中古でビックリするくらい安かったので買ってしまった
ドッケン解散後のドン・ドッケンのソロアルバムといっていいのかな
ジョージ・リンチからジョン・ノーラムとビリー・ホワイトへ代わっているが
豪華なメンバーでのバンドという形式だったように記憶している
ドッケンの頃から激しい曲はカッコいいのですが声がメロウ過ぎて…
という印象が強くリンチ独特のアグレッシブなギターが無いので
アクセントとしてちょっと物足りない気もするけれど
今聞き直してみると曲の雰囲気などはドッケン時代と変わらず
クオリティは同等かそれ以上に高いのではないだろうか
今度はBack For The AttackやTooth & Nailも探してみようかな
ドッケン解散後のドン・ドッケンのソロアルバムといっていいのかな
ジョージ・リンチからジョン・ノーラムとビリー・ホワイトへ代わっているが
豪華なメンバーでのバンドという形式だったように記憶している
ドッケンの頃から激しい曲はカッコいいのですが声がメロウ過ぎて…
という印象が強くリンチ独特のアグレッシブなギターが無いので
アクセントとしてちょっと物足りない気もするけれど
今聞き直してみると曲の雰囲気などはドッケン時代と変わらず
クオリティは同等かそれ以上に高いのではないだろうか
今度はBack For The AttackやTooth & Nailも探してみようかな
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