先日までTSUTAYAでCD5枚レンタル1000円だったので
合計で10枚借りてきた中の1枚が
Steve Vai「Passion and Warfare」
80年代のギターインストを代表するアルバムは
ジョー・サトリアーニの「Surfing with the Alien」
90年代はスティーヴ・ヴァイの
このアルバムになるでしょう
スティーヴ・ヴァイはヴァン・ヘイレンを
脱退したデイヴ・リー・ロスのアルバムに
参加した頃に聴き始めました
非常に個性の強いギタリストでどのアルバムでも
スティーヴ・ヴァイのギターの音だと分かる
ホワイトスネイクに参加したアルバム
「Slip of the Tongue」はジョン・サイクスのようにはいかず
デヴィット・カヴァーデールとの相性が良くなくて
失敗だったように思うが
後に発表されたこのソロアルバムは
非常に充実した内容になっていて
よくスポーツニュースなどで流れていそうな
2曲目の「Erotic Nightmares」や
9曲目の「I Would Love To」など
テクニックだけではなくて作曲能力にも
非常に優れた才能を発揮している
今回もBURRN!的に点数を
付けさせていただくと83点!
私的に好みのアーティストではないので
このアルバムはレンタルで充分かな~
しかしギター好きなら
押さえておかないといけないアルバムです
合計で10枚借りてきた中の1枚が
Steve Vai「Passion and Warfare」
80年代のギターインストを代表するアルバムは
ジョー・サトリアーニの「Surfing with the Alien」
90年代はスティーヴ・ヴァイの
このアルバムになるでしょう
スティーヴ・ヴァイはヴァン・ヘイレンを
脱退したデイヴ・リー・ロスのアルバムに
参加した頃に聴き始めました
非常に個性の強いギタリストでどのアルバムでも
スティーヴ・ヴァイのギターの音だと分かる
ホワイトスネイクに参加したアルバム
「Slip of the Tongue」はジョン・サイクスのようにはいかず
デヴィット・カヴァーデールとの相性が良くなくて
失敗だったように思うが
後に発表されたこのソロアルバムは
非常に充実した内容になっていて
よくスポーツニュースなどで流れていそうな
2曲目の「Erotic Nightmares」や
9曲目の「I Would Love To」など
テクニックだけではなくて作曲能力にも
非常に優れた才能を発揮している
今回もBURRN!的に点数を
付けさせていただくと83点!
私的に好みのアーティストではないので
このアルバムはレンタルで充分かな~
しかしギター好きなら
押さえておかないといけないアルバムです