ベッドの上での再会…

2018-10-10 13:30:28 | 日記
例え顔は覚えていなくても
1度でも肌を交わした相手であれば
2度目があれば
指が…体が思い出すもんでしょうか…


じっくりと私の身体に指を這わしてると

突然
「よしむねさん?」


あれ?
前に相手してもらった人かな?


「私です!覚えてませんか?
ベロスケチョッチョリーナ(仮名・以後ベロスケ)です!」


……
あー…ベロスケさん…
はいはい
わかりませんでした。


そのベロスケさん曰く
「なんとなくそーかなと思っていたんですよ…この硬さは…こんなに硬いのもってるのわ、よしむねさんだ!」て…


私の硬さに女性から相当の評価があるのは認識しています。
それで覚えていてもらっていたとは…


肩凝りの硬さがね

すんまへん。
意図的に誇張しました😞


たまたま新規で入ったマッサージ店でのやりとりでした。

以前、通っていたマッサージ店で
ベロスケさんが何回か担当してくれてたんです。

いやぁ…でもでも
マッサージって四六時中、伏せているから、担当者が女性だからって顔なんか覚えてらんないもん💦


他の店でも5、6年の付き合いになる人もいるんだけど、街中で会っても絶対わかんない。


今回、そんな運命的な再会を果たし
これは何か赤い糸てきな…て思っても
やはり顔がさっぱりわからんのでは
モチベーションも上がらない😓


とりあえず美人でも不細工でも凝りだけほぐしてもらえればじゅーぶんです