よっしーです。
最近改めて大事だなと思い肝に銘じている考え方があります。
仕事で悩んだときやちょっと複雑に考えて頭の中がまとまらないという時にやっていることです。
・置き換えて考える
・極端に考える
・シンプルに考える
この３つをやると大抵のことはすっきりさせられます。
さらに意識していることは、頭の中の会話を生産的にすることです。
人の行動やセルフイメージは頭の中の言葉でできています。
自分への問いかけやそれに対する返答を生産的にポジティブにしていきましょう！
格言ブログやInstagramも投稿しているのでそちらもぜひ見てください。
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吉川康弘
よっしーです。
パソナグループ創業者の南部靖之氏の格言で、
「ベストセラー」より「ロングセラー」でありたい。
という言葉を目にしました。
私も仕事をするうえで似た価値観を持っています。
大事にしていることは長期的視点で物事をとらえることです。短期的視点で目先の利益を追求することは先の衰退につながるとも考えます。
ビジネスオーナーとして視座を高めて先々を見据える力を付けていくことで永く繁栄する事業を展開していきます。
私は事業家になる前は会社員をしていました。
その時を振り返って思うことは、仕事をする人みんなが自分の立ち位置より一つ上のレイヤで物事を見ることができれば仕事はもっとスムーズに効率よく進むということです。
平社員なら主任、主任なら課長、課長なら部長が何のためにこれを指示しているのかを理解して仕事をすれば自ら率先して行動できるでしょう。
「ベストセラー」より「ロングセラー」を目指して仕事をしましょう！
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吉川康弘
日本初の警備保障会社である日本警備保障株式会社（現・セコム株式会社）の創設者である飯田亮氏の著書、「打てば必ず響く人」を呼んで仕事術に通ずる考え方があったのでご紹介します。
この著書で紹介されている内容、飯田氏の格言に次の言葉があります。
"会社がどうしても獲得したいと思っている人材とは?それは、「何が何でもあきらめない」人であり、常に「変化する側」に立てる人である。"
私もこの点を常に意識して仕事をしています。
望んだ結果になるまでやり続けることが成功の秘訣であり、世の中が求めるニーズに対応できる変化を楽しむことが経営者の仕事であると信じて仕事をしています。
これは経営者であろうと、従業員としてのビジネスマンであろうと大事なことです。
私はこれを大切にしていますし、皆さんも仕事に対する姿勢として大事にすれば必ず成果につながると確信しています！
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吉川康弘
よっしーです。
みなさんはタスクに追われて溜まった仕事の量に愕然としやる気もなくなってしまうことはありませんか。
私はそんな時にしている工夫があります。
ゲーム感覚で仕事を楽しむ！
小学生の時、夏休みにラジオ体操に参加したら台紙にスタンプを押してもらった経験があると思います。
まず、チェックボックスでタスクを見える化します。そして□を■に塗りつぶすことをスタンプを押してもらうような感覚で楽しむのです。
黒く塗りつぶしていくことを楽しんでタスクを一つずつ消化していきます。
同じことをするなら楽しい方がいい！と思っています。
楽しい方が捗りますしね。
工夫して楽しくやりましょう。
FacebookやInstagramに日常の出来事を載せてますので見てください。
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吉川康弘
