◎2019年8月3日(土)
関西労災看護専門学校で
オープンスクールがあり、参加された方が
ご報告下さいました!
ありがとうございます!!!
「13:30~ 学校説明
14:00頃~ 校内見学、在校生による質疑応答
学校説明ではパンフレットに沿って授業内容、
カリキュラム、実習についてのお話がありました。
国家試験合格率に関して、10年連続100%と
いうことで今後もこれを維持すべく
1年次から個人面接、学習計画指導、
学内模試を行っているとのことでした。
学費に関しては3年間にかかる必要経費が
他校に比べ格段に安く、入学生全員が
将来勤務する労災病院から3年間
奨学金が貸与されると仰っていました。
試験に関して、過去問は労働者健康安全機構の
HPにて各自で確認するように、とのことでした。
(願書はいただいた募集要項に付いていました)
なお、こちらの学校の母体である
労働者健康安全機構ではグループ内の
学校を第二希望まで併願することが
できる「複数校併願制」という制度を
取り入れているそうです。
これは第一希望校の一次試験に
不合格となった場合でも一定の基準を満たし、
別途実施する面接試験に合格すれば
第二希望校に補欠入学できる可能性がある、
というものだそうです。
在校生による質疑応答では
「現役生」「男子生徒」「社会人」と
3つのグループに分かれてお話を伺いました。
わたしは「社会人」のグループで1、2年生の
方からお話を伺いました。
お二人は「センター試験勉強(国数英)をしつつ
過去問で本校の傾向対策をするとよい」と仰っていました。
お話の中で驚いたことは、これまでの
看護学校では「極力しないように」と
いわれていたアルバイトを1、2年生の
ほとんどがやっているということでした。
お二人曰く「学校の成績が下がってしまったり、
自習の時間を割いてしまうことのない
程度なら大丈夫」とのことでした。
その他、社会人入試はなく圧倒的に
現役生が多いものの、20〜30代で
入学された方に対しても過ごしやすく
勉強しやすい環境であると仰っていました。
このオープンキャンパスで全体的に感じたことは、
在校生の方がテキパキと誘導や質疑応答を
して下さる等、先生が数名しかおられない状況でも
在校生の方が積極的に行動していたということです。
難関校であるのは重々承知していますが
とても興味深く、受験してみたいと思いました。」
▼個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/ またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~木 15:00~21:30)
関西労災看護専門学校で
オープンスクールがあり、参加された方が
ご報告下さいました!
ありがとうございます!!!
「13:30~ 学校説明
14:00頃~ 校内見学、在校生による質疑応答
学校説明ではパンフレットに沿って授業内容、
カリキュラム、実習についてのお話がありました。
国家試験合格率に関して、10年連続100%と
いうことで今後もこれを維持すべく
1年次から個人面接、学習計画指導、
学内模試を行っているとのことでした。
学費に関しては3年間にかかる必要経費が
他校に比べ格段に安く、入学生全員が
将来勤務する労災病院から3年間
奨学金が貸与されると仰っていました。
試験に関して、過去問は労働者健康安全機構の
HPにて各自で確認するように、とのことでした。
(願書はいただいた募集要項に付いていました)
なお、こちらの学校の母体である
労働者健康安全機構ではグループ内の
学校を第二希望まで併願することが
できる「複数校併願制」という制度を
取り入れているそうです。
これは第一希望校の一次試験に
不合格となった場合でも一定の基準を満たし、
別途実施する面接試験に合格すれば
第二希望校に補欠入学できる可能性がある、
というものだそうです。
在校生による質疑応答では
「現役生」「男子生徒」「社会人」と
3つのグループに分かれてお話を伺いました。
わたしは「社会人」のグループで1、2年生の
方からお話を伺いました。
お二人は「センター試験勉強(国数英)をしつつ
過去問で本校の傾向対策をするとよい」と仰っていました。
お話の中で驚いたことは、これまでの
看護学校では「極力しないように」と
いわれていたアルバイトを1、2年生の
ほとんどがやっているということでした。
お二人曰く「学校の成績が下がってしまったり、
自習の時間を割いてしまうことのない
程度なら大丈夫」とのことでした。
その他、社会人入試はなく圧倒的に
現役生が多いものの、20〜30代で
入学された方に対しても過ごしやすく
勉強しやすい環境であると仰っていました。
このオープンキャンパスで全体的に感じたことは、
在校生の方がテキパキと誘導や質疑応答を
して下さる等、先生が数名しかおられない状況でも
在校生の方が積極的に行動していたということです。
難関校であるのは重々承知していますが
とても興味深く、受験してみたいと思いました。」
▼個別No.1のホームページはこちら「 問い合わせフォーム」からアドレスおよび電話番号を明記のうえ、何でも質問を!
http://jukutown.com/number-1/ またはお気軽に電話を 0798-23-0430(月~木 15:00~21:30)