昨日、国立がんセンターの先生に話しを聞いて来ました。結論を簡単に書くと、放射線照射等による局所のコントロールがうまく出来れば再移植の必要性は無いのではとの意見でした。
一方、主治医からのコンタクトでATLの本場である九州鹿児島にある病院の先生に聞いた回答では、放射線治療だけでは弱い。化学療法の治療も加えて行ってから再移植との事だったようで、主治医の方針はこの方向で進めるのがベストとの考えです。
最初の治療ではどの先生の意見も化学療法(LSG-15)の後移植という処置が最適との事だったので、それしかないと決めて治療を進められたのですが、今回は判断がつかず悩んでいます。
移植中の辛さと一生において抱えるかもかもしれないGVHDの症状を考えても確実性を取って最強の治療と再移植をするべきか、どこに再発するか分からない不安を抱えながらも再発部の局所コントーロールを繰り返し(?)ながら今の状態で生きて行くかの選択が今非常に難しいです。
もし、この病気で移植後の再発が起きた方、あるいは類似の状況での情報をお持ちの方がおられましたらコメントを下さい。宜しくお願い致します。
一方、主治医からのコンタクトでATLの本場である九州鹿児島にある病院の先生に聞いた回答では、放射線治療だけでは弱い。化学療法の治療も加えて行ってから再移植との事だったようで、主治医の方針はこの方向で進めるのがベストとの考えです。
最初の治療ではどの先生の意見も化学療法(LSG-15)の後移植という処置が最適との事だったので、それしかないと決めて治療を進められたのですが、今回は判断がつかず悩んでいます。
移植中の辛さと一生において抱えるかもかもしれないGVHDの症状を考えても確実性を取って最強の治療と再移植をするべきか、どこに再発するか分からない不安を抱えながらも再発部の局所コントーロールを繰り返し(?)ながら今の状態で生きて行くかの選択が今非常に難しいです。
もし、この病気で移植後の再発が起きた方、あるいは類似の状況での情報をお持ちの方がおられましたらコメントを下さい。宜しくお願い致します。