こんなのできた!<4>

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2022/10/23 ワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」

2022-10-23 20:20:08 | Weblog


   Youtube より

2022/10/20「新型コロナワクチン被害者遺族会」が結成された。
会の名前は「繋ぐ会」、遺族12人参加。今後118人参加予定。

Youtubeで会見を見て、あらためて国、医師に
怒りを感じた。

〇 世話役の弁護士
 ・ ワクチン接種 被害救済制度の申請の手助けがない
  ワクチン接種で死亡したが
   医者に行っても認めてもらえない
   役所に行っても相手にされない
   国は一切声を上げない
   ネットで訴えると叩かれる
    「打ったお前が悪い」「寿命じゃなかったのか」
    「被害者に心無い誹謗中傷」

 ・ 肉親を失った呆然とされているご遺族が10種類ほどの資料は集められない 
 ・ 医療記録などが必要だが、多くの医師は非協力的

〇 ご遺族
 ・ 夫はコロナから子どもを守るため接種。
  接種後 3日後に死亡。なぜ亡くなったかわからない。
  子供たちは二度と夫に抱きしめてもらえないのかと
  思うと、とても悔しくて悲しい。
  国に必ず認めてもらいたい、その一心です。

 ・ 元気だった父は接種2週間後、急に手足の痺れ痛みを訴え、
  一人で何もすることができなくなった。その後死亡。

 ・ 母のように慕った叔母は2回目の接種の当日亡くなった。
  その後、必死に止めたが父は接種し、3ヶ月後、頭の中が
  脳梗塞だらけ、7ヶ所くらい詰まった。癌も発症し亡くなった。

  医者に言ってもワクチンとの因果関係は認めてくれない。
  何度もお願いし、3回目にやっと副反応報告を出してくれた。

 ・ レストランをやっていた私たち夫婦は、国の「打て打て」と
  「お客さんに移してはいけない」との思いで接種。
  接種2日後に夫は亡くなった。解剖で死因は虚血性心臓疾患。

  担当医に
、解剖したら細胞が残っているので(因果関係を)
  調べてもらえるかもと言われ、  

  解剖医にお願いに行くと
  「細胞が残っているかは、お答えできない」
  「細胞が残っているといった医師はどこの誰や。
   病院と名前を言え」 と言われた。

  「あなたは何をしたいのですか。今の大臣はワクチンで
   だれ一人として死んでないあんた国を相手に戦うんか

  さらに、うすら笑いを浮かべ
  「あんた一人が裁判したって負けるで」

  ほんまに悔しかった。この悔しさをどこにぶつけたら
  ええかわからない。主人は死にたくなかった。
  私は(主人のために)戦っていきたい。

  そして国に頭を下げてほしい「すまんかった」と言って。

  私の一番大事なもん取られてしまいました。

   ・
   ・
   ・

お気の毒で見ていられない。


   晴 曇


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