5時頃起きると、いろいろ指令が貼ってあった。
一つずつ指令をこなす。
ゴミ出しのあと、歩く。
06:13
雲間から一瞬光が差した。
寝ていたのに、近づいて起したようだ。
狭い場所だがいつもキッチリ手入れされている。
平穏に感謝
小・中学校の同級生「I君」が買い物していた。
4月に奥さんを亡くしたと知った。
前に会ったのは、母が救急車で運んでもらった救急室ですれ違った。
その場ではお互いに簡単な挨拶だけだった。そのときはそんなに悪いとは
思わなかった。
毎日、チラシを見て少しでも安いものを探す・・・ こんな平穏な暮らしに感謝する。
夕刻から雨の予報で畑を見回る。
垂直栽培の【かぼちゃ】
なんとかさまになってきた。
17時頃から雨が降り出し、雷が鳴り響いた。
『山の辺』
「山の辺短歌会」発行の月間歌誌。山の辺短歌会の発足とともに1970年創刊。
きょうはお寺さんにお参りしてもらう日。「おっさん(お坊さん)」が持ってきて下さった。
「おっさん」は短歌暦が長く、短歌は地域の出版物にしょっちゅう掲載されている。
新聞に載った私の短歌3首のコピーをお渡ししたら批評をいただき、きょうこの雑誌を
持ってきて下さった。
歌誌は高名な方の作品もあり、読みごたえがある。
のち