これで【たまねぎ】は買わずにすみ、1年を通して自給自足できた。
つぎに【いちご】のビニールトンネルを捲ると
草だらけになっていた。
まず草引き。
収穫出来るのもあった。
不揃いだが4個収穫できた。初収穫。
つぶつぶがあり、またへたとの間が長く、おいしい【いちご】に該当する。
実際に食べてみると甘~い。
夕刻は久しぶりに歩く。
風が強くなってきた。
散歩道の【柿】
剪定の手本の1つにしているが、今年はまだ剪定されていない。
あのお爺さんが気がかりだ。