こんなのできた!

単調な生活に新発見を!  
日々の小さな出来事の写真日記

2011/06/10 『山の辺』

2011-06-10 20:52:20 | Weblog


5時頃起きると、いろいろ指令が貼ってあった。
一つずつ指令をこなす。 


ゴミ出しのあと、歩く。


06:13 
雲間から一瞬光が差した。


寝ていたのに、近づいて起したようだ。


狭い場所だがいつもキッチリ手入れされている。


平穏に感謝  


小・中学校の同級生「I君」が買い物していた。
4月に奥さんを亡くしたと知った。 
前に会ったのは、母が救急車で運んでもらった救急室ですれ違った。 
その場ではお互いに簡単な挨拶だけだった。そのときはそんなに悪いとは
思わなかった。
   
毎日、チラシを見て少しでも安いものを探す・・・ こんな平穏な暮らしに感謝する。

夕刻から雨の予報で畑を見回る。


垂直栽培の【かぼちゃ】
なんとかさまになってきた。


17時頃から雨が降り出し、雷が鳴り響いた。


『山の辺』  


「山の辺短歌会」発行の月間歌誌。山の辺短歌会の発足とともに1970年創刊。

きょうはお寺さんにお参りしてもらう日。「おっさん(お坊さん)」が持ってきて下さった。
「おっさん」は短歌暦が長く、短歌は地域の出版物にしょっちゅう掲載されている。
新聞に載った私の短歌3首のコピーをお渡ししたら批評をいただき、きょうこの雑誌を
持ってきて下さ
った。

歌誌は高名な方の作品もあり、読みごたえがある。

   のち