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ゲームの扉

今日も、楽しくシミュレーションの世界へ行ってきました。あなたも、その扉を開けてみませんか?

思い出のロケット

2006-12-31 19:35:20 | ドラクエⅤ
 さて、ドラクエには、ラストのボスキャラを倒した後のお楽しみがあり、ドラクエ5にもあるとのことなので、ちょっと覗いてみました

 妖精の城へ行ったとき、2階の部屋に飾ってある絵を見ると、れみおが子どもの頃のサンタローズへ行けました。
 クリア後の世界では、もうひとつ、同じ階に絵が飾ってある部屋があり、その部屋で絵を見ると、今度はエルヘブンへ行けます

 エルヘブンは、れみおの母マーサのふるさと。
 エルヘブンの頂上の建物の最上階に行くと、れみおの母マーサがいます
 会いに行こうとすると、兵士が立っていて通れません…
 宿屋のおばちゃん情報で、その兵士は、すごろくに目がないとのこと
 兵士の前ですごろく券を見せて、兵士を買収します。
 相変わらずのワルっぷりです!
  
 ようやく会えたマーサですが、ここに、自分の子どもがいるとは、夢にも思わないのでしょう。フツーに、他人として扱われてしまいす。
 残念ながら、感動の対面はありませんでした

 エルヘブンで名工がいたところで、パパスが画家マティース(マティスのモジリですかね…?)に、マーサの肖像画を描いてくれるように頼んでいます。
 「パオームのインク」と「妖精の羽根ペン」で描いたものは、長い時間が経っても描かれたものが残るというシロモノ

 妖精の城にいる学者のおじさんから、「パオームのインク」と「妖精の羽根ペン」ありかを聞きました
 「パオームのインク」は、北の教会へ行き、長年、パオームのインクを研究してたという宿屋にいる老人からゲット。
 「妖精の羽根ペン」は、妖精の村の図書館にいた妖精が持っていたので、いただきました

 この2アイテムを、パパスのところへ持っていくと、パパスとマティースは、マーサの絵を描きに、マーサのもとへ行ってしまいます。
 慌てて後を追いかけると、まだ絵を描いている途中だから、もう少し待ってくれと言われてしまいます
 
 しょうがないので、いったん、エルヘブンを出て、もう一度入りなおすと、パパスとマーサがいません…

パパスとマーサ、駆け落ちしたもよう!

 でも、でも、待てよ…?
 確か、マーサがいた建物の1階に、4人の長老がいたはず…。
 どーやって建物を抜け出せたんじゃい!
 向かい合って、話こんでたりしてて、2人が後ろを通ったりしていたのに、気づかなかったんでしょうか

 画家のマティースのところへ行くと、パパスの伝言が…。
 
「助けてくれて、本当にありがとう。次に会うときは、この命にかえても、きっとお礼をするから」

 妖精の城に戻ってロケットを見てみると、その中にはマーサの絵が…。

 パパスとマーサはこうやって結婚して、れみおが生まれたんですね
 

1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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あとすこし (相方)
2006-12-31 23:03:02
ミルドラースを倒してからのおまけ?
パパスとマーサの駆け落ち編・・・確かに抜け道があったのかな?
あの4人はいったい何をしていたんだろう?
しかも護衛?の兵士はすごろく券一枚でどこか(すごろく場だろうな~)に遁走
仕事はどうした!といいたい。
きっと帰ってきた後はクビだろうな~
しかも村人からの針のむしろできっと村を出たんじゃないかな
でもそのおかげで主人公は生まれたといっても過言ではないね

そして今回の突っ込みどころはここ
ミルドラースを倒した後のあいさつ回り(もちろんマスタードラゴンがタクシー代わり・・・てどうよ
ルドマン義理父・・・義理の息子や孫を讃えるのはOKです。
しかしそこで娘が居ることに気づきますがその時の言葉がまるで今まで(10年間)娘が行方不明だったということに気づいていなかったようでした
なんか違った意味で”やるな、ルドマン”と言う感じでしたね。
そして母からフローラさんへ真実を伝えたときは親子の愛情がひしひしと感じられました・・・が、そこにルドマンさんは入っていませんでした
あはははは・・・・・笑うしかないですね

これから裏ボス倒しにいってきます。
なんか夢幻ループで迷いまくってしまいまたLvが上がってしまった・・・現在Lv.45です
私はLvいくつまで行くんでしょうかね~
ではまた明日
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