ぎゅっ

最近、「ぎゅっ」が多い。
もしかすると「ぎゅ～っ」かな？

いただいたプレゼントを「ぎゅっ」

ケイタイ落としたらケイタイを「ぎゅっ」

「ぎゅっ」って気持ちが良い。
する側も…
される側も…

八方塞がり

あーもうだめだ。
もう八方塞がりだ。
もう終わった。

でも、ちょっと上を見てごらん。
ほらまだ空がある。
大きくきれいな空がある。

映画

自分の人生が
映画よりつまらないなんて
許せない。

～不明

誰か

『誰か』がやるはずだった。
『自分』が、その『誰か』になりたかった。
～カール・ルイス

蓮

たぶん生まれて初めてだと思います。
とても綺麗な蓮の華を見ました。
あまりにも美しすぎて…
神々しい感じでした。

変化

最も強い者が生き残るのではない
最も賢い者が残るのでもない
唯一生き残るのは変化する者である
～「種の起源」ダーウィン

犬のフン

最近？もう大分なるのかな？
きちんと飼い主の方が犬のフンを後始末しているのをよく見ます。
とても、すばらしい事だと思います。
きっと当たり前のことなんだけど、昔はあちこちに犬のフンがあった気がします。
よく踏んづけたり、かわしながら歩いたもんです。

昔は後始末しなかったのが、なんで急に後始末するようになったんでしょうか。
飼い主のモラルが上がったんでしょうか？
確かにそうなのかもしれません。
いつからなんでしょう？
なんて事を考えていました。


そこで...
犬のフンは後始末できるけど、
大好きな人のモノは始末できるんでしょうか？
という疑問がでました。
たぶん世の中で一番汚いモノであり、
一番汚い瞬間でもあると思うんです。
それを始末できるか？って事です。
きっとほとんどの人が触る以前に見るのも嫌だと思うんです。

じゃーなんで、犬のフンは大丈夫なんでしょう？
好きな人のモノは見るのも嫌なのに...

でも好きな人の体が不自由になったらきっと出来ると思います。
そこには何があるんでしょう？
愛？
それは不自由じゃなくてもあると思います。
飼い犬と大好きな人の違いって何？



何なんでしょう？

ヒント

世の中には、
たくさん生きるための、
自分を成長させるための、
ヒントがいっぱいあります。

問題はそのヒントに自分が気づく事が出来るかって事だと思います。

だから、
日々ピンとアンテナを張って、
目を凝らして生きなきゃいけない

全ての瞬間にヒントがあるのですから...

～よ

がんば～れ

がんばっている人が大好きです。
不器用でも、
一生懸命生きている人が大好きです。

そういう人を応援したくなります。
そして、
がんばって生きている人は、
人にやさしくなれると思います。

厳しい環境に自分を置いているからこそ、
人の気持ちがわかるんです。
だからやさしくできるんです。

僕もそんな人になりたい。
厳しさと、
やさしさを持った人になりたい。

近い言葉で「努力」という言葉がありますが、
「努力」は嫌いです。
この「努力」という言葉の中に、
「自分を犠牲にして...」的なものが見え隠れしませんか？
「悲壮感」を感じませんか？

がんばっている人は損得でやっているわけではないと思うんです。
ただ、楽しくてやっていると思うんです。

そして、がんばっている人は美しいはずです。
裏を返せば美しい人はがんばっているのです。

僕はがんばっていますか？
生きる事にがんばっていますか？

奇跡

自分にとって一番の奇跡は何でしょうか。
自分が今ここにいるという奇跡です。
自分がそこに存在しているという奇跡です。
この奇跡がすべての始まりでありすべての根源です。
そしてすべての終わりです。
これ以上のこれ以下の奇跡はこの世に存在しません。
なぜなら、もし自分がここにいないとしたら
どんな出来事もどんな出会いも無いのです。
つまり、自分がいないのなら
どんな奇跡も自分には起こらないのです。
～「ひとり歩きのススメ」達弥西心