MONSTER
ポッチャマ(はぴねす)…Level:30、コリンク(ぴかんち)…Level:20、ムックル(ぶるぅ)…Level:20、
コロボーシ(ういっしゅ)…Level:3、ズバット(らきまん)…Level:4、コイキング(ぎゃらくし)…Level:8、
イシツブテ(いじくれじ)…Level:8、イワーク(やせい)…Level:9、ワンリキー(すこしも)…Level:5、
ケーシィ(ケーケー)…Level:5、パチリス(ぴかだぼ)…Level:7、ブイゼル(ねむらない)…Level:8、
カラクナシ(ふりー)…Level:7、ムウマ(しーくれと)…Level:10、ミミロル(ことばより)…Level:10、
ケムッソ(ひぁうぃご)…Level:10、ペラップ(ペッチャラ)…Level:22
コウキのおかげで始まった戦闘でしたが、無事、終りました。
がくしゅうそうちをつけて、戦わずとも、レベルがあがっていた、
ワンリキーも、進化して、
ゴーリキーになりました
!
しかし、それにしても、負けたギンガだんのしたっぱ、
ヤツらは、悪いヤツです…。
したっぱその1
「ちくしょう!
弱いポケモンだぜ!
アジトに戻って、新しいの、もらってくるか。」
ポケモンをなんだと思ってるの…
。
「へん!
こんなポケモン図鑑、どうでもいいんだよ!
ギンガだんは、すべてのポケモン、いや、世界を宇宙を、
ひとりじめするんだからな!
ほらよ!
ポケモン図鑑だ!」
ポケモン図鑑は、ポケモンをひとりじめするために作ってるんじゃないやい
!
したっぱ その2
「倉庫にしまっていた例のブツは、もうノモセに運んだしな。
ここはあえて、したっぱらしく、「覚えてろ!」と言ってやる!」
覚えません
!
何、言ってるんですか。
したっぱのくせに。
もっと、大きい器になってから、同じセリフを言ってちょーだい。
しかし、「例のブツ」って、なんでしょう…?
ポケモンをモノ扱いしている彼らだけに、何をしでかすのか、心配です
。
コウキ
「なんなんだ!
っていうか、なんでギンガだんが、堂々と街中にいるんだ?!」
…ってゆーか、
これからは、もっと用心しろよ…。
「ポケモン図鑑、盗られたなんて、ナナカマド博士に知れたら…。
ああ、そんなこと考えたくない…。」
コウキ、弱みを握らせていただきました…
。
何してもらおっかな~。
コウキ
「で、これから、どうするんだ?
ボクはノモセシティに行くよ。
そこの大湿原には、いっぱいポケモンいるしね。」
そっか。
じゃ、ワタクシも、ノモセシティへ向かうことにします
。
ポッチャマ(はぴねす)…Level:30、コリンク(ぴかんち)…Level:20、ムックル(ぶるぅ)…Level:20、
コロボーシ(ういっしゅ)…Level:3、ズバット(らきまん)…Level:4、コイキング(ぎゃらくし)…Level:8、
イシツブテ(いじくれじ)…Level:8、イワーク(やせい)…Level:9、ワンリキー(すこしも)…Level:5、
ケーシィ(ケーケー)…Level:5、パチリス(ぴかだぼ)…Level:7、ブイゼル(ねむらない)…Level:8、
カラクナシ(ふりー)…Level:7、ムウマ(しーくれと)…Level:10、ミミロル(ことばより)…Level:10、
ケムッソ(ひぁうぃご)…Level:10、ペラップ(ペッチャラ)…Level:22
コウキのおかげで始まった戦闘でしたが、無事、終りました。
がくしゅうそうちをつけて、戦わずとも、レベルがあがっていた、
ワンリキーも、進化して、
ゴーリキーになりました

しかし、それにしても、負けたギンガだんのしたっぱ、
ヤツらは、悪いヤツです…。
したっぱその1
「ちくしょう!
弱いポケモンだぜ!
アジトに戻って、新しいの、もらってくるか。」
ポケモンをなんだと思ってるの…

「へん!
こんなポケモン図鑑、どうでもいいんだよ!
ギンガだんは、すべてのポケモン、いや、世界を宇宙を、
ひとりじめするんだからな!
ほらよ!
ポケモン図鑑だ!」
ポケモン図鑑は、ポケモンをひとりじめするために作ってるんじゃないやい

したっぱ その2
「倉庫にしまっていた例のブツは、もうノモセに運んだしな。
ここはあえて、したっぱらしく、「覚えてろ!」と言ってやる!」
覚えません

何、言ってるんですか。
したっぱのくせに。
もっと、大きい器になってから、同じセリフを言ってちょーだい。
しかし、「例のブツ」って、なんでしょう…?
ポケモンをモノ扱いしている彼らだけに、何をしでかすのか、心配です

コウキ
「なんなんだ!
っていうか、なんでギンガだんが、堂々と街中にいるんだ?!」
…ってゆーか、
これからは、もっと用心しろよ…。
「ポケモン図鑑、盗られたなんて、ナナカマド博士に知れたら…。
ああ、そんなこと考えたくない…。」
コウキ、弱みを握らせていただきました…

何してもらおっかな~。
コウキ
「で、これから、どうするんだ?
ボクはノモセシティに行くよ。
そこの大湿原には、いっぱいポケモンいるしね。」
そっか。
じゃ、ワタクシも、ノモセシティへ向かうことにします
