こんなのできた!<4>

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日々の小さな出来事の写真日記

2024/02/06 F社のワクチンに大量のDNA

2024-02-06 20:22:20 | Weblog

世界の社会情勢などを発信していた「及川幸久さん」が
youtubeから永久BANされ、過去の動画が見れなくなった。
2023/11/30 異常な「情報統制」

BANされる前に貴重な情報
ファイザーのワクチンに大量のDNA
を投稿されていた。

私はメモっていたが、メモがあやふやなところがあり投稿を控えていた。
及川さんの「X」を閲覧すると、ここでも発信されていた。
もう一度読み返した。

2023/09/12の共和党主催の公聴会で、驚くべき証言があった。
ファイザー社のmRNAワクチンには、RNAだけでなく、
DNAが一回のワクチン接種で約2000億個含まれている
可能性があるという。

証言をしたのは、


がんの遺伝子学者、Dr. Phillip Buckhaults 、


そして、毒物学者の Dr. Janci Lindsay 。

以下、及川さんの「X」での投稿。
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主な論点:
1. ファイザー社のmRNAワクチンに大量のDNAが入っていた。
2. このDNAは、一回のワクチン接種におそらく約2000億個含
 まれている。
3. このDNAはヒトの遺伝子コードを永久に変えてしまう可能性。
 あなたを「永久スパイク工場」に変えてしまう。
4. このDNAにはSV40の遺伝子配列があり、ガンの原因に。

問題は、mRNAワクチンでありながら、大量のDNAが混入
しているということは、DNAはRNAとは異なり、永続的な
もの。そして、自分の組織に対する持続的な自己免疫攻撃
を引き起こす可能性がある。

フィリップ・バックホーツ博士は決して、mRNAワクチン
否定ではなく、mRNAワクチン技術の支持者。癌治療に
使える潜在力があるから。ただ、製薬会社が製造過程で
DNAを残してしまったことを問題視。

バックホーツ博士は、ファイザー社のワクチンの塩基配列
を解析した。そのワクチンはワクチン接種プログラムを担
当していた同僚が提供。使用済のボトルにワクチンのわず
かな残りがあった。塩基配列を解析したところ、驚いたこ
とに「プラスミドDNAの断片」があった。つまり、
mRNAワクチンにDNAが混入していた。

これによってDNAによる遺伝子組換えのリスクが高まって
しまった。

DNAをファイザー社のワクチンのような脂質ナノ粒子に
入れて、それを細胞に結合させると、その多くが細胞の
DNAの中に入り込み、永久的に定着する。

RNAとDNAの違いは、RNAは寿命が短い、数時間か数
日だが、DNAは寿命が長い。一生か、子孫にも残り、数世代。

今すべきことは、ワクチン接種者のサンプルを検査する
こと。このプラスミドDNAが幹細胞の遺伝子に組み込ま
れているかどうかを調べるべき。
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恐竜は隕石で絶滅したが、
人類はこのようなことで滅びるかもしれない。


   曇


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