収穫には立ち合えないかもしれないが、できる限り多くの種を蒔こう。

新たな気づき・思い・言葉など、生きるヒントになればいいな...

詰め込み

2009-09-30 | 言葉
頭に詰め込むよりも、
心に詰め込むほうがいいね。
~GAKKEN
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ご縁

2009-09-30 | 日記
昨年末から動き出して以来、
本当に「ご縁」が素晴らしいです。

というより、
いままで気がつかなかっただけかも...

どこに視点を置くか、
それが本当に重要だと思います。

そして来月にはまた新しい「ご縁」の予感が...

生きているってなんと素晴らしい事でしょう。

この奇跡がなかったら、
決して何も起こりはしないのだから...
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動く

2009-09-29 | 日記
昨年末から少しづついろいろと動いております。

そして今も動いております。
どうなるかなんてわかりません。
でも、やらないよりはイイ。
ただそれだけです。

それでもまだ一度だけやって、
終わっているものも実際あります。
継続しなければいけません。
でも、それにとらわれ過ぎるのもどうかと思います。

良い言葉たちと共に、
強い気持ちをもって動くべきだと。
ほんの少しでも動くべきだと。

そんな風に思うんです。
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今日

2009-09-27 | 言葉
今日という日を残すためには、
今日を精いっぱい生きなければいけません。
~増田美恵子
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2 ハサミを持って突っ走る

2009-09-27 | 映画・ドラマ


コ、コメディーだったのか...

以下WOWOWより

原題:Running with Scissors/コメディ/2006年/アメリカ/123分
問題だらけの家庭を離れて精神科医一家のもとで暮らすことになった少年だったが、そこはさらに変人ばかりの家だった……。
全米でベストセラーとなった実話回想録を映画化。

作品紹介
解説
情緒不安定な母とアルコール依存の父という家庭から放り出され、精神科医のもとに預けられることになった少年オーガステンだったが……。
まさに小説より奇なりの少年時代を歩んだA・バロウズが、自らの体験を綴った同名回想録の映画化。
奇妙で個性的な精神科医一家との交流を通じて、大人へと成長する少年の姿を綴ったシニカルな青春ドラマとなった。
主人公を「ブラックサイト」の若手J・クロスが好演するほか、「アメリカン・ビューティー」のA・ベニングを始めB・コックス、A・ボールドウィンなど実力派俳優の共演も見どころ。

ストーリー
詩人を夢見る情緒不安定な母と酒びたりの父という問題多き家庭に育った少年オーガステン。
両親の離婚で母に引き取られた彼は、12歳のある日、突然母のかかりつけの精神科医、フィンチの家庭に預けられることになる。
両親に捨てられたことを苦悩するオーガステンだが、そんな彼の前に現われたフィンチの家族は揃いも揃って奇妙な人間ばかりだった。
あまりにデタラメな彼らの姿に、オーガステンは戸惑うばかりだったが……。

監督:ライアン・マーフィ
出演:ジョゼフ・クロス、アネット・ベニング、アレック・ボールドウィン、ブライアン・コックス、グウィネス・パルトロー、ジョセフ・ファインズ、エヴァン・レイチェル・ウッド
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チャレンジ

2009-09-26 | 言葉
ぼくらの合いことば

なんでもチャレンジ

ぼくたちのこころは

なんでも

チャレンジ

チャレンジ

~鶴岡養護学校高等部
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EM菌

2009-09-25 | 日記
初めて聞きました。
こういうものがあるらしいです。

Wikiより

EM菌とは
有用微生物群(Effective Microorganisms)

微生物環境(微生物相)では、酸素の多い現在の大気中において、酸素を使って有機物を分解する(酸化)微生物の 勢力の方が強い。
この酸化分解は、ほとんどの場合、腐敗、腐蝕という環境悪化を招いている。
そこへ抗酸化力の強い有用な微生物群(EM)を投入することで、発酵、蘇生など生分解型の善循環へ変化させることができるとされる。

※最後の「とされる」がキーポイントです。

植物に病害が発生するから農薬を撒き、動物が病気になるから抗生物質を与え、養殖池でヘドロが発生すると浚渫や池の破棄を行うなどの、従来の対処療法的な問題解決の手法では、多くの地域で環境が破壊されてきた。
大半の場合、上記の問題の原因には微生物が関与しており、悪玉菌と呼ばれる微生物の多くがエサ(有機物)を腐敗(酸化)させ、環境を悪化させている。

しかし、そこにEMを投入すると、有機物が腐敗しないばかりか、発酵によって様々な抗酸化物質や養分が作られ、健全な環境を生み出し、植物や動物などに利用されやすい形になる。
これは、EMが有機物を有用発酵させることができる善玉菌の微生物によって構成されているためである。

この技術を用いた結果、農業では植物自体が健康に育つことで病害を克服する方向へ向かう、畜産では動物の健康状態が改善される・糞尿の悪臭除去、水産ではヘドロや病害が発生しないといった現象が起こるとされる。

※ここも最後の「とされる」がキーポイントです。

つまり...



まだまだ...



微妙...



って事だと思います。

他にもいろいろとHPあるので興味ある方はググって下さい。

今までで一番漢字が多い記事になってしまった(笑)
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運命?思いこみ?

2009-09-24 | 日記
先日、というよりだいぶ前ですが、
とある先生のワークに参加しました。
そこではいろいろな気づきがあり、
大変勉強になりました。

で、

その日に潜在意識のワークも同時に行ったんですが、
そこで出てきたキーワード、
そして、ずっと気になっている数字。
それと関係する事柄が出てきました。

実際には、まだ現実にはなっていませんが...

正直、怖かったりします。
そんな事、現実的にありえるのかと...

別に現実化しても問題ある事では全然ないですし、
むしろ嬉しいぐらいなので、
怖れる事ではないのですが...

ちょっと驚いています。

さてどうなる事でしょう。
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元気

2009-09-23 | 言葉
「元気が出ない」と言うけれど、
それは違う...
「元気のやり場」がないだけ。
~公明党
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2 バイオレント・サタデー

2009-09-23 | 映画・ドラマ


ん?

以下WOWOWより

原題:The Osterman Weekend/サスペンス/ミステリー/1983年/アメリカ/103分
R・ラドラムのベストセラー小説「オスターの週末」を映画化。
監督は、本作を手がけた1984年に亡くなったS・ペキンパー。

作品紹介
解説
「ボーン・アイデンディティー」の原作「暗殺者」も知られるラドラムの、別のベストセラーを映画化。
当時最先端だったハイテクをふんだんに使った密室サスペンスが見ものだが、アクション場面ではペキンパー作品におなじみのスローモーション演出もたっぷり使われている。
本作完成後の1984年12月28日に同監督は他界し、本作はその遺作に。
「ブレードランナー」のR・ハウアー、「エレファント・マン」のJ・ハート、名優の故B・ランカスター、「ブルーベルベット」で完全復帰する前の怪優D・ホッパーなど、渋いキャストも見どころ。

ストーリー
TVの社会派キャスターのタナーはCIAのファセットから、タナーの家に週末集まるタナーの同級生たちが実はKGBのスパイなので、彼らを監視するための隠しカメラをタナーの家に設置させてくれと頼まれる。
そして週末、次第に同級生たちがスパイではないことと、ファセットにある別の目的があることが分かっていき……。

監督:サム・ペキンパー
出演:ルトガー・ハウアー、ジョン・ハート、バート・ランカスター、デニス・ホッパー、クレイグ・T・ネルソン、メグ・フォスター、クリス・サランドン
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